PiPi's World 投稿小説

邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 74
 76
の最後へ

邪淫女神イムラーン 76

しかし加奈はチ〇ポ以外は疲れていたからか一旦インターバルを置こうと腰を引き桜のマ〇コからチ〇ポを抜こうとする。
しかし

「加奈様・・・」
「何?桜ちゃん」
「お願いです、おち〇ちん抜かないでもらいますか?」
「でっ・・・でも一旦抜いてねひと休みしましょう」
「それでも・・・」

桜は頑なにチ〇ポを抜かれるのを拒否をする。
いつもなら素直に聞いてくれる桜の願いに加奈は少し考えると

「うん分かった・・・桜ちゃんの頼みならしょうがないか」
「ありがとうございます」

加奈は桜の願いを聞き入れチ〇ポを桜のマ〇コに留まらせた。
桜は少しホッとした表情をみせると嬉しそうに加奈に話す。

「それじゃ加奈様・・・お疲れなら今度は私が動きまずから体位を変えましょう」
「分かった・・・お願いするわ」

二人はそう話し合うと今まで桜が下だったのを入れ換え今度は加奈が下になる。
そして桜が加奈を跨がった騎乗位の体勢になると

「ああああぁぁ!はあああぁぁあん!」

桜は大きな声で喘ぎながら腰を動かし始めた。
勿論それは加奈のチ〇ポも刺激させ

「あああああぁぁあん!ああああぁぁ!ああぁぁ!」

加奈も喘ぎ出し疲れているにも関わらず桜の腰に合わすように加奈の腰も動き出す。
更に空いた二人の両腕が絡まるように伸びて両手で相手の乳房を掴み揉み始める。

「ああああぁぁ!さくらちゃぁぁあん!おっぱいぃぃ!きもちいいぃぃ!」
「かにゃしゃまのおち〇ちぃぃん!おち〇ちいいぃぃん!」

二人共に既に何回もの絶頂しイッていたので直ぐに快感が高まる。
そしてまた加奈のチ〇ポが射精の体勢に入るとお互いの腰の動きが早まり絶頂へと向かう。

「はああぁぁ!またでるぅぅ!でるぅぅ!でちゃうよおぉぉ!」
「いいぃぃ!いぐっ!いぐっ!いぐっ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!」
「「ふわああああああぁぁあん!!・・・」」

二人はまた絶頂に達し加奈は何度目がの射精を桜の膣に注ぎ込んだ。
桜の方も絶頂に達し腰を落としたまま

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・かな・・・さまぁぁ・・・」

息を荒げながらも加奈に話しかけようとする。
すると加奈は上半身を起こし抱き締め桜と見詰め合うと桜も両腕を加奈の後ろに回す。
そして一瞬の静寂の後

「桜ちゃん・・・」
「加奈様・・・」
「「うううん・・・ううううぅぅうん・・・」」

二人はお互いの名前を呟くとそのまま唇を重ねディープキスを始め舌を絡ませてきた。
上半身は密着し二人の乳房は押され形を歪に潰れる。
勿論いまだに桜のマ〇コは加奈のチ〇ポをがっちりとくわえ込んでおり繋がれたままである。
すると二人の腰は自然と動き始めチ〇ポの出し入れを始めたのだ。
それはチ〇ポと膣が擦れ合い乳房同士の擦れとも相まって二人の身体はまた快楽に染めあげてゆく。

「ああああ・・・さくら・・・ちゃん・・・」
「かにゃしゃまぁぁ・・・もっとぉぉ!もっとおおぉぉ!・・・」

二人はキスを止めてまたまた喘ぎ始めていた。
気づけば二人は腰だけではなく抱き締めていた上半身も揺らし押し付けていた乳房をも擦り始めていた。
それは二人の乳首も刺激させ先程の手で揉まれていた時とはまた違う快感を呼び起こしていた。
そして桜はもう何度目かの絶頂へと向かい加奈もまた何度目かの射精へと向かっていた。

「ああああぁぁ!さくらちゃん!さくらちゃぁぁん!」
「はあああぁぁ!だめえぇぇ!だめえぇぇ!いっちゃうぅぅ!いっちゃうぅぅ!」
「さくらちゃん・・・だすよぉぉ・・・」
「ああああぁぁ!またぁ!またぁ!いっちゃうぅぅ!はああああぁぁあん!!・・・」

桜が何度目かの絶頂し加奈も何度目かの射精を桜の膣へと行いもう行き場の無い精液が隙間から漏れ出していた。

「かっ・・・かにゃしゃまぁぁ・・・」

桜は絶頂と同時に気を失い身を加奈に委ねる。
加奈はそんな桜の頭を優しく撫でると

「ふふふ・・・もう桜ちゃんたら気を失っても欲張りさんだから」

加奈は桜の股間を見て笑みを浮かべながら囁く。
何故ならば桜は気を失っていてもマ〇コが加奈のチ〇ポを入れ続けしかもガッチリと強く締め上げ離そうとはしなかったのだ。
こうしてベットの上で二人の時がゆっくりと流れてゆく。
加奈もセックスの心地よい余韻に浸っていると

トン!トン!

『桜さん!居ますか?』

部屋の外から井村先生の声がしてきた。
加奈は桜を起こそうとしたがあまりに満足そうな寝顔に起こすのを止める。
そして加奈は仕方なく

「先生・・・どうぞ」

井村先生に部屋に入るように声をかけた。

ガチャ・・・

「失礼する・・・あっ加奈様!これは失礼いたしました」
「先生かしこまらなくても良いですから・・・それにちょっと桜ちゃんについて聞きたい事もあるし」
「分かりました私もこの件で加奈様にお話したかったので助かりますけど・・・桜さんは?」
「桜ちゃんは疲れて眠っちゃってるの」

加奈は井村先生にそう伝え同時に繋がっている股間を井村先生に見せる。
井村先生もそれを見ると溜め息一つ吐いてそのままベット脇の椅子に腰掛けた。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す