邪淫女神イムラーン 53
そして暫くして光の柱が下りるとイムラーンの爆乳ふたなり女体となった彩芽が現れた。
彩芽の身体が変わったのを確認すると井村先生は
「楓に桜!二人は友記様と加奈様がお待ちになっているから戻って良いわよ」
「はっ!はい・・・」
「分かりました・・・先生」
楓と桜を友記と加奈のところに戻るように指示する。
そして二人は指示通りに部屋を出て行った。
その顔は一仕事を終えホッと安堵したのと友記達に戻る嬉しさそれに彩芽を心配するのが混ざりあった複雑な表情をしていた。
イムラーンに変わってしまった彩芽は本能の赴くまま縛られている桔梗に近づいて行く。
そして彩芽は桔梗の後に回り込むと両手を回し桔梗の乳房を掴んだ。
「あん!ああぁぁ!あぁやめぇぇ!あやめぇぇ!」
桔梗は掴まれた瞬間、彩芽の名前を叫びながら喘ぐ。
その声が彩芽の耳に入ったのか更に前のめりになり桔梗の背中に爆乳乳房を押し付ける。
「はぁ・・・はあああぁぁあん!」
イムラーンの身体は興奮して赤みを帯び口からは喘ぎ声をあげる。
そして彩芽の両手は桔梗のB〜Cカップ程の胸を力強く掴みながら揉みまくり形を歪ませる。
「いやあああぁぁぁぁあん!あやめぇぇ!いいぃぃ!いいぃぃいい!」
桔梗は胸を揉まれ淫らに感じ激しく喘ぐ。
そして桔梗は自然と尻を揺らしマ〇コからは愛液をだだ漏れていた。
その愛液から漂う淫臭が彩芽の鼻に入ると腰を動かし手を添える事無く巨根チ〇ポを桔梗のマ〇コに宛がう。
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はあぁぁ!」
そして彩芽が息を整えると一気に自身のチ〇ポを桔梗のマ〇コに押し入れたのだ。
彩芽のチ〇ポが入った瞬間
「ぐわあああぁぁぁぁはあああぁぁぁぁあん!」
まだ異物を入れた事の無い桔梗のマ〇コに彩芽の巨根チ〇ポを入れられ桔梗は大きく叫ぶ。
だがその声は何故か異物が入った痛みだけではない。
その声には既に淫らに感じ色艶が混じる声を発していた。
彩芽のチ〇ポが進み亀頭が桔梗の処女膜当たると彩芽は一気に突いて膜を破る。
「ぎやあああぁぁ!ああぁぁぁぁ!うわあああぁぁぁぁあん!」
桔梗は頭を振りながら叫び狂う。
しかしその叫びも色艶が更に増しながら喘ぐように叫んでいた。
もしかすると桔梗自身が痛みを快楽に変えるマゾの素質が有るのかもしれない。
いやその素質を見抜いたからこそ井村先生は桔梗を彩芽の栓女にさせたのであろう。
「うわあああぁぁ!いやああぁぁ!ああぁぁぁぁあん!」
痛みと快感が混ざる桔梗に彩芽は更にチン〇コを突き入れ遂に根元まで桔梗のオマ〇コに入れたのであった。
そして彩芽はチ〇ポをグイッと引くと
「ぎやあああぁぁ!ああぁぁあん!ぐわあああぁぁ!ああああぁぁあん!」
桔梗は再び叫ぶがその声は明らかに痛みよりも快楽で喘いでいた。
そして彩芽がチ〇ポをある程度引くと一気に桔梗の股間を強く叩くようにチ〇ポを突き入れる。
パン!
「はあああぁぁ!ああぁぁあん!」
叩くように突き入れられ桔梗は大きく喘ぐ。
そこには痛みが引いたのか・・・それとも痛みが完全に快感に転換したのか桔梗の表情は快楽に溺れる女になっていた。
そして彩芽は再びチ〇ポを引いては強く叩く。
グイッ!・・・パン!
「ああぁぁ!ああぁぁあん!あん!!」
彩芽の引き突きに桔梗は合わすように喘ぐ。
それは実の姉妹だからなのかシンクロするように息が合っていた。
それは彩芽とて同じである。
「はぁん!はぁん!はあああぁぁ!ああぁぁああ!」
彩芽も絶えず喘ぎながら腰を動かしている。
そして腰を動かすたびに彩芽のマ〇コから愛液が漏れ彩芽と桔梗の足元を濡らしていった。
やがて彩芽の腰の動きは早くなり股間同士が叩き合う音も愛液の潤滑もあって軽やかになる。
パン!パン!パン!パン!パン!
「あん!あん!あん!あん!あぁん!」
「はぁん!はぁん!はぁん!はぁん!・・・」
彩芽も桔梗も喘ぎ声が荒くなり共に絶頂間近となっていた。
そして遂にその時を迎える。
「ああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!あやめぇぇ!いくぅぅ!いっちゃうぅぅ!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁぁぁ!」
「いくううぅぅ!いくううぅぅ!」
「「あん!あああああぁぁぁぁぁぁぁぁあん!!・・・」」
やはり姉妹なのか二人同時に絶頂しイキ果てた。