邪淫女神イムラーン 65
そして乳房を舐めていたマント姿の女性が立ち上がり友記の太股の間に入ると
「イムラーン様・・・私にもお願いいたします」
そう言うとマント姿の女性はしゃがみ込み顔を友記の股間に顔を埋めチ〇ポを丁寧に舐め始める。
そして友記のチ〇ポを綺麗にすると再び立ち上がり股間に跨がうと腰を下ろし
「ひやっ!はあああぁぁぁぁあん!イムラーンしゃまああぁぁ!」
「ううっ!ううぅぅうん!」
マント姿の女性は友記のチ〇ポを自身のマ〇コに入れ大きく喘ぎ出す。
友記も再び呻き出し気がつけば空いた乳房にはまた別のマント姿の女性が友記の乳房を揉み始めていた。
そして仰向けになっている別の全裸の二人の少女・・・加奈と彩芽に跨がっていたマント姿の女性もそれぞれ絶頂へと向かっていた。
先に彩芽とセックスしていたマント姿の女性が
「ああぁぁ!イムラーンしゃまぁぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!」
「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくううううぅぅぅぅ!!・・・」
「ああぁぁ・・・」
マント姿の女性が絶頂し彩芽のチン〇コから精液が吹き出て中を満たす。
そして加奈の方も続けて
「ああぁぁ!ああぁぁ!ああぁぁ!イムラーンしゃまぁぁ!」
「あん!でるぅ!でるぅぅぅ!」
「イムラーンしゃまああぁぁ!ああぁぁあん!!・・・」
「うっ・・・」
加奈の方も精液を吹き出てマント姿女性の膣を満たしていった。
あわせて友記の時と同様に二人の爆乳乳房からは母乳が吹き出て桜や桔梗それに二人のマント姿の女性を白く汚していった。
そしてやはり友記の時と同様に股間を跨いでいたマント姿の女性が立ち上がり
「イムラーン様、ありがとうございました」
「今日もありがとうございました」
二人に礼をし祭壇から下りる。
それから乳房を弄っていたマント姿の女性がそれぞれ股間に跨ぎセックスを始め新たなマント姿の女性が上がり二人の爆乳乳房を弄り始めていた。
こうして三人のイムラーンによるセックス儀式はまだまだ続いてゆく・・・
「嘘でしょ・・・あり得ない」
祭壇上で行われている儀式に倫子は驚きを隠せずにいた。
そして井村先生は驚いている倫子の身体を触りながら囁く。
「どう・・・我が儀式は?」
「だって儀式云々以前にチ〇コとマ〇コが一緒ってどう考えたってあり得ないでしょ!18禁の小説やマンガじゃあるまいし」
「でも目の前に居るじゃない!それに倫子さんの身体は口とは違う反応だわ」
「そっ・・・それは違う・・・」
井村先生の言葉に反抗する倫子だが井村先生の言う通り身体は敏感に感じていた。
三人のイムラーンの股間を見た瞬間に乳首とクリ〇リスが固く隆起し倫子の身体を刺激させる。
そして倫子のマ〇コはうねらせながら湿り気を帯び始めていた。
すると井村先生は両手を滑らすように倫子の身体を擦り左手を乳房に右手をマ〇コに送る。
そして倫子の身体を弄り始める。
「ふふふ・・・乳首をこんなに固くしちゃって・・・いやらしい娘」
「違う・・・これは・・・」
「それに倫子さんの秘裂がギュッギュッと指を絞り上げているし既にビチョビチョだわ」
「違う・・・違う・・・」
「イムラーン様の股間を見ただけでこんなになるなんて」
「それは・・・貴女が弄ったから・・・」
「違うわ!イムラーン様方の股間を見た瞬間に倫子さんの身体は反応したのよ・・・あのチ〇コを入れたいと・・・」
「違う!違う!違うの!」
「本当に倫子さんて・・・『井村を継ぐ者』に相応しい者だわ」
「何?・・・何なの?・・・」
倫子は淫靡な疼きを感じながら井村先生が言った『井村を継ぐ者』に頭の中を巡ってゆく。
そう倫子はその言葉に何かしらのものを感じていたのだ。
「何ですか・・・その・・・『井村を継ぐ者』・・・って?・・・」
「ふふふ・・・それは貴女の身体が教えてくれるわ」
「身体が・・・教えて・・・くれるって?・・・」
沸き上がる疼きを抑えながらも倫子は井村先生に質問を続ける。
しかし井村先生は倫子の身体を弄りながら意味深な笑顔で
「うふっ・・・まあそれはあれが終わってからねっ」
「えっ・・・ああぁぁぁぁあん!」
倫子にイムラーン達の儀式と言う名の乱交を見続けさせる。
倫子は井村先生の愛撫と目の前のセックスに身体が感じ思わす喘ぎ声をあげてしまったのだった。
そうしている間にもイムラーン達の儀式はつつがなく進み遂に最後のマント姿の女性にも精液が注がれようとしていた。