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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 49

「ううん、髪と瞳の色は違うけど夢の中でお姉さん達が私の身体を触りまくるの、そうしたら私の髪の色が変わっておっぱいも大きくなりおち〇ちんが生えちゃうの」
「で、その後は?」
「その後は・・・その・・・」
「あっごめんね・・・それって完全にイムラーンになった私達だわ」
「えっ?イムラーンって?」
「そう何故か変な力を持ったおち〇ちんもついている女性の事」
「まあ今はこれ位の考えで良いと思う」

そう話し合うと友記と加奈が立ち上がり改めて自己紹介を始める。

「私は桑畑加奈・・・高一だった・・・今はイムラーン見習い中」
「俺は富坂友記・・・今はこんな身体だけど高等部一年の男子だった以下加奈と同じ」

二人は自己紹介を終えると彩芽に手を差し出す。
彩芽は差し出された手を握り身体を起こされると

「片野坂彩芽です・・・中等部二年の14歳こんなんですけどよろしくお願いいたします」

彩芽も頭をコクッと下げて二人に自己紹介をした。
すると友記と加奈は彩芽の名前に聞き覚えを感じる。

「片野坂って・・・もしかして彩芽ちゃんて片野坂桔梗さんの妹?」
「はい・・・桔梗は私のお姉ちゃんの名前ですけどどうして?」
「どうしてって彩芽ちゃんのお姉さんは私や友記のクラスメイト・・・だった」
「お姉ちゃんのクラスメイトですか・・・ええと富坂さんと桑畑さん・・・」
「友記で良いよ」
「加奈と読んで」

友記と加奈は彩芽に下の名前で呼ぶようにお願いする。
彩芽も頷くと今後の事を質問する。

「はっはい・・・ええと友記さんと加奈さん」
「はい」
「何?」
「私はこの先どうなるのでしょうか?」
「そうだなぁ彩芽ちゃんもたぶん俺や加奈と同じように身体がイムラーンと繰り返すうちにイムラーンの身体に近づいていって最終的には完全なイムラーンの身体になると思う」
「完全なイムラーンの身体って?」
「夢の中で変わっちゃった身体の事よ」
「えっ!私の身体が・・・」

彩芽はそう聞かされ両手で身体の隅々を触りまくる。
そして彩芽は友記と加奈の身体を見て自身の身体と比べる。

「あの・・・私の身体は友記さんや加奈さんみたいになるのかな」
「たぶん・・・で私達の身体ってそんなに変?」
「ううん・・・やっぱりおち〇ちんとオマ〇コが一緒にあるのは・・・でもそれを含めて凄く綺麗だなと思う」
「そっそうか」
「嬉しい!ありがとう彩芽ちゃん」
「でも彩芽ちゃんも絶対綺麗になるわよだって元が可愛いから」
「ありがとう・・・ございます」

友記と加奈に『可愛い』とか『綺麗になる』とか言われ顔を真っ赤にして俯いてしまう。

「ところで楓ちゃんと桜ちゃんは?」
「何か井村先生に呼ばれて出かけたって聞いたけど」

すると友記と加奈の会話に楓と桜の名前が出て彩芽は顔を上げる。

「あの!」
「ん、何?彩芽ちゃん」
「何で楓ちゃんや桜ちゃんの事を知ってるの?」
「何でって楓ちゃんと桜ちゃんは俺達の栓女だから」
「栓女って・・・何ですか?」

楓と桜が友記と加奈の栓女だと言われ彩芽はきょとんとする。
彩芽は栓女とは何なのか知らないので当然の反応である。
すると友記は少し照れくさそうに

「その・・・何だ栓女と言うのはイムラーンがしたい時にだ・・・」

彩芽に説明しようとする。
しかし彩芽には伝わってないのかきょとんとしている。
そっしたら加奈が呆れた表情をしながら友記の説明に割って入る。

「もう友記ったら・・・彩芽ちゃん」
「はい」
「栓女とはザックリ言ってイムラーンのお嫁さんの事!だからイムラーンからいやらしい事を求めて来たら身体を差し出すの、だってお嫁さんだもん当然よね」
「うっ・・・まあそう言う事だ」
「あっ!はい分かりました」

加奈のザックリ過ぎる説明に友記が合いの手を打ち彩芽を何とか理解させた。
そして彩芽は羨ましそうに

「お嫁さんか・・・良いな・・・」

お嫁さんへの憧れを呟く。
すると加奈が悪戯っ子ぽい表情である意味真実を告げる。

「残念だけど・・・おち〇ちんが生えた彩芽ちゃんはお婿さんだからね」
「ええぇぇ!そんな・・・」

その言葉に彩芽は残念そうにガックリする。
そしてそのやり取りですぐに三人は笑顔になっていた。
そんな中、彩芽が少し照れくさそうにしながら友記と加奈にお願いをする。

「あの・・・友記さんに加奈さん、お願いしても良いですか?」
「何だい?彩芽ちゃん」
「良いけど何?」
「その・・・唐突で申し訳ないのですけど・・・お二人のおち〇ちん触っても良いですか?」

彩芽の恥ずかしいお願いに友記と加奈も

「うん・・・俺のだったら何時でも」
「良いわよ彩芽ちゃん」

と快く受け入れた。
二人は彩芽の前で立ち尽くすと彩芽は膝を折って顔を二人の股間に近づかせ片手ずつ二人のチ〇ポを掴んだ。

「これがおち〇ちんか・・・お父さん以外のは初めて・・・」

彩芽は既に固くなった二人のチ〇ポをまじまじと見つめる。
そして彩芽の手は自然と動き始め二人のチ〇ポを扱き始めた。
その彩芽の可愛い手で扱かれた二人は

「うわっ!あやめちゃん・・・いいぃぃ・・・」
「あやめちゃんのおてて・・・すごいいいぃぃ!」

初めてとは思えない彩芽の手捌きに興奮を隠せずにいた。

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