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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 40

イムラーンのマ〇コ・・・

人のマ〇コより遥かに強い膣圧は木の棒は勿論だが金属やプラスチックのパイプといった固い物さえ簡単に潰してしまう程の強力なものだ。
故に男性がイムラーンとセックスしてしまうと入れた瞬間に使い物にならない程に潰れてしまう。
だから男性はイムラーンとは絶対にセックスをしないしそもそも集会にさえ参加しない。
もっとも男のチ〇ポの場合は別の問題もあるのだが・・・
その為に必然的にイムラーンのマ〇コを満足させるには不思議な力がある同じイムラーンのチ〇ポしかないのであった。

そんなマ〇コを持ってしまった友記は柄が潰れたブラシを外し再び両手でマ〇コを弄り始める。

「ああぁぁ!・・・だれくわあぁぁ!だれくわあぁぁ!いれてえぇぇぇぇ!!」

友記は苦しい程の快感に喘ぎながら身を捩らせるしか出来なかった。
狂おしい程の快感に身を捩らせる友記は不意に浴室の扉を見る。
すると曇りガラスの向こうに人影が見えたのだ。
そしてそこからは

『はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!・・・』

息を荒げた声が聞こえたのだ。
友記は悶える身体を振り絞り

「はぁぁぁあん!・・・だれぇぇ?・・・」

喘ぎながら浴室の扉を開ける。
するとそこには

「はぁ!はぁ!はあああん!・・・」

加奈が悶えながら一心不乱にチ〇ポを扱き続けていた。
そして加奈の身体には大量の精液が付着していた。
そう加奈は浴室に来てこっそりと友記のオナニーを覗き見し自身もオナニーを始めてしまったのだ。
だがそれは偶々ではない。
加奈は友記が部屋を出たのを知っていて後をついて来たのだ。
勿論、当初は加奈も友記と一緒に風呂に入るつもりだった。
しかし浴室でオナニーをして淫らに欲情する友記を見た加奈は興奮してしまったのだ。

しかも男として・・・

加奈も最初はチ〇ポとマ〇コを両方を弄っていた。
しかし友記の乱れた妖艶さに気づけば加奈の両手は共にチ〇ポを握り扱き始めていたのだ。
そして欲情の精液が吹き出し加奈の綺麗な女体を白く汚したのだ。

こうしてお互いの欲情を晒した友記と加奈。
浴室に立ち上る友記の淫臭と脱衣場に漂う加奈の精液の臭い。
お互いの臭いが鼻についた時

「かなあぁぁ・・・」
「ともきいぃぃ・・・」

友記は手をさしのべ加奈を誘う。
当然、加奈も応じて手にとり浴室へと入る。
そして当たり前のように二人は身体を重ねた。
だが何時もは友記が上で加奈は下であるが今回は逆で加奈が友記の上に被さる形だ。
そして加奈が自身のチ〇ポを友記のマ〇コに宛がうと

「ともきぃ・・・いれるよぉ・・・」
「はやくぅぅ・・・はやくいれてえぇぇ!・・・」

友記に催促され加奈は一気にチ〇ポを突き入れた。

「はあああああぁぁ!ああぁぁあん!これぇぇ!これなのぉぉ!ああぁぁあん!きもちいいぃぃ!」

友記はまるで淫乱女の様に・・・いや淫乱女そのものの喘ぎ声をあげる。
そこにはもう男の友記は居ない・・・
チ〇ポこそ付いているが純粋に快楽に溺れる女がそこにいた。
そしてもう一人・・・

「ああ・・・おち〇ちん!おち〇ちん!しゅごいいぃぃ!しゅごいいぃぃ!」

チ〇ポを出し入れしながら女のように淫らに喘ぐ加奈がそこにいた。
お互いが知った異性の快感・・・
しかも共に新たに出来た性器同士のセックスとあって二人の身体にはイムラーンの時と同等の強力な刺激が性感を襲い狂わす。
そればかりではない密着した身体は巨乳から爆乳に変わろうとしている二人の乳房を押し潰し乳首を擦り合わせ更なる快感を呼び起こす。
こうして二人は更なる性の虜へと堕ちてゆく。
やがて二人の身体は震えだし

「ああああぁぁぁぁ!かなああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!」
「あん!でるぅぅ!でるぅぅ!」
「かなあぁぁぁ!らしてぇぇ!らしてぇぇ!なかにらしてぇぇ!」
「でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅ!でちゃうぅぅよぉぉ!」
「「あん!あっ!はあああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

二人は豪快に絶頂する。
同時に二人の精液と潮も吹き出し加奈の精液は友記の中へと注ぎ友記の潮は中に留まり他は外へと流れた。
何時もならここで立場を交代するが

「かなあぁ・・・もっとぉぉ!もっとぉぉ!」
「うん!・・・」

二人は繋がったまま二回戦へと突入した。

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