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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 21

それを聞いて加奈の母親は更に強く加奈の爆乳乳房を揉み下す。

「ふあああぁぁぁぁ!ふぁぁぁ!ふぁぁぁ!・・・」

加奈の母親は加奈の乳首を舌で転がせながら喘ぐ。
すると加奈の身体が微妙に震え始め

「ああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

加奈の乳首から母乳が滲み始めた。
母乳は加奈の母親の口に入り飲み込む。

「ううぅぅぅぅ!うぐぅぅぅぅ!・・・ふはあああぁぁ!・・・はぁ!はぁ!・・・」

加奈の母親は滲み出た加奈の母乳を飲み込むと乳首から顔を離す。
そして隣にいる友記と友記の母親の様子を見ると

「あっ!あっ!あっ!あっ!ああぁぁん!」
「ああああぁぁ!イムラーンじゃまああぁぁ!いいいいぃぃ!いいぃぃ!」

既に友記の母親は友記とセックスを始めていた。
通常の加奈の母親なら嫌悪する近親相姦だがある意味狂った今の加奈の母親の思考は

「ああぁぁ・・・たのし・・・そう・・・」

母親と息子とのセックスに心を揺さぶれる。
そして加奈の股間を見ると今にも入れて欲しいと言わんとばかりに生えたチ〇ポが祖反り立っていた。
娘である加奈に絶対に有る筈の無いチ〇ポ。
しかし今の加奈は全身が絶対有り得ない爆乳ふたなり女体のイムラーンの身体。
それが加奈の母親の思考を更に狂わせる。
加奈の母親は加奈のチ〇ポを掴むと

「ああああぁぁ!・・・かああぁぁなああぁぁ・・・」

切なそうに加奈を見つめる。
そして加奈の表情を見つめると寧ろ早く入れてと言わんばかりに急かす表情をしていた。
すると加奈の母親は加奈のチ〇ポを自身のマ〇コにあてがい遂に入れたのだ。

「ふあああぁぁ!ああぁぁああん!」

入れた瞬間に今まで感じた事の無い程の激しい快感が加奈の母親を襲ったのだ。
それこそこれまでの亭主との営みはもちろん初体験からでも今までに無い快感が事もあろうに娘とのセックスで襲われているのだ。

「あん!ああああぁぁ!ああぁぁあん!」

加奈の母親は激しい快感に酔いしれ更に貪ろうと腰を動かす。
すると加奈も自然と腰を動かし加奈の母親を更に狂わせる。

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

「あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
「ああああぁぁ!かなぁぁ!かなぁぁ!かなぁぁ!」

母と娘が股間を叩き合いながら淫らに感じ喘ぐ。
そして隣では母と息子が絶頂へとむかう。

「はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!はぁっ!」
「ああああああぁぁ!ああぁぁ!いいぃぃぐうぅぅぅぅ!!・・・」
「はぁっ!うっ!ううぅぅぅぅ・・・」

友記は友記の母親に何度目かの精液を注ぎ込む。
同時に友記からの母乳を自身を汚すが友記の母親は目をトロ〜ンとしながらもしっかりと舐め取っていた。
そう・・・もうこの母と息子に親子の関係はない崇拝する者とされる者の主従の関係に変わっていた。
そして加奈と加奈の母親の方も絶頂へとむかい始める。

「あっ!ああああぁぁあん!」
「はぁぁ!はぁぁ!はぁぁ!はぁぁ!はあああぁぁ!」

二人の腰の動きは早くなり喘ぐ声も荒くなる。
「ああああぁぁあん!はあああぁぁあん!」
「あっ!あっ!はあああぁぁ!」

そして二人の絶頂をむかえる直前

「あっ!あっ!ああぁぁ!まあぁまあぁ・・・」

加奈の口から『ママ』と口走ったのだ。
その瞬間、加奈の母親から何かが崩れ堕ちる。

「ああああぁぁ!かあぁぁなあぁぁ!いやああぁぁ!イムラーンしゃまああああぁぁあん!!・・・」
「ああああぁぁあん!・・・」

加奈の母親の口から娘を『加奈』から『イムラーン』に変わったのだ。
それと同時に加奈は実の母親に精液を中に注ぎ込んだ。
そして二人は絶頂しイキ果て加奈の母親は加奈のチ〇ポを抜かずに身を寄せる。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・イムラーンさまぁぁぁぁ・・・」

そして加奈の母親はそう言っては滲み出た加奈の母乳を丁寧に舐め取っていた。
この瞬間に加奈と加奈の母親の間もまた友記の親子と同様に親子から崇拝するされる関係に変わってしまったのだ。
やがて加奈の母親はしっかりと母乳を舐め取ると再び加奈のチ〇ポと繋がったまま腰を動かし始める。
そして加奈も母の気持ちに応えるように腰を突き上げ始めた。




その後、加奈の母親への入会の儀式から加奈の母親はほぼ加奈を独占してセックスをし続けた。
そして加奈が元(偽り)の身体に戻った頃には二人共にイキ果てて気を失っていた。
周りのコート姿の女性達は二人の周りに付いた加奈の体液を舐め取り綺麗にすると隣で同じく元(偽り)の身体になって気を失っている友記と一緒に礼拝場から抱き出されてゆく。
そして今日は学校の保健室ではなく友記と加奈の家へと運び入れて行った。




翌朝

「ママ行ってきま〜す」
「行ってらっしゃい加奈」
「おふくろ行ってくる」
「はい行ってらっしゃい」

何時ものように学園にむかう友記と加奈そして二人を送る母親。
端から見ると変わらない朝の光景。

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