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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 50

そんな二人の表情に彩芽も興奮してゆく。
そして彩芽は更に顔を二人のチ〇ポに近づかせると

「なんか・・・おいしそう・・・」

そう呟きながら舌で二人の亀頭をペロッと舐め始めた。

「うわああん!あやめちゃぁぁん!」
「あやめちゃぁぁん・・・すっすごいいいぃぃぃぃ!」

とても初めてとは思えない彩芽の舌戯に友記と加奈はチ〇ポの快感に溺れる。
これもまたイムラーンの成せる技か・・・
このような性技などやった事の無い筈の彩芽でさえ自然に娼婦以上の事をやってのけてゆく。
そして彩芽が舌と手で二人のチ〇ポを弄っていくうちに

「ああああぁぁ!でるぅ!でるぅ!でるぅぅぅ!」
「あやめちゃああぁぁん!でちゃうぅぅ!でちゃううぅぅ!」
「「うっ!ううううぅぅぅぅぅぅ!ううぅぅうん!!・・・」」
「きゃあっ!」

友記と加奈は思わず射精してしまい彩芽の顔や身体に大量の精液をぶっかけてしまった。
一瞬精液がかかり驚いた彩芽だったが精液の臭いが鼻に入ると

「ああぁぁ・・・これがぁ・・・あん・・・せいえきぃぃ・・・」

彩芽は思わず顔を赤らめうっとりとする。
そして顔や身体についた精液を手で掬いその精液を舐め取った。

「変わった味・・・でも美味しい・・・」

彩芽は精液の味に満足し更に顔をうっとりさせる。
すると加奈が彩芽の肩に手をかけると

「彩芽ちゃん・・・あのぉぉ・・・お願いがあるの」
「はい・・・何でしょうか加奈さん?・・・」
「彩芽ちゃんと・・・セックスを・・・やらせて!」
「はっ・・・はい・・・」

加奈はセックスを申し入れ彩芽も受け入れた。
加奈はエスコートするように彩芽をベットに寝かせ自身も上がる。
そして彩芽の上に乗ると彩芽の赤らめた顔に思わずうっとりし

「彩芽ちゃん・・・ねぇ・・・先ずはキスしよ・・・」

キスを願い彩芽もコクりと頷くと加奈と彩芽は唇を重ね舌を絡ませる。
くしくも彩芽にとってファーストキスだった。
しかしいきなりのディープキスにもかかわらず加奈と舌を絡ませる姿は既に初々しさは消え淫靡でいやらしさを醸し出していた。
そして加奈と彩芽が唇を離すと舌先同士から名残惜しそうに唾液が繋がっていた。
すると加奈は彩芽のまだ成長途中の胸に両手を被せ

「彩芽ちゃんの小さいおっぱい・・・今のうちに・・・」

と揉み始めた。
すると彩芽の方も

「加奈さんの大きなおっぱい・・・良いですか?・・・」
「良いよ・・・」

そう言って彩芽も加奈の爆乳乳房に手を伸ばし揉み始めた。
その瞬間、加奈だけ

「はあああぁぁあん!あやめちゃぁぁん!」

大きな声で喘いだ。
そうまだイムラーンになりたての彩芽の元(偽り)の身体は一時的に性感が鈍く普通にくすぐったいだけである。
対して完全なイムラーンの身体に一歩手前である加奈の元(偽り)の身体は極上の快感が走り身を焦がす。
それでも加奈は彩芽の胸を揉むのを止めずに続けていくうちに

「かなさん・・・むねが・・・」
「あん!あやめちゃぁん!すごいいいぃぃ!すごいいいぃぃ!」

彩芽の胸も少しだけだが気持ち良くなってゆき、その姿を見た加奈は更に興奮する。
そして加奈は我慢出来ず遂にチ〇ポを彩芽のマ〇コに宛がう。

「あやめちゃぁん・・・あん!いれさせてぇぇ!」
「はい・・・かなさん・・・」

加奈は彩芽の了解を得るとチ〇ポを彩芽のマ〇コに突き入れた。

「はあああぁぁあん!あやめちやあぁぁあん!」
「うん・・・かな・・・さあぁぁあん・・・」

加奈は入れた瞬間にチ〇ポからの快感に喘ぐ。
そして彩芽も痛みが無いのに驚きつつ加奈のチ〇ポの温かさに心をうっとりさせた。
加奈のチ〇ポは徐々に彩芽のマ〇コに侵入してゆく。

「あん!ああぁぁぁぁ!あん!」
「かなさん・・・あぁぁん・・・」

進むたびに加奈は高揚し淫らに喘ぐ。
彩芽も加奈のチ〇ポの温かさに更に加奈に身を委ねる。
やがて加奈のチ〇ポが彩芽のマ〇コにすっぽり入ると

「かなさん・・・はいったよぉぉはいっちゃったよぉ・・・」
「あん!あやめちゃぁぁぁぁあん!・・・」

彩芽はスムーズに加奈のチ〇ポが入ったのに驚き加奈はチ〇ポからの快感に酔う。
そして加奈は腰を引きチ〇ポを彩芽のマ〇コを引き摺ると

「ああ・・・かなさん・・・ぬいちゃぁぁだめぇぇ」

彩芽が温かなチ〇ポが抜けるのを拒むように加奈に抱きついたのだ。
そんな彩芽に更に愛しくなった加奈は

「ああぁぁぁぁ!あやめちやあぁぁぁぁあん!いいわああぁぁぁぁあん!」

腰を小刻みに動かし彩芽の股間を叩くようにチ〇ポをピストン運動させた。

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