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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 58

そして桔梗は身体に付いた精液を彩芽と共に舐めきると友記に腰を捕られてしまう。

「桔梗・・・ところで・・・」
「えっ・・・何?・・・」
「入れない?・・・」

友記は桔梗の返事を待つ事無くベットに押し倒し腰を鷲掴みにする。
そして友記は桔梗の腰を浮かせ膝立ちしたままチ〇ポを桔梗のマ〇コに宛がう。
桔梗のマ〇コは快感からか既に愛液が湯水のように湧き出て股間は勿論太股全体を濡らしていた。

「なっ・・・何言ってるの・・・」
「桔梗って・・・真面目そうな顔してマ〇コをびちゃびちゃにしてチ〇コ入れたそうにしてるから・・・桔梗はひでぇ淫乱なんだな・・・」
「いやぁ・・・言わないでぇぇ・・・」
「じゃあ・・・この後は?」
「あん・・・いれ・・・」
「何?」
「入れて・・・入れてお願い・・・私のマ〇コにぃぃ・・・おち〇ちんをぉぉ・・・入れてぇぇ!・・・」

友記の問いに桔梗がそう答えると

「じゃあ・・・お言葉に甘えて・・・」

チ〇ポを愛液でずぶ濡れになった桔梗のマ〇コに突き入れた。
「ひやあああああぁぁぁぁぁぁあん!」

桔梗は入った瞬間に叫ぶように喘ぐ。
掌とは比べ物にならない快感が桔梗を駆け巡り身を狂わせる。
友記は桔梗の様子を見ながらゆっくりと腰を動かしチ〇ポを前後にスライドさせてゆく。

「すっ・・・凄い!加奈や楓ちゃん達と違う良さ・・・本当に桔梗は淫乱だなあ・・・」
「はあああぁぁん!いやあぁぁん!いわないでぇぇ!」

友記は言葉でも軽く弄りながら桔梗を責める。
そして桔梗も口では一応否定するもののその声は既に喘ぎ声が混ざり乳首やクリ〇リス固くなっており尻も小刻みに震えている。
桔梗はその言葉とは裏腹に友記の言う通り淫乱な姿を部屋に居る者に露呈させていた。
そしてその姿に隣に居た加奈と彩芽にも影響させてゆく。
彩芽が加奈の前に立ちしゃがむと声をかける。

「加奈さん・・・」
「何・・・彩芽ちゃん・・・」
「あの・・・加奈さんのおち〇ちん・・・舐めたいんですけど・・・良いですか?・・・」
「勿論よ・・・彩芽ちゃん・・・」

彩芽は加奈にチ〇ポを舐めたいと頼み加奈はそれを許す。
彩芽は顔を加奈のチ〇ポに近づかせると両手でチ〇ポを掴む。

「かなさんのおち〇ちん・・・ふとくて・・・かたくて・・・ごつごつしてて・・・きもちいい・・・」

加奈のチ〇ポの触り心地の良さに彩芽はトリップしたかのように酔いしれる。
そして彩芽は両手を動かし扱き始めた。

「ああああぁぁぁぁあん!」

先程桔梗に抜かれたせいか加奈はすぐに感じてしまい喘ぎだす。
そして彩芽がもっと加奈のチ〇ポに顔を近づかせると

「それじゃあ・・・ぺろっ」

彩芽は舌でチ〇ポの先端をペロッと舐めたのだ。

「ああぁぁあん!そこぉぉ!そこよぉぉ!あん!あやめちゃああぁぁん!」

彩芽の舌に加奈は更に喘ぎよがる。
加奈の喘ぐ顔を上目遣いで見た彩芽は嬉しくなり

「ペロッ・・・あん・・・かなさあぁぁん・・・ペロッ」

彩芽は加奈の亀頭やカリを美味しそうに舐め回す。
だが彩芽はそれでも足りないと思ったのか

「うぐっ!ううぅぅうん・・・」

彩芽は口で加奈の亀頭を頬張り始めたのだ。

「あっ!ああぁぁ!ああぁぁ!ああぁぁあん!あやめちゃぁぁん!」

加奈は彩芽の口の中が気持ち良すぎて更に大きな声で喘ぎだす。
すると加奈は両手を彩芽の後頭部を掴み彩芽の頭を動かし始めたのだ。

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ・・・」
「ああぁぁ!あやめちゃんのぉぉ!おくちぃぃい!いぃぃよおぉぉ!」
「うぐっ!ううぅぅん・・・」

加奈は両手を動かし喘ぎながら彩芽の口の気持ち良さを堪能する。
そして加奈によってフェラチオからイマラチオに無理矢理移行してしまった彩芽だが意外と満更でもなくその行為を受け入れる。
彩芽は舌を亀頭に絡めながら更に加奈を刺激続ける。
やがて加奈のチ〇ポがピクピクと小刻みに動き

「あん・・・あやめちゃぁぁん!でそうおぉぉ!でそうなのぉぉ!」
「ううぅぅ!ううぅぅ!うぐっぅぅ・・・」

加奈のチ〇ポは精液を彩芽へと吐き出す体勢に入る。
そして

「あやめちゃぁぁん!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうよおぉぉ!」
「ううぅぅん!うぐっ!ううぅぅん・・・」
「でるぅぅ!でるぅぅ!でる!でる!でちゃうぅぅ!ふああぁぁぁぁん!!・・・」
「うぐっ!ううぅぅぅぅ・・・」

加奈のチ〇ポから大量の精液が一斉に噴き出て彩芽の口そして喉へと流れ込む。
彩芽はうっとりとした表情でその精液を一滴残さず飲み干してゆく。
そして彩芽は加奈の精液を全て飲み終えると口をチ〇ポから離し舌で亀頭を綺麗に舐め切った。

「彩芽ちゃん・・・気持ち良かったよ」
「ありがとうございます・・・加奈さんの精液・・・濃くって美味しかったです」
「ありがとう・・・彩芽ちゃんも早くおち〇ちんが出来て精液が出れば良いね」
「うん!・・・」

二人は満足したのか少女らしい笑顔で礼を言った。
そして隣ではセックスをしていた友記と桔梗も最後の局面となっていた。

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