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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 43

二人の女性が彩芽の胸を弄る度に乳房がぷるるんと膨らむ。

「いやぁ・・・やめてぇ・・・おねがいぃ・・・」

彩芽は泣きながら止めるよう頼み込むが二人の女性は弄り続けその度に彩芽の乳房は膨らむ。
そして彩芽の乳房は二人の女性に勝るとも劣らない程の爆乳に膨らんでしまった。
更に彩芽の目にはキラキラと輝く銀色の髪が目に入る。
そう彩芽の髪の毛が尻の辺りまで伸びプラチナのような銀髪に変わったのだ。
そしてピンク色の髪した女性が

『さぁ・・・貴女もこれを握ったら・・・』

と言って彩芽の右手をとって彩芽の股間に移すと何かを掴ませた。

「きゃあああああああぁぁぁぁぁぁああ!!いやあああああぁぁぁぁああ!!」

彩芽は右手にある物を掴んだ瞬間に叫び喚く。
そう自身の股間にチ〇ポが生えそれを掴んだのだ。
その掴んだ感覚に彩芽は嫌悪感を抱く。

「なんで・・・なんでこんなのが・・・いや!いや!いや!いやぁぁぁあん!」

彩芽は頭を横に振り生えたチ〇ポを否定しようとし右手を離そうとする。
だがピンク色した髪の女性はそれを許さず彩芽の右手を無理やり押さえると

『ふふふ・・・駄目よ楽しみはこれからなんだから』

そう言って彩芽の右手で半ば強引に彩芽のチ〇ポを扱き始めたのだ。
その瞬間に彩芽の身体に何かが沸き起こる。

「ああああぁぁ!・・・なんか・・・なんかくるぅぅ!・・・」

二人の女性に身体を弄られ更に自身とチ〇ポを扱かれてしまい彩芽の身体には淫らな快感が襲いかかったのだ。
そんな彩芽を見て金髪の女性が左手を掴むと

『駄目よ・・・こっちも使わないと・・・』

彩芽の左手を大きく膨らんだ彩芽の左乳房にのせたのた。
すると彩芽の左手は自然と左乳房を揉み始めたのだ。

「ああぁぁ!・・・なんでぇぇ!なんでぇぇ!とまんないのおぉぉ!」

彩芽は揉むのを止まらない左手に驚く。
それだけでない・・・いつの間にかピンク色の髪した女性は彩芽の右手から手を離していたのだ。
しかし彩芽の右手も止まることなく自身のチ〇ポを扱き続けていた。

止まらない両手・・・

襲い続ける淫らな快感・・・

「はあああぁぁぁぁあん!ああぁぁぁぁああ!ああぁぁあん!」

次第に快楽に溺れてゆく彩芽・・・
彩芽の口から自然と拒絶の言葉は消え代わりに淫らに喘ぐ声しか発しなくなっていった。
それに合わすように手の動きも激しくなる。
もて余す程の爆乳乳房を揉む左手は形を大きく歪む程に強く揉みチ〇ポを扱く右手は動きを早める。
いつしか彩芽のチ〇ポは二人の女性に劣らない巨根チ〇ポとなりすっかりイムラーンの身体とかわり果ててしまった。

「はあああぁぁ!いいぃぃ!きもちいいぃぃ!ふわあああぁぁ!とまんないぃぃ!とまんないいいぃぃ!」

彩芽は快楽に溺れ何時しか自分自身が積極的に快楽を貪る。
やがて彩芽の身体は絶頂へと向かい

「はあああぁぁ!ああぁぁ!くるぅぅぅ!くるぅ!くるぅ!くるぅ!はあああぁぁきちゃうぅぅ!ふわあああああぁぁ!ああああぁぁあん!!・・・」

彩芽は小刻みに身体を震わせながら絶頂しイキ果てる。
そんな彩芽を見ていた二人の女性は

『ふふふ・・・早く貴女が本当のイムラーンになるのを楽しみにしているわ』
『早く私達の仲間になると良いね・・・』

そう言って彩芽の左右のほっぺにキスをするのであった。



「きゃあああぁぁ!!・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

彩芽はそこで淫らな夢から抜け目を覚ました。
悪い夢を見たせいかその顔は血の気が引いて青ざめていた。

「はぁ・・・はぁ・・・夢・・・夢だった?」

彩芽は目を覚ますと身を起こし身体全身を両手で満遍なく触りまくる。
そして何も変わりが無い事が分かると

「はあ・・・良かった夢で、それにしても変な夢だったなぁ・・・」

そう大きな溜め息をついて安堵した。
まあ一気に胸が膨らみチ〇ポが生えるなんてあり得る訳ないと彩芽はそう思う。
すると部屋の外から桔梗が声がした。

『彩芽!起きてる!朝の食事が出来たから来なさい!』
「は〜い!お姉ちゃん今行く」

彩芽は急いで服を着替えてリビングへと向かった。

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