やがて加奈のチ〇ポから精液が溜まり吹き出そうとしてきた。

「はあぁぁあん！いくぅぅ！いきそうおぉぉ！」
「ああぁぁぁぁともきいいぃぃ！でそうぅぅでそうなのぉぉ！」
「だしてぇぇ！なかにだしてぇぇ！はああぁぁぁぁあん！」

友記の喘ぎに加奈は応えるかのように素早く股間を叩く。
そして

「ああぁぁいくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！」
「でちゃうぅぅ！でちゃうぅぅ！でちゃうぅぅ！」
「「はあああああぁぁぁぁぁぁあん！！！！・・・」」

二人はほぼ同時に絶頂を迎え加奈のチ〇ポは盛大に友記のマ〇コの中に吹き出す。
それと共に友記のチ〇ポから行き場の無い精液が二人の身体を白く汚す。
そして同じく加奈のマ〇コから行き場の無い愛液が二人の太股を濡らしていった。
絶頂しイキ果てた友記と加奈。

「加奈ぁ・・・」
「友記ぃ・・・」

二人はお互いの名前を呼び合うと乳房を潰すように身体を抱き締める。
そして二人は絶頂の余韻に浸ろうと唇を重ねた。
すると

「友記様！加奈様！ずるいです」
「本当ずるいですぅぅ！」
「うんうん友記様も加奈様も若いですね」

二人の周りには楓と桜それに井村先生が二人を見つめていたのだ。
まあ五人しか居ないのに友記と加奈が消えて岩影から盛大に二人の喘ぎ声が聞こえれば当然こうなるのは当たり前である。
さすがに友記と加奈は呆気にとられるが

「「・・・」」

自らの油断からの状況だったので反論が出来ずにいた。
すると楓と桜が水着を外すと

「私も交ぜてぇぇ！」
「私もですぅぅ！」

友記と加奈の元に飛び込んでいった。
二人は当然味わった事の無い加奈の元へと向かうが

「うわっ！楓ちゃん！」
「わあぁい！加奈様とったどうおぉぉ！」
「ずるいぃぃ楓ちゃん！一応加奈様の栓女は私なのにぃ」
「良いじゃないこれ位」
「これ位って・・・」
「いいもん！じゃあ私は友記様のデカイおち〇ちんで気持ち良くなるんだから」
「うわっ！桜ちゃん！」

すると楓は加奈の身体を桜が友記の身体にそれぞれに乗っかり自身のマ〇コを二人のチ〇ポ宛がい一気に入れたのだ。

「うわあぁぁ！かなしゃまのもいいぃぃ！」
「楓ちゃんのオマ〇コ凄いぃぃ」

加奈と楓はお互い初めての性器での悦楽に酔いしれ始める。
そして友記と桜の方も

「はあああぁぁあん！ともきしゃまのおち〇ちん！さいこうおぉぉ！」
「桜ちゃん・・・今日も膣は良いじゃん」
「ともきしゃまぁぁ！うれしいぃぃですぅぅ！」

こちらもセックスに酔いしれ始めていた。
こうして結局はこの場で四人の淫らな宴が始まる。
そんな四人に傍らで見ていた井村先生は

「ふふふ・・・もう皆ったら・・・私も後で美味しいお汁を頂くからちゃんと出しておいてね」

どうやら後で参加する気満々であった。


その後井村先生も加わった五人の淫らな宴は日没近くまで続いた。
そして終わり間際にお互いの身体を舐め合い別荘へと戻っていった。
勿論別荘に戻った後淫らな宴の第二ラウンドが始まったのは言うまでもない。
そして宴は夜を回り日が明けようとした時ベッドから友記が下りる。
他の四人はいまだ眠りについていたので友記は静かに歩を進め部屋を出た。
部屋を出た友記はその足で風呂場へと入ってゆき

「シャワー・・・浴びよ・・・」

シャワーを浴び始めた。
当初は普通に身体にシャワーを浴びるが次第にシャワーヘッドを股間に向けマ〇コにシャワーをあて始めたのだ。

「ああああぁぁ！ま〇こいいぃぃきもちいいぃぃ！」

友記はマ〇コにシャワーをあて喘ぐ。
そう友記はあの淫らな宴では満足してない。
詳しくは女の友記が満足してなかったのだ。