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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 30

友記は腰をグイッと突き入れ元(偽り)の身体になっても巨根のままのチ〇ポは加奈のマ〇コに根元まで押し込む。
それがチ〇ポ化し始めた親指大の加奈のクリ〇リスを刺激させ更なる快感を加奈に与える。
そして友記が腰を引くと

「はああん!ともきぃぃ!ともきぃぃぃぃ!」

加奈はそう喘ぎ叫ぶ。
すると加奈は両手を女体化し膨らみ始めた友記の乳房を掴み揉み始めた。

「きゃっ!ああぁぁぁぁあん!」

友記は掴まれた瞬間に可愛い声で喘ぐ。
その瞬間にまだ幼女の様な友記のマ〇コから愛液が滲み始めた。
そして二人の愛液が混ざり合い潤滑油代わりになって友記の腰は少しずつ早くなっていく。
それが加奈のマ〇コそしてチ〇ポになりつつあるクリ〇リスを更に刺激させ加奈の腰も自然と動き始めていた。
この動きが友記のチ〇ポを更なる刺激となる。
こうしてお互いの刺激が更なる刺激を呼び起こし二人を快楽の渦に飲み込んでゆく。

「うっ!うっ!うっ!かっかなああぁぁ!」
「あん!ともきぃぃ!いいぃぃのおぉぉ!・・・きもちいいのおぉぉ!」

絶え間なく続く快感の渦に揉まれる友記と加奈。
だがそれも終わりを迎える。
そう友記のチ〇ポから精液が出ようとしていたのだ。

「かっ!かなぁぁ!なかにぃぃ!なかにでるううぅぅ!」
「いれてええぇぇ!なかにぃぃ!いれてええぇぇ!」

そうすると友記の腰は更に動きを早め精液を吹き出す態勢に入る。
それは加奈を絶頂へと誘う。

「ああぁぁ!いくうぅ!いくうぅ!いくうぅ!ひやあああぁぁぁぁぁぁあん!!・・・」

加奈は喘ぎながら絶頂しイキ果てた。
同時に友記のチ〇ポからは少し遅れて

「うっ・・・ううぅぅぅぅ・・・」

精液が盛大に吹き出され加奈の膣そして子宮へと注がれてゆく。
やがて射精が終わり友記が再び腰を動かそうとすると

「友記ぃぃ・・・」
「何だい加奈」
「続きはベットの上で・・・お願い」
「うんわかった」

加奈の願いを聞き入れた友記はチ〇ポを引き抜き立ち上がる。
そして手を差し出し加奈がその手を握ると友記は加奈をゆっくり起こす。
その後二人は身体や髪を洗い流し再び湯船に浸かりその後身体を拭いて一旦自分の部屋へと戻って行った。

自分の部屋へと戻った加奈はバスタオルを洗濯籠に入れると部屋を出て友記の部屋へと向かう。
その途中『KAEDE』と彫られていた札が掲げられている部屋から楓と桜の声が漏れ聞こえてきた。
そしてその声は

『ああぁぁ!さくらぁぁ!』
『はああん!かえでぇぇ!』

それはどう聞いても楓と桜が喘ぐ声であった。
その声が聞こえた加奈はちょっと考えるとドアをノックし声をかける。

「加奈だけど入るわよ」
『はっ!はいどうぞ』

すると部屋から楓の返事がきたので加奈はドアを開け部屋へと入ってゆく。
加奈が入ると楓と桜が畏まった横にベットの上でちょこんと座っていた。
加奈は回りを見渡すと少女らしい部屋のレイアウトを見て楓に声をかける。

「へぇ〜意外と可愛い部屋じゃない」
「あっ・・・ありがとうございます・・・」

加奈の言葉に楓は礼を言うと顔を真っ赤にして俯く。
桜も加奈が入った瞬間に恥ずかしそうに俯いていた。
すると加奈が本題へと話を進める。

「ねぇ、ところで今何をしてたのかな?」
「あっ!はっ!はいそれは・・・」
「あっ・・・その・・・」
「良いからお姉さんに話してごらん」
「はっ!はい・・・その・・・見ちゃったんです・・・」
「お風呂場で友記様と加奈様のセックスを・・・」
「見ちゃったの?」
「「はい・・・」」
「あちゃぁぁ・・・」

二人の言葉に今度は加奈が恥ずかしそうに頭を抱える。
すると二人が慌てて

「あの私達身体がベタベタだったんで一緒に風呂を行ったら・・・」
「たまたま・・・」

フォローをするが加奈は自分達の恥態を見られてしまい後悔する。
頭を抱えつつも加奈は

「で・・・私と友記とのセックスを見たらどうなったの?」

二人にこの先の事を聞こうとする。

「そうしたら・・・そのあそこがあつくなって・・・急いで自分の部屋に戻ってオナニー始めて・・・」
「私も・・・楓ちゃんについて行って・・・自慰を・・・」
「でも今回はオナニーしても熱いまま・・・治まらなくて・・・」
「今も・・・あそこが疼くんです・・・」

二人はそう言いながら再び照れくさそうにうなだれる。
事実二人のマ〇コからは愛液が滲み出ており股間の周りはびちょびちょに濡れていた。
それを見た加奈は優しい笑みをうかべ

「楓ちゃん!桜ちゃん!」
「はい・・・」
「はい加奈様・・・」
「一緒に行かない・・・友記の所に」

先程自身が友記にされた様に今度は楓と桜に手を差し出す。
そして二人が手を握ると立たせ引き寄せる。
そして加奈は二人を誘う。

「それじゃ行きますか!」
「はい加奈様!」
「はい」

楓と桜も笑顔で頷くと加奈を含む三人は部屋を出て友記の部屋へと向かった。

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