加奈とセックスした後に楓と桜さらに井村先生と三人が加わる。
しかし入れられるチ〇ポは友記と加奈の二本のみ。
必然的に友記と加奈は他の三人どのセックスを優先せざろう得ない。
それは男としての欲望は十二分に満たされる。
しかし友記は今日知ってしまったのだ。

女の快感を・・・

女の快感を満たす事が出来ない友記の身体は次第に欲求不満となりついに女のオナニーを始めてしまったのだ。

「はあああぁぁま〇こ！ま〇こ！ま〇こいいぃぃ！」

友記は床にしゃがむとシャワーをマ〇コに当たるように床に置くと両手は滑り込ませマ〇コを弄り始める。
そして『ま〇こ！』と喘ぎながらマ〇コから沸き上がる快感に酔いしれていた。
その為か自然と指の動きはいやらしい動きをする。

ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・

シャワーの音に混じってマ〇コから淫らな音を奏でる。

「あん！ああああぁぁあん！きもちいいぃぃ！きもちいいぃぃ！」

マ〇コからの快感は友記の身体をそして脳を侵食してゆく。
それは淫乱な女・・・いや発情した獣牝そのものであった。
やがて友記の身体は快感が高まり絶頂へと向かう。

「ああああぁぁぁぁ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくぅ！いくううぅぅ！ああああぁぁぁぁぁぁぁぁあん！！！・・・」

友記はその場で絶頂しイキ果てた。
絶頂した友記は真っ赤に高揚した表情のまま

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

息を荒げ浴室の壁に身を委ねる。
ところが両手の動きが止まる事が無くオマ〇コを弄り続ける。

「ひゃああん！ああああぁぁ・・・とまんないぃぃとまんないぃぃ！」

友記の身体に再び淫らな快感が沸き上がり悦楽に染まる。
そればかりでなく男の部分である友記のチ〇ポがビンビンに立ち上がり精液をいつ吹き出してもおかしくない状態となっていた。
すると友記の右手は自然とチ〇ポに移りそのまま握って扱き始める。

「ああぁぁ・・・ち〇こもま〇こもきもちいいぃぃようおぉぉ！」

友記は男の快感と女の快感両方を貪る。
それに合わすようにチ〇ポを扱く右手の動きは早くなりマ〇コを弄る左手も強くなってゆく。
その動きが更なる快感を生み出し友記を襲う。
やがてチ〇ポに精液が溜まり吹き出す態勢になり腰が浮き彫り弓反りになると

「ああああぁぁ！でるぅぅ！でるぅぅ！でるううううぅぅぅぅ！！うっ・・・ううぅぅ・・・」

再び友記は絶頂しチ〇ポから盛大に精液を吹き出し射精した。
弓反りだった身体はガクッと落ち

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

息を荒げながら身を床にへたらせる。
しかしチ〇ポを握っていた右手こそ離したもののマ〇コを弄っていた左手は離れぬまま擦っていた。
そして右手も再びマ〇コに滑らすと

「ああぁぁ・・・たりないぃぃま〇こがものたりないようおぉぉ！はああぁぁ・・・」

両手でマ〇コを強く弄り始めた。
そう友記の身体はまだまだ女の欲望を満たしていないのだ。
そして友記の身体が欲しているのは

「あん！だれくあぁぁ！だれくあぁぁ！いれてえぇぇ！ま〇こにぃいれてえぇぇ！」

明らかに自分のマ〇コに入れるチ〇ポを欲していたのだ。
しかし今その場には無い。
すると壁に身体を洗うブラシが引っ掛かっていたのだ。
友記はそのブラシを手に取ると木で出来ている柄をマ〇コに入れたのだ。

「ふわあああぁぁ！はあああああぁぁ！あん！」

ブラシの柄を入れた瞬間に友記は大きく喘ぐ。
チ〇ポではないが待ち焦がれていた棒がマ〇コに入ってきたのだ。
友記の身体は膣が擦れる快感に身を焦がす。
しかし浴室の中で異様な音がする。

バキッ！バキッバキッ！・・・

なんと膣の絞める力が強すぎて木の柄が潰れてしまったのだ。