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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 64

倫子も自ら身体を崩れてしまったので井村先生の言う通りに再びベットの上で横になり眠ったのであった。
だがその時倫子が井村先生の口元を見ていたのなら井村先生の言う事を聞いていたのだろうか?
何故なら井村先生の口元が緩み笑みをうかべていたのだから・・・



『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

“うっ・・・ううぅぅうん・・・あれ・・・”

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

“あれ・・・此処は?・・・保健室じゃない・・・『イムラーン』て何なの?・・・それにちょっと息苦しい・・・”

倫子は目を覚ます。
周りを見渡すと保健室とは違い薄暗く舞台袖のような所にいた。
そして倫子は身体を動かそうとすると

「ううぅぅううううぅぅううぅぅうん・・・」

(あれ?口が塞がれて喋れない)

「うんううぅぅううううぅぅううぅぅうん」

(それに裸にされて身動きがとれない)

そう倫子は口をガムテープで塞がれ腰にコルセットを巻いただけで後は肌を空気に晒していた。
そして両手首と両足首を各々縄で縛られ拘束されていた。
そして『イムラーン』の声に反応して頭を上げると

「うん!・・・ううぅぅううううぅぅ・・・」

(何!何なの?あれ?)

倫子の目に多数の女性達が絡んでいるシーンが飛び込んでくる。

「あん!はあああぁぁ!ああぁぁあん!」
「いい!いい!いいわああぁぁ!」
「はっ!はっ!はっ!はあああぁぁ!ああぁぁあん!」

三人の少女が全裸にされ仰向けされ複数の女性に弄ばれている。
しかも三人共に倫子の胸より二周り近く大きい。
更に

「ともきしゃまああぁぁ!」
「かなしゃまぁのおぉ・・・おっぱいいいぃぃ!」
「あやめ・・・おっぱいやわらかいぃぃ!」

同じく三人の全裸少女が仰向けになっている三人の少女の乳房を片側のみ弄り

「あんイムラーンさまああぁぁ!」
「みるくを・・・みるくを・・・」
「おっぱいぐあぁ!ほしいいいぃぃ!」

もう片方の乳房を女性の声をしたマント姿の者が弄っていた。
だが倫子が目を見張ったのは仰向けの少女を跨がったマント姿の女性達だ。

「ああぁぁあん!イムラーンしゃまああぁぁ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!きもちいいぃぃ!」
「イムラーンさまああぁぁ!なかぐあぁ!なかぐあいいぃぃ!」

跨がっていた女性達が身体を動かして喘いでいる。
しかしその動きが仰向けの少女達に対して垂直である上下方向に動いているのだ。
それはあたかも男性とセックスしているかのように倫子には見えた。
するといきなり

ビリッ!

「きあぁっ!なっ!何するのよ!」

倫子の口を塞いでいたガムテープが誰かに剥がされたのだ。
倫子が口元をヒリヒリしながら怒鳴ると

「ふふふ・・・ごめんなさいね倫子さん」

倫子の脇てマント姿の女性が語りかけて着たのだ。
そして倫子はマント姿の女性の声に聞き覚えがあった。

「保健の先生がこんな所に居て良いんですか?」

そう倫子はマント姿の女性が井村先生だと直ぐに分かったのだ。
だが井村先生は倫子の言葉に動じない。

「あら、私は用があるって言ってたじゃない」
「だが私はベットに寝ていなさいと言われただけでこんな所に連れて来られるなんて聞いてないわ」

井村先生は飄々とした態度で受付答えるが倫子はその態度に怒りが増すばかりだ。
それでも井村先生は平然とした表情で話す。

「だって倫子さんに是非とも見て欲しいものがあるからわざわざ連れて来たのに」
「なっ!何を見せるって言うのよ!」
「ほら・・・あれを見ていなさい」

苛立っている倫子に井村先生は祭壇上の女性達に指を指す。
その先には仰向けになっている全裸の少女・・・友記に跨がっていたマント姿の女性が絶頂へと向かっていた。
上下する女性の動きは段々と早くなってゆき喘ぐ声も荒くなる。

「はふっ!はふっ!はふっ!はふっ!はあん!」
「ああぁぁ!くるぅ!くるぅ!くるぅぅぅ!」

友記も射精間近なのか腰を震えていた。
そして

「ああああああああぁぁ!あん!はあああああぁぁあん!!・・・」
「ううぅぅうん・・・」
「ひやっ!」
「あん・・・イムラーンさまからみるくぐあぁ・・・」

跨がっていた女性が絶頂に達しガクッと身体を落とす。
同時に友記のチ〇ポから精液が吹き出て女性の膣に注ぎ込み子宮を満たし乳房から母乳も出て全裸の少女・・・楓ともう一人のマント姿の女性を白く汚した。
そして楓ともう一人のマント姿の女性が母乳を舐め取っている中

「イムラーン様・・・ありがとうございました」

跨がっていた女性が友記にお礼を言うとゆっくりと立ち上がりそのまま祭壇から下りて行った。
そして友記の股間にはビチョビチョになっているマ〇コとまだまだ固く立ち誇るチ〇ポが姿を現す。

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