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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 31

友記の部屋では友記がベットに寝そべりながら加奈を待っていた。

「加奈・・・遅いな」

普段の加奈なら約束したならそんなに待たす事なく来るのが普通である。
ところが風呂場を出て暫く経っても部屋に来ないのだ。
友記は思わず

「もしかしたら俺が加奈の部屋に行かなきゃいけなかったのかな?」

そう思っていた。
その時ドアからノックが鳴り

「友記ぃ入るわよ」

と加奈がドアを開け入って来る。
すると続けて

「楓ちゃん、桜ちゃんも入りなさい」
「はっ、はいお邪魔します・・・」
「友記様・・・失礼します」

楓と桜も加奈に連れられ友記の部屋へと入って来たのだ。
楓と桜の姿を見た友記は思わず

「楓ちゃん桜ちゃん・・・加奈一体何で一緒に?」

加奈に何故二人が付いて来たのか聞いてくる。
すると加奈が意味深な笑みをうかへながら

「だって楓ちゃんと桜ちゃん・・・忘れられないんだって・・・私と友記のおち〇ちん」
「・・・はい・・・」
「・・・」

友記に説明すると楓が一言返事しただけで二人は顔を真っ赤にながら俯いてしまう。
すると加奈は

「でも今の私のおち〇ちんはまだまだだから・・・友記、今日は三人分お願い・・・さあ楓ちゃん」

友記に悪戯っ子の様な表情でそう告げると楓の背中を押して友記の処に近づけさせた。
楓は加奈に押された弾みで友記に抱きついてしまう。
そして楓は物欲しそうな顔で

「お願いします・・・友記様ぁぁ・・・」
「ああ・・・」

物乞いすると友記は楓をベットに寝かせ跨がったのだ。
そして友記はチ〇ポを楓のマ〇コに宛がうと

「じゃ入れるね楓ちゃん・・・」
「はい・・・友記様・・・」

友記はぐっとチ〇ポを楓のマ〇コに入れた。

「ああぁぁぁぁ!ともきしゃまぁぁ!」

楓は待ち焦がれいた友記のチ〇ポが入って大きな声で喘ぐ。
それと共に楓のマ〇コはうねりながら友記のチ〇ポを絞り上げる。

「ああ・・・かえでちゃんのなか・・・きもちいいぃぃ!・・・」

楓のマ〇コにチ〇ポを刺激され友記も大きく喘ぎ出す。
それと共に友記のマ〇コも愛液が滲み始めた。

「ああぁぁぁぁ!いいぃぃぃぃ!ともきしゃまいいぃぃぃぃ!」
「しゅごいぃぃ!かえでちゃんしゅごいぃぃ!」

セックスの快感に友記と楓は喘ぎながら腰を動かし股間同士を叩き合う。
それが更に二人を刺激し快感が高まる。
こうして友記と楓はセックスへとのめり込んでいった。
そんな二人を見守る加奈と桜。
既にマ〇コに愛液が滲み出ており二人も興奮しているのは明らかだ。

「ああぁぁ・・・ともきぃぃ・・・」

加奈は楓の姿を自分と重ね合わせる。
すると桜が

「はあああぁぁあん・・・かなしゃまぁぁ・・・」

そう喘ぐと突如加奈の前に膝まづきまだクリ〇リスから変わろうとしている加奈のチ〇ポを口の中にくわえたのだ。

「ああぁぁあん!さっさくらちゃああぁぁぁぁん!」
「うぐっぅぅ・・・かにゃしゃまぁぁ・・・」

桜は丁寧にまだクリ〇リスから変わり切ってない加奈のチ〇ポを舐めてしゃぶりつく。
そして加奈はチ〇ポの快感から桜の頭を押さえ腰を動かし始めた。

「はあああぁぁ!さくらちゃぁぁん!」
「うぐっ!ううぅぅ!ううううぅぅん・・・」

桜は加奈に頭を押さえられると次第に興奮して更に加奈のチ〇ポを美味しそうにしゃぶりつく。
どうやら桜は多少M気があるようだ。
こうして加奈と桜もまた性の快感に溺れていった。
淫らな性衝動に飲まれてゆく四人。
その女体からは独特な淫臭が漂い更に四人の思考を狂わせ身体は興奮させる。
特に友記のチ〇ポはイムラーンの時と同じ位に長さと太さ誇示していて楓のマ〇コを貫き続ける。
そして加奈のチ〇ポに変わりつつあるクリ〇リスも親指大まで目一杯勃起し桜の口を口辱していた。
こうして快楽の宴が続く中で友記の巨根チン〇コに犯されている楓が最初に絶頂に向かう。

「あっ!あっ!あっ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!ともきしゃまぁぁいぐぅぅぅぅぅぅ!!・・・」
「かえでちゃん・・・でるぅぅでるぅぅううぅぅぅぅ・・・」
「ひゃあああぁぁぁぁあん!!・・・」

楓は大きく喘ぎながら絶頂し身を友記のベットに委ねる。
そして友記も精液を楓の中に吹き出して射精の快感に酔いしれる。
楓も中が精液に満たされる快感に酔いしれていた。

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