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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 59

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

「ああぁぁ!ああああぁぁ!」
「ひやあああぁぁぁぁん!らめえぇぇ!らめえぇぇ!」
「はあっ!はああぁぁぁぁ!」

友記の腰は小気味良く動き桔梗の股間を叩く。
桔梗も友記の腰に合わすように尻を振り喘ぐ。
やがて二人のセックスにもフィニッシュが訪れる。

「ああぁぁ!だすぅぅ!だすよおぉぉ!」
「ああぁぁ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!」
「あっ!ああああぁぁ!ああああぁぁ!」
「いぐっ!いぐっ!いぐっ!いぐっ!ひやあああぁぁぁぁぁぁあん!!・・・」
「うっ・・・ううぅぅううぅぅ・・・」

二人は絶頂に達し友記はグイッとチ〇ポを根元まで桔梗のマ〇コに突き入れ大量の精液を桔梗の子宮に注ぎ込んだ。
二人は暫くそのままの体勢でいたが彩芽との行為を終えた加奈が近づくと友記に話しかける。

「桔梗さん・・・ま〇こ綺麗にするね・・・友記は彩芽ちゃんに・・・」
「ああ・・・彩芽ちゃんお願い」
「はい・・・友記さんお願いします」

友記は桔梗のマ〇コからチ〇ポを引き抜き彩芽の方に差し出す。
すると加奈はすぐに桔梗のマ〇コに顔を埋め舌で友記の精液や桔梗の愛液を舐め始める。
同時に彩芽は友記のチ〇ポに近づかせ同じくチ〇ポに着いた精液や愛液を舌で舐め始めた。
そして加奈と彩芽が二人の股間を綺麗に舐めきると加奈はそのまま桔梗とのセックスを始めたのだ。
彩芽の方も友記のチ〇ポを綺麗にすると視線をある方向に向ける。
そこには加奈によって待たされていた楓と桜が顔を赤くして立ち尽くしていた。
しかも身体は小刻みに震えマ〇コからは愛液が堰を切ったように流れ続けており端から見ても我慢しているのは明らかであった。
勿論だが二人とて集会の時とかは目の前にして待たされるのは慣れている。
しかし大勢の女性達と一緒に待っているのとは違い狭い部屋で二人だけ待たされるのでは全然違っていたのだ。

「ああぁぁ・・・せつないぃぃ・・・」
「きついぃぃ・・・きついよおぉぉ・・・」

二人は今すぐにでも四人に割って入って襲いたい衝動にかられていた。
そんな二人を見た彩芽は思わず

「楓ちゃん・・・桜ちゃん・・・」

二人に声をかけたのだ。
彩芽の言葉にすぐさま桜が反応する。

「ああぁぁ・・・あやめ・・・さ・・・」

桜が『彩芽様』と言おうとしたその時

「桜ちゃん・・・彩芽ちゃんに頼む言葉が違うから・・・まだ動いちゃ駄目だよ・・・」
「友記様・・・」

友記が桜の言葉に割って入り許しの言葉を訂正するように指示したのだ。
しかしイムラーンには絶えず『様』付けするように教わり続けた楓と桜には簡単には出来ない事だった。
だが絶えず身体を襲う淫らな疼きに晒されていた二人に限界が近づきつつあった。
そして耐えきれなくなった桜が遂に

「彩芽ちゃん!お願い!一緒に友記様をご奉仕させて!」

彩芽に『ちゃん』付けで懇願したのだ。
それを聞いた彩芽は笑顔で迎え入れる。

「桜ちゃん・・・お願い一緒にやろう」
「うん!」

彩芽は身体を少しずらすとその隣に桜がついて二人で友記のチ〇ポを舐め始めた。
二人の舌が固さが衰えない友記のチ〇ポに絡み合うと

「ああぁぁぁぁ!またあぁぁ!またあぁぁ!」

友記はまた喘ぎ始め

「ああぁぁ!まだああぁぁ!すぐおぉぉくかたいいぃぃ!」
「ともきしゃまああぁぁ!どおおですかああぁぁ!」

桜と彩芽は顔を赤くしながら美味しそうに舐め続けていた。
すると一人取り残された楓が二人のフェラチオを見て更に疼きが激しくなりたまらず

「さくらぁぁ!あやめぇぇ!おねがいぃぃ!わたしもまぜてええぇぇぇぇ!!」

楓は三人の絡みに駆け寄り交ざろうとする。
すると桜と彩芽は友記をベットに押し倒し左右に別れ今度は友記の爆乳乳房を舐め始めた。
そして二人は喜んで楓を受け入れる。

「かえでちゃんもぉぉ!いっしょにやろうおぉぉ!」
「かえでちゃん・・・おち〇ちんおねがいぃ」
「うん!」

楓はすぐに友記の股間に跨がると

「ああぁぁあん!もうおぉぉ!がまんできないぃぃ!」

我慢が出来なかったのか楓はいきなり腰を落としマ〇コに友記のチ〇ポを入れたのだ。
そして楓は一気にマ〇コを根元まで入れると身体を上下させ友記のチ〇ポを抜き差しを続ける。

「ああぁぁぁぁぁぁち〇ぽぉぉち〇ぽぉぉおち〇ぽぉぉぉぉいいぃぃきもちいいぃぃぃぃ・・・」

我慢し続けたせいか楓は大きな声で豪快に喘ぐ。
それを見ていた桜と彩芽も楽しくなり手で揉みながら赤ちゃんのように友記の爆乳乳房をしゃぶり尽くす。

「あやめちゃぁぁん!ともきしゃまのおっぱいぃぃ!いいぃぃでしょうぅぅ!」
「うん・・・ともきしゃんのおっぱいぃぃ!きもちいいぃぃ!」
「でしょおぉぉ!」

桜と彩芽は柔らかくも張りのある友記の爆乳乳房に酔いしれる。
そんな三人の責めに友記も快感が湧き続け

「あん!はあああぁぁあん!むねぐあああぁぁ!ち〇ぽぐあああぁぁ!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」

友記も激しく喘ぎ続ける。
それは端から見ると淫らな行為とて四人の全裸少女が楽しく遊んでいるように見ていた。

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