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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 73

井村先生は倫子の思考が分かっているかのように悪戯っ子みたいな笑みを見せ

「倫子さん、もっとエロい表情を見せても良いんですのよ」

そう言っては井村先生の両手は倫子の身体至るところに触れ揉み始めた。

「いやあああん!だめぇぇ!やめてええぇぇ!やめてええぇぇ!」

倫子は喘ぎながら井村先生にやめるように叫ぶ。
しかし井村先生は止める素振りはない。
倫子が淫らな快感に悶え苦しむ姿は見ていて美しく井村先生にして見れば止める気は起きない。
何より一度淫らに発情した倫子の身体が快楽を欲しているのだ。
マ〇コ以外敏感に反応する倫子の身体は乳房だけでなく身体全体が強力な性感帯となり快感を生みだし倫子を襲う。
しかし今の倫子はそれだけではイク事は出来ない。
後は早く絶頂に誘うイムラーンのチン〇コを入れてと快感に溺れる倫子は願わすにいられなかった。
すると部屋の外から

『先生、桔梗さんから聞いて来ました』

友記の声が聞こえてきた。
友記の声が井村先生に伝わると部屋に入るように声をかける。

「あっ、友記様どうぞお入り下さい」

それを聞き友記は扉を開ける。
すると其処には友記と後ろについていた楓が其処にいた。

「失礼します!友記様を連れて来ました」
「失礼します先生何の用ですか?」
「いらっしゃいませ友記様」

井村先生は友記に声をかけ終わると友記の後ろを見渡す。

「あの楓さん加奈様は?」
「あの・・・その・・・」

どうやら井村先生は楓と桜にも友記と共に加奈も連れて来るように伝えたのであった。
しかし今いるのは友記だけで加奈は来ていないようだった。
すると友記は此処に来るまでの経緯を伝える。

「加奈は楓ちゃんと桜ちゃんが戻って来ると桜ちゃんに手を引かれ何処かに連れて行ってしまい・・・てっきり先に行ってるかと・・・」
「そう・・・分かったわ・・・」

井村先生は一瞬寂しそうな表情をすると直ぐに何時もの顔に戻り友記に用件を伝える。

「まあ友記様だけでも大丈夫でしょう」
「で俺に用って?」
「ええ今すぐこの倫子さんを犯して欲しいの」

井村先生はそう言って淫らに喘ぎまくる倫子を友記に見せつけた。
其処には両手で形が歪むほど両乳房を揉みまくりながら

「ああああああぁぁ!むぅねぇ!むぅねぇ!むぅねぇぇぇ!」

快楽で顔を歪ませ涙や涎を垂らしながら喘ぐ倫子が其処に居た。
友記と楓はその姿を見て

「先生・・・これは?」
「ええ『井村を継いだ者』が必ず通る苦しみみたいなものよ!それにはイムラーン様のチン〇コで犯さないと身体が落ち着かないの」
「とにかくセックスすれば良いのですね」
「そうよお願いします友記様」
「私は何をすれば良いのですか?」
「楓さんは私と一緒に倫子さんを愛撫するのよ」
「はい」

井村先生に指示されると二人は倫子に歩み寄る。
そして友記が倫子の視界に入ったその瞬間

ドクン!ドクン!ドクン!・・・

「ああああぁぁ!ち〇ぽぉぉ!ち〇ぽぉぉ!ち〇ぽぉぉ!いれてええぇぇ!!」

倫子は友記のチ〇ポを見た瞬間に先程以上の淫らな衝動が走る。
そして倫子は両脚をガバッと開きマ〇コを友記に見せつけたのだ。
愛液をだらしなく垂らしながらチ〇ポを誘うようにひくつかせるマ〇コを・・・
同時に楓が倫子の隣に着き寝転ぶと

「楓さん遠慮なく倫子さんを愛撫しなさい」
「はい先生」

楓は倫子の身体を舌で舐め始め井村先生も再び倫子の乳房を揉み始めた。

「はあああああぁ!ぁああああぁぁあん!」

二人の愛撫が始まると同時に倫子は更に大声で喘ぎ出す。
しかし今の倫子にとって欲しいのは二人の愛撫では無い。

「ああああぁぁ!ち〇ぽぉぉ!ち〇ぽぉぉ!ち〇ぽをぉぉ!いれてええぇぇ!はやくぅぅ!」

身体を駆け巡る淫らな快感から解放したい倫子は友記に早くチ〇ポを入れて欲しいと叫ぶ。
そんな倫子の姿を見た井村先生はすかさず友記に指示をする。

「友記様!前戯はいいのでいきなり中に入れて下さい」
「はっはい!分かりました」

指示された友記はすかさず倫子の股に身体を入れると腰を掴み上げる。
友記はチラッと倫子のマ〇コを見てびちょびちょになっているのを確認すると腰を動かし始める。
そしてチ〇ポの先で倫子のマ〇コを探り出すと

「んんんん・・・行くよ」

腰を突き出しチ〇ポを倫子のマ〇コに入れたのだ。

「ふああああああぁぁあん!ち〇ぽぉぉち〇ぽぉぉきたあああああぁぁぁぁ」

倫子の膣に待望のイムラーンのチ〇ポが入り倫子は更に喘ぎ狂う。
カリがしっかりし血管でゴツゴツした友記のチ〇ポが倫子の膣を強力に刺激をさせて最大級の快感を呼び起こす。
しかも井村先生と楓が倫子の敏感な身体を愛撫し続けており更に倫子を狂わせてゆく。

「あううぅぅ!はあああぁぁ!いくうぅぅ!いくうぅぅ!いくうぅぅ!いくうぅぅぅぅ!!・・・」

倫子はたまらず絶頂しイッてしまう。
しかし友記の方はまだ腰を前に出しチ〇ポを突き入れただけで射精どころかまだピストン運動さえしていないのだ。
当然だが友記のチ〇ポは固くて大きいまま倫子のマ〇コに収まっている。
倫子のマ〇コは更なる快楽を得ようと愛液を垂らしながら蠢き友記の腰が引くのを待っていた。

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