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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 66

そのマント姿の女性と相手をしていた加奈の腰が女性の股間を上へと叩きつける。

「ううぅぅ!ああぁぁ!」
「イムラーンしゃまぁぁ!イムラーンしゃまぁぁ!」
「でるぅぅ!でるぅぅ!」
「いぐぅぅ!いぐううぅぅ!いくうううぅぅぅぅぅぅ!!・・・」
「ううぅぅ・・・」

加奈は女性の中に精液を注ぎ込み女性はイキ果てる。
同時に既に女性達とセックスを終えていた友記と彩芽は加奈の乳房を栓女達に代わって愛撫していたがその顔に加奈の母乳がかかり白く汚した。
そして加奈に跨いでイッていた女性が立ち上がると

「ありがとう・・・ございました・・・イムラーン様・・・」

女性は礼を言って祭壇から下りてゆく。
すると祭壇の上からチェーンが下りてくる。
すると袖に居た井村先生が倫子の手足を縛っていた縄を解くと

「さあ倫子さん行くわよ」
「えっ・・・」

井村先生は倫子を連れて祭壇の上へと上がってゆく。
そして祭壇に上がると井村先生は倫子の腰に巻き付けたコルセットにチェーンを取り付けた。

「なっ!何をするんですか!」
「何って?これから貴女が一番大好きな事をするんでしょうが」
「大好きな事って・・・」

抵抗する倫子だが井村先生の一言で自分がこれからセックスと言うより強姦されると確信する。
そう爆乳ふたなり少女三人に・・・
そして足が床に着く程度の高さで倫子を吊るすと井村先生はマント姿の女性達の前に向き言い放つ。

「今日は男と何十人とセックスした淫売娘がやって来たのでこの場に連れて来ました」
「いっ・・・いや・・・」
「これよりこの汚れた淫売娘をイムラーン様方に良き方向に示してさせましょう・・・さあ皆も唱えよ」

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

「いやああああああぁぁぁぁ!!!!」

井村先生がそう告げると同時にマント姿の女性達が一斉に『イムラーン』と唱え始めた。
そして友記と加奈そして彩芽が立ち上がり倫子の元へと集まってゆく。
それを見た井村先生は倫子から離れそっと桔梗に近づく。
そして数枚の紙を渡し

「桔梗さん後の仕切り・・・お願い」
「先生この紙は一体?」
「後は祭壇でまともなの貴女しか居ないからお願い」
「分かりましたけど・・・」

その後の事を桔梗に託し井村先生は桔梗から少し離れる。
そして祭壇上の倫子に三人のイムラーンが集まり彩芽が倫子の腰を掴む。
すると後ろの銅像の目が青白く光り出すと

「うわあああぁぁぁぁあん!はあああぁぁぁぁあん!」

祭壇上の倫子が大きく喘ぎ出す。
しかしそれだけでない。

「ああぁぁぁぁあん!」
「あついぃぃ!あついぃぃ!よおぉぉ!」
「はあああぁぁ!イムラーンしゃまああぁぁ!」

祭壇上に居た楓と桜それに井村先生まで喘ぎ始めたのだ。
しかも祭壇下に集まっていたマント姿の女性達の中でも

「ああぁぁぁぁ!むねがああぁぁ!むねがああぁぁ!」
「あついぃぃ!あついぃぃ!あついわあああぁぁ!」
「はあああぁぁ!あそこぐあああぁぁ!きもちいいぃぃぃぃ!」

一部の者が喘ぎ始め胸やマ〇コを弄り始めたのだ。
その中には楓や桜の母親も混じっている。
そんな喧騒の中で祭壇上で只一人冷静でいた桔梗はこの状況に慌てていた。

「えっ・・・どっ?どうしたら良いの・・・あっ!」

戸惑っていた桔梗だったが井村先生から渡された紙切れを思いだし慌ててそれを読む。
そして紙切れを読み終えると桔梗はマント姿の女性達に叫び始める。

「皆さん!この儀式中で喘ぐ者が居れば儀式の間は愛撫し続け絶頂させ続けよ」

桔梗の言葉でマント姿の女性達は一斉に喘いでいる女性達を愛撫し始めた。
すると喘いでいた女性の中には

「ああぁぁ!むねがああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃぃぃ!」
「あそこおぉ!あそこおぉぉ!はあああぁぁあん!」

早くも絶頂を迎え始めていた。
それを見た桔梗は一息つくと改めて祭壇上を見る。

「あん!ま〇こぐあぁぁ!ま〇こぐあああぁぁ!」
「ぺちゃっ・・・ぺちゃぺちゃ」
「ペロペロペロ・・・」
「はああん!ああぁぁあん!」

イムラーンの友記と加奈それに彩芽が舌や手で倫子を愛撫し喘ぎさせている。
そしてよく見ると床には友記達がイムラーンになる時と違う紋様が浮かび出ており友記達に近付こうとしていた楓と桜を寄せつかせないようにしていた。

「はあああぁぁ!ともきしゃまぁぁ!わたしもおぉぉ!わたしもおぉぉぉぉ!」
「かなしゃまぁぁ!かなしゃまぁぁ!」

疼いた身体を引きずりながらも尚も友記達に近付こうとする楓と桜に

「はあ・・・二人は此処で終わるまで待ってなさい」

桔梗は楓と桜を友記達から遠ざけると脚を絡ませるように組ませた。
すると楓と桜はマ〇コ同士をギュッと重ね合わせると

「あん!さくらああぁぁ!さくらああぁぁぁぁ!」
「かえでちゃああぁぁん!かえでちゃああぁぁん!」

お互いの腰を動かし始め擦り始める。
そして楓と桜は激しく喘ぎ快楽を貪り始めたのであった。

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