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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 51

同時に加奈のマ〇コを疼かせ快楽を生み出す。
それが加奈のチ〇ポを更に刺激させ射精へと誘う。

「ああああ・・・くるぅぅ!くるぅぅ!せいえきくるぅぅ!」
「あん・・・かなさん・・・いいよぉぉ・・・」
「ああぁぁあん!あやめちゃぁぁぁぁん!でるぅ!でるぅ!でるぅ!でちゃううぅぅ!ああああぁぁぁぁあん!!・・・」
「あん・・・」

その瞬間、加奈の精液が彩芽の中へと流れてゆく。

「ああああぁぁ・・・なかまであたたかいぃぃ・・・」

彩芽も加奈の精液の温かさに酔いしれていった。
そして加奈がチ〇ポを抜き彩芽から離れると

「彩芽ちゃん・・・次は俺で良いか?・・・」
「おねがいします・・・ともきさん・・・」

今度は友記が彩芽に跨がり彩芽もそれを許す。
先ずは彩芽の乳首を友記は舌で転がす。

「あん!くすぐったいぃ」

彩芽は快感では無く、くすぐったさを感じる。
しかし彩芽のマ〇コは再び愛液を流れ始める。
それは乳首を舐められるのが再びセックスを始める合図だと身体が反応したのだ。
友記は手で彩芽のマ〇コが再び濡れているのを確認すると

「いれるよ、あやめちゃん・・・」
「はい・・・ともきさん・・・」

友記は自身のチ〇ポを彩芽のマ〇コに宛がい彩芽が頷くのを見ると一気にチ〇ポを突き入れた。

「うわあぁぁ!ひやああああぁぁあん!」

部屋に甲高い声が鳴り響く。
だがそれは友記の口から出た声・・・
チ〇ポが彩芽の膣に擦り刺激を受けたのだ。
刺激を受けて喘ぐ友記と対称的に彩芽は

「あん・・・ともきさんのもあたたかいぃぃ・・・」

やはりイムラーンになりたてのためか快感は鈍いが友記のチ〇ポにも温かさを感じ安らぎを感じていた。
安らぐ彩芽の表情は友記に癒しを与えると共にこの娘をもっと犯したいと加虐心にかられる。
その証拠に友記のチ〇ポは更に固くなり故紙の動きは速くなる。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

股間の叩き合う音が小気味良く奏でる。
そしてその音に合わすように

「あん!ああぁぁぁぁ!あん!ああぁぁぁぁあん!」

淫靡に喘ぐ声が重なる。
だがその甲高く喘ぐ声はやはり友記が発する声。
対する彩芽は

「あん・・・ともきさん・・・」

安らぐ表情を見せ友記に優しく抱きつく。
それは友記が彩芽を犯している筈が逆に彩芽が友記を犯しているように見えた。
いや彩芽が犯しているて言うのはあながち嘘ではないかも知れない。
何故なら彩芽の感覚が鈍いのに対して彩芽のマ〇コは貪欲に友記のチ〇ポに蠢くように絡みながら絞り込み精液を吸い込もうとしているのだ。
そして友記のチ〇ポもまた彩芽のマ〇コに応えようと精液を吐き出そうとしていた。

「ああぁぁあん!でちゃううぅぅ!でちゃううぅぅ!あん!すぇえきぃぃでちゃううぅぅ!」
「ともきさん・・・だしてくださいぃぃ・・・」
「あん!でちゃううぅぅ!でちゃううぅぅ!でちゃううぅぅ!きゃああああぁぁぁぁぁぁあん!!・・・」
「うん・・・うぅぅうん・・・」

友記は盛大に喘ぎながらチ〇ポから精液を大量に吐き出し彩芽の子宮に注ぎ込む。
彩芽は嬉しそうな笑みをうかべながら友記の精液を受け入れた。
すると加奈が友記の肩を叩き

「友記・・・お願い代わって・・・」

友記と代わって再び彩芽とセックスしたいと懇願したのだ。
友記は頷き彩芽から離れると再び加奈が彩芽の身体に股がう。

「彩芽ちゃん・・・お願い・・・またさせて・・・」
「はい・・・加奈さん・・・お願いします・・・」

そして加奈と彩芽は再びセックスを始めたのであった。



こうして友記と加奈は絶えず代わりながら彩芽とセックスし続けた。
そして彩芽も絶えず幸せそうな笑みをうかべ二人の精液を中に受け入れたのであった。
その笑顔は可憐な天使か?それとも淫靡な悪魔か?・・・
いや確実に後者であろう・・・それも超が付く位の淫魔。
だがそれは彩芽だけでない。
友記や加奈もまた極上の淫魔とも言えるであろう。
イムラーンになった三人を見れば誰もが納得する。
その姿と力を目にしたら・・・



「うっ・・・ううぅぅうん・・・あれ?俺、寝てたのか?」

加奈と共に彩芽とのセックスに没頭していた友記はその後眠ってしまっていた。
そしてベットを見渡すと

「あれ?加奈と彩芽ちゃんは?」

二人が既に居ないのに気づく。
友記はベットから下りて屋敷を回っていると台所から料理している音がしていた。

「あれ?楓ちゃんと桜ちゃん戻って来たのかな?」

いつもは楓と桜が料理をしていたので友記はそう考えていた。

トン!トン!

「友記だけど入るよ」

そして友記は台所の扉をノックし開けると

「あっ!友記いらっしゃい」
「友記さん・・・おはようございます」

そこには何時もとは違い加奈と彩芽が料理をしていた。

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