そんな四人の絡みの脇で加奈と桔梗のセックスも最終段階に入っていた。

「ああああぁぁ！かなさあぁぁん！らめえいくのおぉぉ！いくのおぉぉ！いっちゃううぅぅ！」
「はああぁぁ！もうぅぅ！でちゃうぅぅ！でちゃうのおぉぉ！」

パン！パン！パン！パン！パン！・・・

小刻みに動く加奈の腰は小気味良く愛液に濡れた桔梗の尻を叩き合い軽やかな音を奏でる。
そして加奈のチ〇ポはまた射精の体勢に入る。

「ああああぁぁ！ああああぁぁ！」
「いぐぅぅ！いぐぅぅ！いぐぅぅ！いぐぅぅ！ひやああぁぁあん！！・・・」
「ああああぁぁ！ああぁぁ・・・」

加奈のチ〇ポから精液が渇れる事無く大量の精液が桔梗の子宮へと注がれる。
それを桔梗は友記の時と同じように加奈の精液を受け入れた。
そして桔梗のマ〇コから加奈のチ〇ポを引き抜くとマ〇コから精液と愛液が混ざった体液が流れ出る。
すると流れ出る体液を見た加奈は

「ああぁぁん・・・もったいないぃぃ・・・」

桔梗の股間に顔を埋めマ〇コや太股に付いた体液を舐め取り始めた。
それは友記達六人にとっても体液を舐め取るのは必要不可欠な儀式となっていた。
そして加奈は桔梗のマ〇コや太股に付いた体液を舐め取ると

「あん・・・かなさんのもぉぉ」

今度は桔梗が加奈のチ〇ポに付いた精液やマ〇コから流れ出た愛液を見て体位を入れ替え加奈を寝かせる。
すると桔梗は隣で絡んでいる四人を見るなり

「さくらちゃぁぁん！」

桔梗は友記の爆乳乳房を愛撫していた桜を自分達の方に呼び来させる。

「ききょうさぁぁん・・・なんですかぁぁ」
「いっしょにぃぃ・・・かなさんのぉぉおち〇ちんなめよぉぉ」
「はあぁぁいいぃぃ」

桔梗が桜に加奈のチ〇ポを一緒に舐めるように誘い桜も喜んで応える。
そして桔梗と桜は加奈のチ〇ポは勿論マ〇コや太股に流れた愛液をも舐め取り綺麗にした。
すると桔梗は桜の身体を軽く叩くと

「さあぁぁ！さくらちゃんもぉぉいれなさいぃぃ！」
「はあぁぁいいぃぃ！」

桔梗は加奈の股間を桜に譲り加奈の爆乳乳房に廻る。
そして譲られた桜はそのまま加奈の股間に跨がると

「ああああぁぁ！かなしゃまのおち〇ちん！」

そのまま加奈のチ〇ポをマ〇コに入れたのであった。
そして根元まで加奈のチ〇ポを入れると腰を上下に動かした。

「ああああぁぁ！おち〇ちん！おち〇ちん！おち〇ちん！」
「ああああぁぁあん！さくらちゃああぁぁぁぁん！」

挿入されると同時に加奈と桜は盛大に喘ぐ。
そしてチ〇ポが擦れる快感に溺れる加奈も桜に合わすように腰を動かす。
それは奇しくも隣でセックスしている友記と楓の動きに似ていた。
しかも片野坂姉妹がそれぞれ別れて彩芽が友記のを桔梗が加奈の爆乳乳房を弄っているのだ。

「ああああぁぁ！むねぐあああぁぁ！ち〇ぽぐああぁぁ！いいぃぃ！」
「ああぁぁあん！ともきしゃまああぁぁ！」
「はふぅ・・・ともきしゃんのおっぱいぃぃ！やわらかああぁぁいいぃぃ！」
「ああぁぁあん！さくらちゃああぁぁん！」
「かなしゃまああぁぁ！きもちいいですううぅぅ！」
「はあぁぁ・・・かなさんのおっぱい・・・すごいぃぃ！」

こうして六人の淫らな宴はまだまた続いてゆくのであった。

イムラーンと栓女の本能に赴くままに・・・




数時間後・・・
淫らな宴は続いていた。
とは言え三人の栓女は既に疲れ果てており眠りについていた。
その裸体には舐め取り切れなかった精液や愛液が付着しており汚れ切っていた。
そしてイムラーンの三人はベットで横向きになりながら絡み続けていた。

「ああああぁぁ！あやめちゃぁぁん！いいぃぃ！いいぃぃよおぉぉ！」
「うぐっ・・・ううぅぅ・・・ううぅぅぅぅうん・・・」
「あん！ああぁぁあん！あやめちゃんのおぉぉおくち・・・さいこうおぉぉ！」

彩芽を真ん中にして友記が彩芽の背後からセックスをし続ける。
そして加奈が二人に対して69の体勢になり二人の結合部それに友記のマ〇コを舐めつつも彩芽のフェラチオに思わず感じ喘いでいた。
やがて友記と加奈に数えきれない程の絶頂と射精を迎える。

「ああぁぁ！またでるぅぅ！でるぅぅ！でるよおぉぉ！」
「うぐっぅぅ！うぐっぅぅ！」
「あやめちゃぁぁん！またでちゃうぅぅ！」
「「ふわあああぁぁぁぁあん！！・・・」」
「うぐっ！！ううぅぅ・・・」

まだ衰えを知らない二人のチ〇ポは彩芽の口とマ〇コに大量の精液を注ぎ同時に友記から出た潮が加奈の顔を濡らす。
その加奈も同時に潮を吹き彩芽の顔を濡らしていった。
そして彩芽が加奈の精液を全て飲み干すと口を加奈のチ〇ポから離れ

「加奈さんのおち〇ちん・・・綺麗にしますね・・・」
「お願い・・・私は彩芽ちゃんのを綺麗にするね・・・」
「はい・・・加奈さん・・・」

まだ衰えをしらない加奈のチ〇ポを舌で丁寧に舐める。
加奈もまた友記と彩芽の結合部ついでに友記のマ〇コを綺麗に舐め取る。
そして彩芽が加奈のチ〇ポを舌で綺麗にすると加奈に舐められていた友記も彩芽のマ〇コからチ〇ポを抜いて

「加奈・・・彩芽ちゃん・・・おれのも・・・お願い・・・」
「うん・・・友記ぃ・・・」
「はい・・・友記さん・・・」

自身のチ〇ポを舐めるように加奈と彩芽に頼む。
彩芽は体位を入れ替え加奈と頭を並べると二人で仲良く友記のチ〇ポを舐めた。
やがて友記のチ〇ポが綺麗になると彩芽は起き上がり二人から離れるとある事をお願いする。

「友記さん・・・加奈さん・・・お願いがあるんですけど・・・」
「何？彩芽ちゃん」
「お願いって？」
「友記さんと加奈さんのセックスを・・・私に見せてくれませんか？」

彩芽は二人に自身の目の前でセックスを見たいと頼んだのだ。