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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 74

勿論友記もチ〇ポを根元まで入れたままにする事はしない。
直ぐ様腰を引きチ〇ポを動かす。

「うわあああああぁぁ!はあああああぁぁ!あん!ああああぁぁん!」

そのチ〇ポの引きは入れた時よりも強い快感が倫子の身体の中を駆けずりまわす。
倫子の身体はその快感に耐えきれず再びイッてしまう。

「はあ・・・倫子さん・・・まだこれからだよ・・・」

イッてしまった倫子に友記が声をかけるとチ〇ポを一往復した時より幾分早い速度で腰を動かす。

「いやあああぁぁ!あんまたいくうぅぅ!いくうぅぅ!はあああああぁぁん!」
「倫子さん・・・まだまだ・・・」
「はあ・・・はあ・・・はあああぁぁん!またいくうぅぅ!またいくうぅぅ!」

倫子は友記のチ〇ポが動く度にその倫子の身体はイクのを繰り返す。
それは倫子の身心を狂わせてゆく。
そんな倫子に井村先生は固く立っていた乳首を掌で転がしながら倫子の心を読み取っていた。
そして井村先生は倫子の乳房を揉んだまま倫子の耳元に顔を近づかせると囁く。

「どう気持ちいいでしょ」
「ああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!きもちいいぃぃ!」
「イムラーン様のチン〇コ最高でしょ」
「はああぁぁあん!しゅごぉいいぃぃ!しゅごぉいいぃぃ!」
「だったら身も心もイムラーン様方に服従して私の後継者になりなさい!」
「ああああああぁぁ!」
「貴女もずっと気持ちいい事していたいでしょ」
「ああああああぁぁ!ああぁぁぁぁ!」
「さあ倫子さん・・・貴女の答えは」
「ああぁぁ!はあああああぁぁ!いいいいぃぃ!こぉれぇぇ!こぉれぇぇ!こぉれぇ!ぐぁいいいいぃぃ!いいぃぃぃぃ!!」

友記のチ〇ポによる快楽に倫子は遂に身も心も屈服してしまう。
そして自ら腰を振り始めマ〇コの快感を貪る。
それを見た井村先生は今度は友記に指示する。

「友記様、倫子さんを絶頂させ続けてイムラーン様無しでは生きてゆけない牝の身体にさせて下さい」
「はっ・・・はいぃぃ・・・」

友記は直ぐに井村先生の指示に返事をした。
しかし友記の腰は既に早まっており倫子を犯し続ける気が満々であった。
そして友記の動き一つ一つが倫子の身体に快感を生み出しその都度絶頂させてゆく。
それはまるで倫子を纏っていた全ての物を絶頂の度に無理矢理剥がされ裸にし新たな倫子に作り替えるかのようだ。
そう・・・身も心も『河原木倫子』から『井村倫子』に・・・

「いくうぅぅ!いくうぅぅ!またいくうぅぅ!いくうぅぅぅぅ!!・・・」



小一時間後・・・

「お姉ちゃん?もう終わったかな」
「そうね・・・もう終わっても良い頃だけどねぇ」

彩芽と桔梗は井村先生の様子を見に自分達の部屋へと向かっていた。
何せ自分達の部屋を貸しているので用事が終わったかどうか確認したかったのだ。
そして自分達の部屋に戻ると部屋の中からは

『ああぁぁ!ひいいいぃぃ!ひいいぃぃ!いいぃぃ!』
『あん!ああぁぁ!くるっ!くるっ!くるぅぅ!』

今にもイキそうな友記と倫子の喘ぎ声がしていた。

「お姉ちゃん間もなく終わりそうだね」
「そうみたいね」
「じゃあ入る?」
「そうね・・・但し邪魔しないように静かに入りましょう彩芽」
「うん!お姉ちゃん」

二人はそっと扉を開けこっそりと部屋へと入ってゆく。
其処にはベットで倫子とセックスし続けている友記。
もう数多く射精され精液と愛液まみれとなった股間と顔には涙と涎を垂れ流している倫子。
そして既に二人から離れて揃って見守っている井村先生と楓がいた。

「ああぁぁ・・・はあぁぁ・・・」
「はっ!はっ!はっ!はっ!・・・」

倫子は限界に近いのか喘ぐ声に言葉が無い。
友記の方も射精が近いのか力強い腰の動きが早くなっていた。
彩芽と桔梗はそっと井村先生の側につき友記と倫子の様子を見守る。
そして倫子の様子からか友記は腰を更に早め射精へとむかう。

「はっ!はっ!はあああぁぁ!」
「はあぁぁ!はあぁぁ!はあぁぁ!はあぁぁあん!・・・はああああぁぁぁぁあん!!・・・」
「うっ!うっ!うううぅぅうん・・・」

倫子は盛大にイキ果て絶叫しながら気を失ってしまった。
友記は倫子の絶頂に合わすように何度目かの射精をして倫子の膣に精液を注ぎ込んだ。
それを見ていた井村先生は友記に近づき声をかける。

「友記様・・・後は私にお任せ下さい」
「ありがとう・・・先生」

声をかけられた友記はゆっくりとチ〇ポを倫子のマ〇コから抜いた。
そして友記はベットから降りると楓を呼ぶ。

「楓ちゃん」
「はい、何でしょうか友記様」
「俺のち〇こを頼む」
「分かりました」

友記に頼まれた楓は屈託のない笑顔を浮かべながら返事をするとそのまま顔を友記の股間に近づける。
そして友記のチ〇ポを美味しそうに舌で精液や倫子の愛液を舐め取ってゆく。

「ペロペロ・・・クチャ・・・ああぁぁ友記様ああぁぁ」

友記のチ〇ポを舐める楓の表情は少女のあどけなさを残しつつもすっかり妖艶な娼婦の顔となっている。
それは楓が身も心も完全に友記の栓女になった証名なのであろう。
やがてチ〇ポに付いた精液等を舐めると友記は楓に命ずる。

「後の処置は俺の部屋でやるから着いて来るか」
「勿論着いて行きます!友記様」

楓が嬉しそうに答え友記の手をとり部屋を出て行こうとする。

「じゃ先生に桔梗さん彩芽ちゃん後は宜しく」
「分かりました友記様」
「はい友記くん」
「楓ちゃんも頑張ってね」
「ありがとう彩芽・・・さあ友記様行きましょう」
「うん楓ちゃん」

そう言い合いながら友記は楓に手を引っ張られながら部屋から出て行った。

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