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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 6

淫らな液体で潤滑が良くなったのか

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

股間同士の叩く音が伝わり

「あん!あん!あん!あん!あん!・・・」
「ああああぁぁぁぁ!いいいいぃぃ!いいぃぃいい!・・・」

友記と母親は喘ぎもがく。
二人の先生も友記の乳房から顔を離さずしゃぶりその時を待つ。
そして

「ああっ!あっ!あっ!あん!ああぁぁ!ああああぁぁ!はあああああぁぁぁぁぁん!!・・・」

友記は再び大声で喘ぎ絶頂しイキ果てた。

「はっはあああああぁぁぁぁ!!・・・あっあつい・・・」

母親は友記の熱い精液を中で受けとめ快感の余韻に浸る。
更に

「うぐっ・・・ううぅぅ・・・」
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!・・・」

友記の乳首からなんと母乳が吹き出し二人の先生の口に注ぎ込んだ。
やはり友記の母親と同様に二人の先生は母乳を飲み干し潤滑に酔いしれる。
それだけではない。
再びマ〇コから潮の様に吹き出た愛液が床に広がると

「ああ、勿体ない・・・」

井村先生が友記から近い事もあって駆け寄っては友記の愛液を舐め取り始めた。
こうして皆が舌で友記を綺麗にすると友記の母親と二人の先生は位置を入れ替え

「ああイムラーン様のオチ〇チン早く入れたいぃぃ・・・」
「もっとぉぉもっとぉおっぱい欲しいぃぃ・・・」
「ああトモ・・・いやイムラーン様のミルクぅぅ欲しいぃぃ・・・」

そう言ってまた友記と絡み始めた。

「はあああぁぁああぁぁぁぁん・・・」

友記はイムラーンの淫らに変わった身体が快感に喘ぎ腰を動かすしかなかった。
巨大な乳房とチ〇ポを震わせながら

「あん!あん!はあああぁぁん!・・・」

と喘ぎ続いていた・・・


友記はその後母親や二人の先生の他に数人の女性と乳房を愛撫されセックスを行った。
だが四組目が終わったところで

「ぐあっ!うわあああぁぁぁぁぁぁん!!」

突然友記が苦しみ始めもがく。
すると再び友記の身体は変わり始める。
乳房は縮み始めマ〇コが消えキン〇マが現れる。
そう変わると言うより元の身体へと戻っていったのだ。
こうして友記の身体が中肉中背の少年の身体に戻るとリーダーである井村先生がマント姿の女性達に告げる。

「皆の者、残念ながら素体はイムラーン様の身体に慣れておらず偽りの身体に変わってしまった
しかし心配されるなイムラーン様に休養を与え我等が望み唱えれば必ず現れ美と性の力を与えるので今日はこれで終わりにしましょう」

そう言うとマント姿の女性達はその言葉を信じたのだろう無言で礼拝場から去って行った。
そして井村先生と数人のマント姿の女性達が友記を担ぎ上げるとそのまま礼拝場から連れ出して行った。



『あん!ああああぁぁはあああん!』

(俺は・・・何を・・・している・・・)

『はあぁぁん!ああぁぁ!・・・』

(いやなんだ・・・きもち・・・いいぃぃ・・・)

『ふあぁぁぁ・・・あん!・・・』

(むねぐあぁぁ・・・ちん〇ぐあぁぁ・・・)

『あん!あん!あん!あん!・・・』

(あっああ・・・きもちいいぃぃ・・・きもちいいぃぃ・・・)

『あん!あん!あんああぁぁぁぁ・・・はあああぁぁぁぁあん!!・・・』

(ああっああぁぁぁぁ・・・きもちぃぃいいぃぃぃぃぃぃ!!・・・)



「うわっ!!・・・・・・はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!・・・」

友記は寝ていたベットから飛び起きる。
そして息を荒げていたのを落ちつかせると周りを見回す。

「ここは・・・保健室か・・・」

友記は自分が保健室のベッドに寝かされていたのを知ると起きる直前に見た夢を思い起こす。

「それにしても嫌な夢だったな・・・
魔方陣みたいなところに固定されると俺がイムラーンと言うふたなり女体になって女性達に弄ばれるなって・・・
しかも中にはおふくろや学園の先生達も居て酷い夢だったな・・・」

そう言いながら落ち着かせると自分がある状況に気づく。

「ところで何で全裸なんだ?」

そう友記は全裸で寝かされていたのだ。
するとそこに井村先生が現れる。

「起きられましたか冨坂君・・・いやイムラーン様」
「えっ・・・イムラーン?・・・うわあああぁぁぁぁん!!」

井村先生にイムラーンと言われた瞬間に夢と思っていた事が現実の様にいや現実そのものだと身体が呼び起こされる。

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