PiPi's World 投稿小説

邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

の最初へ
 55
 57
の最後へ

邪淫女神イムラーン 57

とは言え長年教え込まれた事を切り替えるのはなかなか難しく

「そうは言われましても・・・」
「私達はイムラーン様方の下僕ですから・・・」
「はあぁ・・・」
「参ったねぇ・・・」

友記や加奈の意見でも渋い顔を崩さない。
すると友記と加奈は溜め息をつくと

「まぁ俺達は片野坂さんに挨拶するから」
「取り敢えず二人は私達が声をかけるまでそこで待ってて」
「分かりました・・・」
「はい・・・」

楓と桜をその場に滞ませると友記と加奈は彩芽と桔梗の元へと近づいてゆく。
そして彩芽と桔梗の前に立つと桔梗に挨拶をする。

「久しぶり委員長」
「お久しぶりです片野坂さん」
「久しぶりです・・・ええっと私は何で言えば?」
「うん・・・今裸で見せ会っているし・・・これからの事もあるから友記で良いよ」
「うんうん!私も加奈で良いから」

友記と加奈は挨拶を終えると桔梗に握手するために右手を差し出す。
すると桔梗も

「分かったわ!私の方も彩芽が居るから桔梗で良いわ」
「分かった・・・桔梗」
「よろしくね桔梗さん」
「こちらこそ加奈さん友記くん」

桔梗もそう答えて二人と握手をした。
そして桔梗は改めて友記と加奈の身体をマジマジと見る。

「でも・・・本当に加奈さんと友記くんなの?・・・あまりにも二人の身体が変わり過ぎてどうなの?」
「ああ・・・不本意だがこれが今の俺の身体だ」
「うん私は友記と一緒に暮らせておっぱいが大きくなっておち〇ちんも生えて今はとても楽しいわ」
「へぇ・・・そうなんだ」

こうして久しぶりにクラスメイトとの会話をしているうちに桔梗の目は自然と友記と加奈のチ〇ポを見てしまう。
綺麗な女体に全く似合わない太くて長い武骨なチ〇ポ・・・
そんな二人のチ〇ポに

ドクン!!

桔梗の身体に淫らな刺激が駆け巡る。

「あの・・・加奈さんに友記くん・・・」
「何だい、桔梗?」
「桔梗さん?どうしたの?」
「あの・・・二人のおち〇ちん握っても・・・良い・・・かな?・・・」
「えっ?ああ・・・」
「良いわよ桔梗さん・・・」

桔梗の意外な要望に友記と加奈は素直に自身のチ〇ポを桔梗に差し出す。
目の前に差し出された二本のチ〇ポを桔梗は左手を友記のを右手は加奈の掴む。
その瞬間

ドクン!!

二人のチ〇ポを握り締めた途端に再び桔梗の身体に衝撃が走る。
その武骨なチ〇ポを包んだ掌が膣のように感じたのだ。
桔梗はその刺激に顔を赤らめると

「加奈さん・・・友記くん・・・手を・・・動かして・・・いい?・・・」

二人のチ〇ポを擦るのを願ったのだ。

「良いよ・・・」
「私のおち〇ちんならいくらでも」

友記と加奈は快く許すと桔梗は二人のチン〇コを扱き始めた。

「ああ・・・ふといぃぃ・・・かたいぃぃ・・・ごつごつしてるぅぅ・・・」

扱き始めた桔梗はすぐに興奮しながら手の動きを二人のチ〇ポに合わすように長くそして早くなってゆく。
その度に桔梗の掌は刺激され膣のような快感が不思議と湧き上がる。

「ああぁぁ!てぐわぁぁ!てぐわぁぁ!こすれてぇぇ!きもちいいぃぃ!」

不思議な快感に桔梗の両手は止める事無く寧ろ手の圧力を強弱つけながら擦り続ける。
それは同時に友記と加奈のチ〇ポをも刺激させてゆく。

「ああ・・・そこぉぉそこぉぉいいぃぃ・・・」
「おち〇ちん!おち〇ちんがきもちいいよおぉぉ!」

チ〇ポを刺激された友記と加奈はその快感にたまらず言葉にして喘ぎ始める。
こうしてクラスメイトだった三人は淫らに喘ぎ続ける。
やがて友記と加奈のチ〇ポがピクピクと震え始めると

「ききょうおぉぉ!でるぅぅ!でるぅぅぅぅ!」
「でちゃうぅぅ!せいえきぃぃ!でちゃうよおぉぉ!」
「ああぁぁ!だしてぇぇ!だしてぇぇ!だしてぇぇ!」

友記と加奈は精液を吹き出しそうになり桔梗も手の動きを更に早め射精を則す。
そして友記と加奈のチ〇ポが更にピクピクと蠢き

「ああぁぁ!でるぅぅ!でるぅぅ!」
「でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうよおぉぉ!」
「はあああぁぁ!あついぃぃ!いいぃぃ!いいぃぃ!ひやあああああぁぁぁぁぁぁ!!・・・」
「うっぅぅ・・・」
「あああん・・・」

友記と加奈は大量の精液を吹き出し桔梗の顔と身体を白く汚してゆく。
同時に桔梗は軽く絶頂し恍惚とした顔つきになった。
桔梗は顔に付いた二人の精液を手につけ舌で舐め取る。
しかし顔や身体に付いた二人の精液はまだまだ付いており舐め取るにはまだ追い付かない。
すると

「おねえちゃん・・・わたしもぅてつだうぅぅ・・・」
「あん・・・あやめぇぇ・・・」

隣に居た彩芽が桔梗に近づき身体に付いた精液を舐め始めたのだ。
三人の痴態を見続けたのか彩芽の表情も桔梗と同様に顔を赤らめ恍惚とした表情となっていた。

SNSでこの小説を紹介

性転換/フタナリの他のリレー小説

こちらから小説を探す