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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 33

その溢れる愛液を二人は

「ぺちゃぺちゃ・・・さくらちゃんの・・・あん!おいしいいいぃぃ・・・」
「うぐっうぐっ・・・かなしゃまのもおぉぉ・・・おいしいぃぃですぅぅ・・・」

二人は極上のジュースの様に味わいながら舐め続ける。
更に重なり合う事でお互いの乳房が腹のところで擦れ合いそこからも淫靡な快感が沸き上がる。
それらが重なり合い二人を絶頂へと誘ってゆく。

「ペロッ!・・・さくらちゃぁぁんでるぅぅ!でるぅぅ!・・・」
「かなしゃまぁぁ・・・わたしもおぉぉでちゃううぅぅでちゃううぅぅ!・・・」
「「ひゃあああぁぁぁぁぁぁあん!!」」

加奈と楓はほぼ同時に絶頂しイキ果てる。
そして二人のマ〇コから潮が吹き出しお互いの顔にかかり濡らしてゆく。
同時に加奈の小さなチ〇ポから再び精液が吹き出て桜の胸元をそして自身の腹を白く汚していった。
その頃ベットの上でも友記と桜が絶頂へと向かっていた。

パン!パン!パン!パン!パン!

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はあぁぁぁっ!とまらないぃぃ!とまらないようおぉぉ!」

友記の腰が小気味良く動き桜の股間を叩く。

「あん!あん!あん!はあああぁぁ!ともきしゃまああぁぁ」

桜もマ〇コからの快感に我も忘れ腰をうねらす。
そしてお互いの性器を刺激合い絶頂へと誘う。

「あっ!ああぁぁ!くるぅぅ!きちゃうぅぅぅぅ!」
「さっさくらちゃん!・・・だすぅぅ!だすようおぉぉ!」
「ああぁぁ!だしてえぇぇ!はあああぁぁ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!はあああぁぁぁぁあん!!・・・」
「でるぅぅ・・・」

友記は桜の中に盛大に精液を注ぎながらイッてしまう。
桜も精液を注ぎ込まれながら絶頂しイキ果ててしまった。
そしてベットにぐったりとしている二人。
そこに

「ともきぃぃ・・・ぞろぞろわたしにもうおぉぉ・・・」
「ともきしゃまああぁぁごほうしおおぉぉ・・・」

加奈と楓が高揚し物欲しそうな顔をしながらベットに上がって来たのだ。
ダブルベットより更に大きめの友記のベットとは言え四人も上がると流石に手狭である。
しかしそんな事はお構い無く四人の絡みは始まる。
今度は加奈が友記の身体に跨がり楓と桜が友記の乳房に顔を被せる。
すると楓と桜が友記の乳房を舐め始めた。

「はあぁぁあん!むねぐあぁぁ!むねぐあああぁぁ!・・・」
「ともきしゃま・・・」
「ともきしゃま・・・いかぐあですぅくあぁぁ・・・」
「むねぐあぁぁ・・・きもちいいぃぃ!いいぃぃようおぉぉ!」

元(偽り)の身体では初めての両乳房の舌戯に友記はたちまち快楽に溺れる。
その快感が少し萎れていた友記のチ〇ポを再び力強く反り立つ。
それを加奈が見逃す筈がなかった。
加奈は友記のチ〇ポを握り自身のマ〇コに宛がうと一気に腰を落とす。

「ああぁぁぁぁ!これぇぇこれぇぇ!ともきのおぉぉおち〇ちん!はあああぁぁあん!」

お待たせされた加奈は友記のチン〇コを入れた瞬間悦びのあまり大きな声で喘ぐ。

「ああぁぁ・・・すぅごいぃぃ!すぅごいぃぃ!いいぃぃぃぃ!」

友記も加奈にチ〇ポを入れられ楓と桜に乳房を舐められた三点攻撃の快感に狂う程喘ぎ悦ぶ。

「あん!はあああぁぁあん!ああぁぁあん!とまんないぃ!とまんないぃ!」

加奈もマ〇コの快感に腰を上下に動かし続ける。
こうしていく内に友記と加奈が絶頂を向かえてゆく。

「ああぁぁ・・・でるぅぅ!でるぅぅ!で
るぅぅ!でちゃうようおぉぉ!」
「いぐううぅぅ!いぐううぅぅ!いぐううぅぅぅぅ!」
「「ひゃあああぁぁぁぁぁぁあん!・・・」」

友記と加奈はまた絶頂しイキ果てる。
そして友記のチ〇ポから精液が出て加奈の膣や子宮を満たしてゆく。
だが行き場のない液がある。
まだ未熟な友記のマ〇コから愛液が滲み出続けシーツを更に濡らす。
そしてもう一つ射精に目覚めた加奈の小さなチ〇ポから精液が吹き出し友記の腹を白く汚していった。
それを見た楓と桜は

「ああぁぁ・・・かなしゃまのせいえきがああぁぁ・・・」
「かなしゃまのせいえきぃぃ・・・おいしそうですぅぅ・・・」

友記の乳房から口を離し友記の腹についた加奈の精液を舐め取り始めた。
するとそこが友記の性感帯なのか

「はあああああぁぁあん!まだあぁうずくぅぅ!うずくぅぅ!・・・」

友記の身体の奥底から疼き続ける。
それが加奈のマ〇コに突き刺さったままの友記のチ〇ポはまた固さを取り戻してゆく。

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