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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 5

そんな友記のオナニーをする姿にマント姿の女性達も

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

と唱えているものの一部の者達は興奮し始め中には床に愛液の水溜まりさえ出来る者が現れていた。
それが友記のオナニーと相まって礼拝場全体を淫臭が漂い更に女性達を興奮させていった。
そして友記のオナニーが激しくなっていくうちに絶頂を迎えようとしていた。

「ああん!あん!あん!あん!あん!ああぁぁん!ああああああぁぁぁぁぁぁん!!・・・」

友記は大きな声で喘ぎながら逝き果ててしまう。
同時にチ〇ポから白濁した精液がマ〇コから愛液が潮の様に盛大に吹き出て友記の股間の周りには大きな水溜まりが出来あがった。
するとコート姿の女性達の中から三人が前に出て来ると

「さあ貴女方は新たなイムラーン様の降臨に貢献なされたので最初の権利を与えます」

井村先生は三人にそう告げると三人は友記の方に歩み出し近づくと友記の股間から出来た水溜まりを舌で舐め取り始めたのだ。
しかも床に広がる精液と愛液が混ざった水溜まりを

「ああぁぁイムラーン様のお汁・・・」
「イムラーン様あぁぁ・・・美味しいですうぅぅ・・・」
「ありがたいですうぅぅイムラーン様ぁぁ・・・」

いかにもありがたそうに舐め取ってゆく。
そして三人は床の水溜まりを全部舐め取りきると内二人が友記の脇に回ると

「イムラーン様のミルクを私達に与えて下さいぃぃ・・・」
「私と彼女にイムラーン様のおっぱいをしゃぶらせて下さいぃぃ・・・」

二人はそう言うと両手で友記の爆乳乳房を片方ずつ掴むとその頂にある乳首をしゃぶり始めたのだ。

「イムラーンさまぁぁ・・・やわらかいですうぅぅ・・・」
「ああぁぁあん!イムラーンさまぁぁ・・・」

二人は貪欲に友記の乳房を弄りしゃぶり続ける。
そして二人は起こしていた友記の上半身をゆっくり倒し再び寝かせる。
その時も二人は友記の乳房を離さず両手は絶えず揉み続け口は乳首をしゃぶり続ける。
するとその拍子で被っていたフードが脱げ二人の顔が晒け出す。
現在の担任鷹野美緒(たかのみお)と中等部三年時の担任井野口美智(いのぐちみち)の二人であった。
本来なら二人はこんな状況を止める立場の筈だが

「あん!イムラーンしゃまああぁぁ・・・」
「おっぱいぃぃおっぱいぃぃ」

二人は友記が自分の教え子であった事を完全に忘れ友記の乳房をいやらしくしゃぶり続けていた。
すると残りの一人が膝を曲げ立てていた両脚を伸ばし友記を大の字に寝かすとちょうど股間のところに跨がり友記のチ〇ポを掴んだ。
その掴んだチ〇ポをもう一人のマント姿の女性はしゃがみ先端を自身の股間に宛がう。
ちなみにマント姿の女性達は全員マントの下は全裸となっている。

「ふふふ・・・」

跨がった女性は笑みを浮かべると

「トモ君がイムラーン様になるなんて母さんとても嬉しいわ!」

そう言って自身のマ〇コにチ〇ポを入れたのだ。
友記のチ〇ポを入れたのは実の母冨坂幸恵(さちえ)である。
年の割には若く見られる友記自慢の母たったが今はイムラーンに発情した只の牝となっていた。

「はあああぁぁぁぁぁぁん・・・」

友記の母はチ〇ポを入れると同時に大きな声で喘ぎ出す。
それは友記とて同じで乳房とチ〇ポの両方を責められ

「あぁぁん!あぁぁん!あぁぁん!ああぁぁん!・・・」

友記の口からも甲高いアニメ声で喘いでいた。
同時に腰を少し突き上げ母親の股間を叩きつけたのだ。

「ああぁぁ!ああぁぁ!ああぁぁ!ああぁぁああん!」
「ああぁぁ!すごいぃぃ!すごいぃぃ!イムラーンしゃまああぁぁ!!」

友記のピストン運動に母親はたまらず淫らに叫ぶ。
それが乳房を貪る二人の先生に波及し

「ほふぅ・・・ひふはあむははぁぁぁぁ!・・・」
「ピチャピチャ・・・イムラーンしゃまぁぁ!・・・」

二人の口と舌それに両手の動きも早まる。
そして周りのマント姿の女性達も感化され

『イムラーン・・・はぁ・・・イムラーン・・・』

唱える声に吐息が混ざりある者は床に愛液の水溜まりが出来ていた。
そんな女達が放つ淫臭が漂う異様な雰囲気の中友記のチン〇コは再び精液を吐き出そうとしていた。

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