そして楓はベットに身を委ね

「はぁぁん・・・はぁぁん・・・はぁぁん・・・」

息を喘ぎ気味で吐いていた。
ちょうど同じ頃

「ああぁぁぁぁさくらちゃぁぁん！きちゃうぅぅきちゃうよおぉぉ！」

桜に口でチ〇ポになろうとしているクリ〇リスを責められている加奈が絶頂へと向かおうとしていた。
桜は加奈に頭を押さえられてはいるが強制では無く寧ろ従順にかつ積極的に加奈のクリ〇リスを美味しそうに舐めくわえている。

「はふぅぅぅ・・・かなしゃまぁぁ・・・」

その表情は高揚しながらも加奈に従われる悦びに笑みをうかへる。
その桜の従順で淫らな思いが加奈のクリ〇リスに強く伝わり加奈を絶頂へと誘う。

「あああ・・・さくらちゃぁぁん！くるぅぅ！くるぅぅ！くるぅぅ！くるぅぅぅぅぅぅ！！・・・」
「ひゃあああぁぁあん！・・・」

加奈が絶頂に達し同時にマ〇コから潮を吹き出しそれが桜のまだ膨らみを見せない薄い乳房にかかる。
桜は思わず加奈のクリ〇リスから顔を離してしまう。
すると桜の顔に白い何かがかかってきたのだ。

「はぁ・・・はぁ・・・ついにでちゃった・・・」

そう元(偽り)の身体でも加奈のクリ〇リスが小さいながらも完全なチ〇ポになってしまったのだ。
そしてそこから精液が吹き出て桜の顔に顔射したのだ。
桜はその精液を右手ですくい舌で舐め取ると

「ああぁぁ・・・加奈様の精液・・・美味しいですぅぅ・・・」

美味しそうに飲み込んでいた。
すると加奈は桜に

「さあ桜ちゃん・・・今度は友記にねっ・・・」
「はい・・・加奈様・・・」

今度はは友記のところに行くように指示し

「楓ちゃん・・・いらっしゃい・・・」
「はい・・・」

今度は楓を誘う。
楓は素直に従うとそっと友記のチ〇ポを抜きベットを下りると加奈の胸元へと抱きつく。
そして入れ替わって桜がベットに上がり横たわっていた友記に跨がったのだ。
そして桜は少し固さを失った友記のチ〇ポを右手で擦り始める。

「ああああああぁぁ・・・」
「友記様ぁぁ・・・どうですかぁぁ？・・・」
「いいぃぃ・・・すごくきもちいいぃぃ・・・」
「ああぁぁ！とても嬉しいいぃぃ」

気持ち良さそうに喘ぐ友記に桜は赤らめながらも嬉しそうに微笑む。
桜はなおも友記のチ〇ポを擦り続けるうちにチ〇ポが再び固さを取り戻してゆく。
すると友記が

「さくらちゃん・・・おしりをぉぉ・・・だしてえぇぇ」
「はい・・・友記様あぁぁ・・・」

そう言うと桜は跨いでいた脚を反転させ四つん這いになって友記に尻を向けたのだ。
友記はそれを見ると身体を起こすと被さる様に桜の上にのしかかる。
そして右手で桜の薄い乳房を揉みながら左手でチ〇ポを桜のマ〇コに宛がう。
そして友記は桜のマ〇コが湿っているのを確認すると一気にチ〇ポを突き入れた。

「はあああぁぁぁぁ！あん！ともきしゃまああぁぁぁぁ！」

やはり桜も大きな声で喘ぎ快楽に酔いしれる。
友記は背中越しから両手で桜の薄い乳房を揉みながら腰は動かし続ける。

「ああ・・・さくらちゃんのもきもちいいぃぃぃぃ！」
「はぁっ！はぁっ！あそこぐあぁぁいいぃぃようおぉぉ」

友記もギュッ！ギュッ！と締め上げる桜のマ〇コの気持ち良さに腰の動きを早める。
それが更に桜を快楽に酔いしれてしまいより友記のチ〇ポを締め上げる。
こうして二人は快楽のスパイラルに陥ってしまってた。
そしてベットを下りていた加奈と楓も同様であった。

「はふぅぅ・・・どうおぉぉ・・・ぴちゃっ・・・かえでちゃん・・・」
「はあああぁぁ・・・きもちいいぃぃですぅぅ・・・かなしゃまああぁぁ・・・」

加奈は楓のマ〇コを舐めており楓はその舌戯で喘いでいた。
そして加奈も楓の喘ぐ姿を見て身体から疼きが沸き上がっていた。
すると加奈が

「ああぁぁ・・・かえで・・・ちゃん・・・おねがい・・・なめてえぇぇ・・・」

そう言って楓を押し倒すと自分のマ〇コを楓の顔にかかる様に被さる。
そして再び楓のマ〇コ舐め始めた。

「ぴちゃっ！ぴちゃっ！ぴちゃっ！・・・」

楓のマ〇コを美味しそうに舐める加奈。
すると楓は

「はああぁぁあん！ああぁぁ・・・かなしゃまぁぁ・・・」

再び快感に身をよじらすと加奈の言われた通りに加奈のオマ〇コそして小さなチ〇ポを舐め始めた。
こうして加奈と楓は６９の体勢で互いの股間を舐め合い始めていた。

「ぺちゃぺちゃ・・・はぁ・・・さくらちゃん・・・」
「ペロッペロッ・・・かなしゃまぁぁ・・・いいぃぃ・・・」

お互いの股間を舐め合ううちに二人のオマ〇コから淫らな愛液が溢れ出す。