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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 70

ドアが開き友記と加奈が部屋へと入ってゆく。
勿論だが二人共全裸でありその乳房やチ〇ポとマ〇コの両方有るふたなり股間もそのまま晒している。
そんな二人の爆乳ふたなり少女の姿を見たその時

ゾク!!ゾク!!

“なっ・・・何なの?この身体の芯を弄られる感覚は・・・”

倫子に身体の中で愛撫されているような何とも言えない感覚に陥る。
そんな中で友記と加奈は彩芽に声をかける。

「彩芽ちゃんお邪魔します」
「お邪魔しま〜す」
「いらっしゃいませ友記さん加奈さん」
「ところであの娘はどうなった」
「あっ友記さん今気がついて起きたところです」
「はっ・・・初め・・・まして・・・河原木倫子・・・です・・・」
「初めまして俺は富坂友記そして此方が桑畑加奈」
「宜しく倫子さん」
「はっ・・・はい・・・宜しく・・・」

友記と加奈は乳房とチ〇ポを揺らしながら倫子に挨拶をし倫子も返事を返す。
そして加奈は優しく倫子に答える。

「先生の許しがあるまで此処でゆっくりしてってね」
「はっ・・・はい・・・」

倫子は加奈の言葉に顔を赤らめながら返した。
そんな倫子はフッと友記と加奈の身体を改めて見る。
そう祭壇上に居て自分を犯したふたなり女が目の前にいるのだ。
確かに髪や瞳の色は違うし胸も一回り小さい。
しかし綺麗な顔立ちに豊かな乳房そしてチ〇ポとマ〇コが一緒の股間は見間違える筈がないし何より自分の身体がよく知っていた。
あの太くて長いゴツゴツしているふたなりチ〇ポを欲している事を・・・
そんな倫子に一通り挨拶を終えると友記は彩芽に楓と桜の所在を聞いてくる。

「ところで彩芽ちゃん」
「何ですか?友記さん」
「楓ちゃんと桜ちゃんが何処に行ったか分かる?」
「いいえ?お姉ちゃんが先生の所に行っているのは知ってますが楓ちゃんと桜ちゃんまではちょっと」
「もしかしたら桔梗さんと一緒かもしれないか」
「まあ二人の事だから大丈夫だと思う」
「うん・・・そうだね」

友記は彩芽の言葉に少し安堵する。
そして友記と加奈は彩芽や倫子に

「河原木さんも大丈夫そうだし彩芽ちゃんに任せて俺らは部屋に戻るよ」
「はい・・・分かりました」
「倫子さんもゆっくりしてって」
「はい・・・」
「それじゃ!また後で」
「またね」
「はい」

そう告げて二人は部屋から出て行った。
再び部屋は彩芽と倫子の二人っきりになり一瞬静かになる。
ずっと倫子の方から彩芽に声をかける。

「あの二人が残りの?」
「はい!友記さんと加奈さんで私の先輩イムラーンです」
「先輩イムラーン?て事はあの身体も」
「はい、春頃にイムラーンになって
て先生の話では後二〜三週間で身体も完全なイムラーンの身体になるそうです」
「そう・・・ですか・・・」
「あっ、倫子さんプリンと牛乳持って来ますけど食べますか」
「そっ・・・そうねいただこうかじら」
「じゃ持って来ますね」

彩芽はそう答えると倫子から一旦離れプリンと牛乳を取りに行った。
倫子は離れる彩芽を目で追いつつもある物が頭から離れずにいた。
そう太くて長いゴツゴツとした友記と加奈のチ〇ポが頭から離れないのだ。
そして頭の中で二本のチ〇ポで自身を犯し尽くす姿が駆け巡るのだ。
そんな妄想をふけていると

じゅるっ!

「あん・・・」

倫子のマ〇コから愛液が滲み出て疼きだしてきたのだ。
倫子は堪らず右手を股間に移そうとしたその時、間が悪い事に彩芽が戻って来たのだ。

「倫子さんプリンと牛乳持って来ました」
「ひゃっ!」
「きゃっ!ご・・・ごめんなさい!お邪魔しちゃったかな?」
「いい・・・良いのよ・・・気にしなくて・・・魔がさしただけだから・・・」

あまりの間の悪さに二人共、顔を真っ赤にして照れてしまった。
ちょっとした静寂・・・
そうしたら倫子の方から声をかけてくる。

「あの・・・あの富坂さんと桑畑さんだっけ・・・あの娘達」
「あっ、友記さんと加奈さんの事だね」

どうやら倫子は友記と加奈の事を聞きたそうだった。
そして彩芽の股間をチラッと見ると
倫子は彩芽に質問する。

「ええっと・・・富坂さんと桑畑さんも元々は・・・かっ、片野坂さん・・・」
「あっ・・・お姉ちゃんも居るから彩芽で良いです」
「あっ御免なさい・・・お二人共元々彩芽さんみたいに元は普通の女の子だったの?・・・顔や身体が可愛くて綺麗なのに立派なち〇こしてたから」
「ううん・・・加奈さんはそうだけど友記さんは元々男だったんだって」
「えっ!富坂さんって元は男の子だったの?」
「うんお姉ちゃんは友記さんの同級生なんだけど今の友記さんを見て凄く驚いたって言ってた」
「へぇ・・・そうだったんだ」

倫子は彩芽の答えを聞くと再び彩芽の股間を今度はじっくりと見る。
そして改めて倫子は彩芽に質問する。

「彩芽さんも・・・何時かはち〇こが生えるの?」
「うん・・・私もおち〇ちんが生えておっぱいも大きくなってそんな遠くない日に完全なイムラーンになっちゃうんだって」

彩芽はそう答えると顔を自身の身体を見ながら両手を乳房に宛がった。

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