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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 54

同時に彩芽のチ〇ポから大量の精液が桔梗の膣そして子宮へと流れていった。

「ああ・・・あやめのぉせいえきぃ・・・あたたかいぃぃ・・・」

初めて中に注がれた精液に桔梗はうっとりしてしまう。
しかもその精液が妹の彩芽の精液と言う普通ではあり得ない事に思考は完全に狂ってしまってた。
だがイムラーンとのセックスはまだ始まったばかり・・・
彩芽が一旦桔梗の胸から手を離すと桔梗の身体は力無く前のめりになる。
すると彩芽が桔梗の身体に縛られていた縄を持った瞬間

「きゃあああぁぁ!ああぁぁ!ああぁぁあん!」

桔梗の身体が縄の食い込みに反応し再び喘ぐ。
しかもそれにより桔梗の膣がギュッと彩芽のチ〇ポを絞りあけたのだ。

「ああああぁぁ!ああぁぁあん!」

彩芽は刺激され口から喘ぎ声をあげる。
そして彩芽のチ〇ポはたちまち力を取り戻し桔梗の膣を押し上げた。
すると彩芽は縄をギュッと上げたまま再び腰を動かし始め桔梗の股間を叩き始めた。
再び喘ぎ始める彩芽と桔梗。

「ああああぁぁ!ああぁぁあん!あやめぇぇ!いいぃぃ!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」
「はぁっ!はぁっ!はあああぁぁ!ああぁぁ!」

喘ぎつつも腰を動かし続ける彩芽にそれを受け止める桔梗。
一度絶頂した身体ですぐにセックスした二人に強力な快感が襲いかかる。

「ああぁぁあん!またくるぅぅ!くるぅぅ!くるぅぅ!きちゃううぅぅぅぅ!」
「あん!あん!あん!あん!あん!・・・」

快感に桔梗は喚き彩芽は更に息を荒げる。
そして二人が再び絶頂を迎えようとした、その時

「あん!ああああぁぁ!あやめぇぇ!」
「はん!はぁぁぁあん!・・・おぉねぇぇちゃぁぁん・・・」
「あやめええぇぇぇぇ!」

イムラーンの本能しかない今の彩芽から『お姉ちゃん』と呼んだのだ。
その瞬間桔梗は彩芽の名前を叫ぶと同時に吹っ切れたように尻を揺らし更に彩芽のチン〇コを絞り込んだ。
ギュッ!ギュッ!と締まる桔梗のマ〇コに彩芽の腰の動きはまた早くなり

パン!パン!パン!パン!パン!

小気味よくお互いの股間を叩く。
そして彩芽のチ〇ポは再び精液を吐き出そうとする。

「はぁ!はぁ!はあああぁぁぁぁ!」
「ほしいぃぃ!あやめのせいえきぃぃ!もっとぉぉ!もっとおぉぉ!」
「ああああぁぁ!はあああぁぁあん!」
「いくぅぅ!いくぅぅ!あやめぇぇ!いっちゃうぅぅぅぅ!」
「ああああぁぁ!おぉねぇぇちゃぁぁあん!」
「いっちゃうぅぅぅぅ!」
「「はあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!・・・」」

姉妹は再び絶頂し桔梗の中にまた彩芽の精液が注がれた。
祭壇上は一瞬の静寂が訪れる。
だが姉妹の股間はいまだに結合を解かない。
すると

「あやめぇぇ・・・もっとおぉぉ・・・もっとおぉぉ・・・」
「はあああぁぁぁぁあん!・・・」

桔梗は更に尻を揺らしながら彩芽を誘い、彩芽も応えるように腰を振り始めた。
こうして姉妹のセックスは三度目に突入した。
そんな二人のセックスを見続けていた井村先生は

「まぁこの様子だと暫く目を離しても大丈夫かな」

二人がセックスに夢中になっていると判断しこの場から一旦離れる。

「そう言えば友記様と加奈様彩芽様はご飯の準備をしてたけど」

井村先生はそう考えながらリビングへと向かう。
そしてリビングの扉の前に立つと

『ああぁぁぁぁ!ともきしゃまぁぁぁぁ!』
『かえでちゃん!もう・・・』
『かなしゃまぁぁ!がまんぐぁ!できないぃぃ!』
『もう!さくらちゃんたらぁぁ・・・』

四人が早速セックスをしているのが扉越しでも分かった。
どうやら楓と桜がリビングに着いて早々友記と加奈に襲いかかるように抱き付いてそのままセックスに突入したようだった。
まあ桔梗の適性検査で気苦労していたからすぐにセックスをしたかった楓や桜の気持ちは分からないでもない。
何故なら栓女の適性検査はその心身に多大な影響を与え時にその者の性格さえ変えてしまう程なのだ。
その栓女の適性検査を受けた楓と桜だからこそ精神的に参ってセックスに逃げたのであろう。
井村先生は取り敢えず息を整えると

トン!トン!

「失礼します」

リビングの扉をノックして開ける。
すると楓と桜が股がい騎乗位でセックスをしていた。
これは完全に楓と桜が友記と加奈を押し倒してセックスに持ち込んだのは明らかであった。
井村先生は交ざりたい気持ちをグッと堪え、いかにも呆れたと表情をし演技をしながら

「楓さん!桜さん!」

と二人の名前を言う。
当の二人と言えば

「ああぁぁあん!ともきしゃまぁぁあん!」
「あの・・・楓ちゃん・・・」
「かなしゃまぁぁぁぁきもちいいぃぃいい!」
「桜ちゃん・・・先生が呼んでいるよ・・・」

友記と加奈が二人に井村先生が呼んでると告げるが二人は聞いてはいない。
楓と桜はチ〇ポを入れながら腰を上下に動かし快楽を貪り続けていた。

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