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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 75

そして今度は井村先生が倫子に付いていた精液や愛液を舐め取ると倫子を持ち上げ一旦カーペット敷の床に寝かせる。
その後は彩芽や桔梗と共にベットのシーツを取り替えると

「それでは彩芽様と桔梗さん・・・部屋を使っちゃって申し訳ない」
「いいえ先生・・・私や彩芽もお手伝い出来て何よりです」
「私もです先生」
「そう言ってくれて何よりだわ・・・じゃ倫子さんを連れて行くから後は二人で楽しんで」
「なっ・・・何言っているのですか先生!」
「おっ・・・お姉ぇちゃん・・・」

彩芽と桔梗にそう言い合うと再び倫子と汚れたシーツを担いで部屋を出て行った。
こうしてようやく自分達の部屋で二人っきりになった彩芽と桔梗。

「やっと落ち着いたね」
「うん・・・お姉ちゃん」
「こうなると何か横になりたくなっちゃうね」
「私も倫子さんの看病で疲れちゃった」
「じゃ一緒に寝ようか、彩芽」
「うん・・・」

彩芽と桔梗はそう言うと一緒になって真新しいシーツがひかれたベットの上に横たわった。
そして二人は顔を見合わせると顔を近づかせ

「おねえちゃん・・・」
「彩芽・・・」
「「ううぅぅうううん・・・」」

お互いを呼び合うと唇を重ね舌を絡め合う濃厚なディープキスを始めたのだ。
そう二人は仲が良い『姉妹』であると同時に淫らな『イムラーンと栓女』の二人・・・
ディープキスが二人の少女を淫らな牝へと変えてゆく。
二人が濃厚なディープキスを終えると一旦顔を離すと

「あやめぇぇ・・・」
「なに・・・おねえちゃん・・・」
「おねえちゃんのぉぉ・・・おっぱいとぉぉ・・・あそこをぉぉ・・・ぐちょぐちょにしてぇぇ・・・」
「うん・・・」

桔梗がそう頼むと彩芽は両手を桔梗の両乳房を鷲掴みにして揉み始めた。
同時に二人のマ〇コをまるでキスをさせるかのように重ねる。
そして彩芽は腰を動かしマ〇コ同士を擦り付け始めたのだ。

そう・・・まるで桔梗とセックスしているかのように・・・

こうして二人は淫らな感情を高めてゆく。
それは一時的に性感が鈍い彩芽はともかく桔梗の快感も加速度的に高まってゆく。

「はあぁぁ!あやめぇぇ!きちゃうぅぅ!きちゃうぅぅ!あやめぇぇ!はやくいかせてええええぇぇ!」
「おねえちゃん・・・」

彩芽も桔梗の願いに応えようと更に強くマ〇コ同士を押し付けながら腰の動きを早めてゆく。
それはチ〇ポが無いだけで二人は濃厚なセックスをしているのと同じであった。
やがて桔梗の身体が小刻みに震え絶頂が間近だと彩芽に伝わる。

「ああぁぁ!あやめぇぇ!くるぅぅ!くるううぅぅ!」
「おねえちゃん・・・いくね」
「はあああぁぁ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくっ!いくぅぅ!あっ!はあああああぁぁぁぁあん!!・・・」
「おっ・・・おねえぇぇ・・・ちゃん・・・」

桔梗は身体を小刻みに震わせながら絶頂に達する。
彩芽もゆっくりと桔梗の身体に自分の身を預け顔を桔梗の胸に埋めた。
そして自然と桔梗の両腕は彩芽を抱き締める。
それはあたかも乳飲み子とそれを抱き締める母親のようだった。
そして彩芽が顔を上げ再び桔梗と見詰め合うと

「お姉ちゃん・・・大好き・・・」
「私もよ・・・彩芽」

二人がそう言うと彩芽は桔梗の乳首をしゃぶり始め空いたもう片方の乳房も右手で揉み始めた。

「はあぁぁ!ああああぁぁ!あやめぇぇ!あやめぇぇぇぇ!」

桔梗は再び乳首からの快感で喘ぎ始める。
そして桔梗は右手を彩芽のマ〇コに持ってきて擦り始めた。

「うっ・・・おねえちゃん・・・」

一時的に性感が鈍い彩芽でも桔梗の右手が触れたのが分かったのかしゃぶっていた口を離し小さく声をあげる。
その行為は二人の願いが込もっていた。

『早く彩芽(私)におち〇ちんが生えて二人でセックスしたい』

そんな二人は再び身体を絡ませ快楽を貪り始めたのであった。
二人の願いとイムラーンと栓女の本能の赴くままに・・・



その頃・・・
別の部屋でもイムラーンと栓女の本能の赴くままにセックスをしていた。

「うん・・・ああああぁぁ!さくらちゃぁぁあん!」
「かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!かにゃさまああぁぁ!」

此処は桜の部屋。
そう桜は井村先生との用事を終えた後で加奈と再会する。
しかし桜は井村先生に言われた事を無視し加奈を自分の部屋に連れて来てそのままセックスに持ち込んだのだ。
加奈も桜の積極さに戸惑い流されつつもイムラーンの本能からかそのままセックスを始めてしまい片手では足りない程の射精を桜の膣の中に吹き出していた。
そして今また桜の膣に精液を注ぎ入れようとしていた。

「さくらちゃん!またぁぁ!またぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!」
「ああああぁぁ!かにゃしゃまぁぁ!かにゃしゃまああぁぁ!」
「はあああぁぁあん!でちゃうぅぅ!」
「「ひやああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

加奈は桜がまた絶頂すると同時に膣の中に精液を注ぐ。
しかし加奈のチ〇ポは固さが衰えず桜のマ〇コも加奈のチ〇ポを離そうとはしなかった。

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