邪淫女神イムラーン 61
それを聞いた友記と加奈は
「うん・・・ああ」
「まあ良いけど・・・」
戸惑いつつも彩芽の願いを受け入れる。
だが本心は違う。
友記と加奈は二人のセックスをしたくてたまらなかったのだ。
未だ衰えをしらない二人のチ〇ポが物足りなさそうに硬く祖反り立つ。
そして何より彩芽と三人の栓女を相手にしたせいでおざなりになっていた二人のマ〇コが物欲しそうに蠢き疼いていた。
すると加奈が仰向けになり股を拡げると
「友記ぃぃ・・・先に入れて」
「分かったよ・・・加奈」
友記と加奈は小さく声を掛け合い唇同士で軽くキスをすると友記は一気にチ〇ポを加奈のマ〇コに突き入れた。
「うわあああああぁぁ!ああぁぁあん!」
待望のチ〇ポがマ〇コに入り加奈は激しく喘ぐ。
そして待望のチ〇ポが入った加奈のマ〇コはギュッギュッとチ〇ポを締め上げる。
「うっ!うわあああああぁぁあん!ま〇こ!ま〇こ!ま〇こおぉぉ」
友記は加奈のマ〇コが気持ち良くって叫びながら喘ぐ。
加奈のマ〇コに絞られながらも友記は腰を動かしチ〇ポを出し入れすると
「ああああぁぁ!おち〇ちん!おち〇ちん!ともきのおち〇ちん!いいいいぃぃ!いいぃぃ!」
加奈も激しく感じ大きく喘ぎながらも腰をくねらせて更なる快楽を貪ろうとしていた。
こうして友記と加奈は自然と二人の世界へとはまっていった。
「ああ・・・凄い・・・友記さんも加奈さんも凄いよ・・・」
そんな二人のセックスをベットの端で見つめ続ける彩芽。
二人の激しいセックスを見て彩芽は身体の奥底から何かを感じていた。
そう・・・あの淫靡な疼きが彩芽の身体を掻き乱す。
そして彩芽を甘美な悦楽へと誘う。
「ああああぁぁ・・・あついぃぃ・・・あついよおぉぉ・・・」
中から沸き上がる悦楽に彩芽は思わず右手をマ〇コに左手を左乳房へと移し弄り始める。
まだ肌からの刺激には鈍い彩芽の身体だが中から沸き上がる悦楽に思わず手が動いてしまうのだ。
「ああああぁぁ・・・ともきしゃあぁあん・・・かにゃしゃあぁあん・・・」
こうして彩芽も淫靡な悦楽へとのめり込んでゆく。
「うっ!うっ!うっ!うっ!うっ!ううぅぅうん!」
「はああぁぁ!ああぁぁあん!あん!あん!あん!」
彩芽の目の前では友記と加奈が腰を振り回しながら濃密なセックスを続けている。
すると彩芽の目に友記と加奈の姿が歪んでゆき奇妙な姿が浮かんでくる。
それは友記と加奈の顔が共に彩芽自身の顔に変わって見えてきたのだ。
しかも煌めく銀髪のロングヘアーに緋色の瞳をしたイムラーン彩芽の顔に・・・
そう今彩芽の目には友記と加奈のセックスがイムラーンになった自分同士がセックスしている姿に見えているのだ。
そう・・・
「うっ!うっ・・・あっあん!」
爆乳乳房を揺らし腰を前後に動かしながらチ〇ポを抜き差ししている友記を彩芽の目には銀髪を振り回す自身に見え
「あん!あん!あん!ああああぁぁ!きもちいいぃぃ!いいぃぃ!」
同じく爆乳乳房を揺らしながらマ〇コにチ〇ポを入れられ喘ぐ加奈の姿も彩芽には自身が喘いでいるように見えているのだ。
それが彩芽の思考をそして身体を狂わせ淫らな快楽に支配されてゆく。
そして
「ああああぁぁ!かなぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!」
「あん!いぐぅぅ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!」
「「うわああぁぁ!あああぁぁぁぁあん!!・・・」」
友記と加奈がほぼ同時に絶頂を向かえお互いのチ〇ポから精液が吹き出た頃
「あん・・・ああぁぁ・・・ああぁぁぁぁ・・・」
彩芽も自身の身体を弄りながら二人と同時にイッたのであった。
ぐったりしている三人・・・
しかし友記と加奈の二人にとって一回だけのセックスでは満たされる訳が無く
「加奈・・・」
「何?・・・友記ぃぃ・・・」
「今度は・・・俺のま〇こに・・・」
「うん・・・」
そう言い合うと友記は加奈のマ〇コからチ〇ポを引き抜き今度は加奈の股間に跨がる。
そして加奈のチ〇ポを掴んで自身のマ〇コに宛がうと友記は腰を下ろし
「はあああぁぁ!ああああぁぁあん!・・・」
マ〇コに加奈のチ〇ポを入れ爆乳乳房を揺らしながら身体全体を上下に動かしたのだ。
「あん!・・・おち〇ちん!おち〇ちん!いいぃぃ!」
加奈もチ〇ポの気持ち良さからか自然と友記の動きに合わすように腰を上下に動かしだす。
「ああぁぁあん!かにゃああぁぁ!かにゃああぁぁ!あん!」
「ともきぃぃ!ともきいいぃぃ!」
二人は喘ぎながら再びセックスの快感にのめり込んでいく。