口の中では舌を絡み合い喉を唸らせる。
二人の爆乳乳房はお互いに押し潰し合いながら形を歪ませ二人のチ〇ポは揃ってピクピクと動きながらお互いの腹を叩き合っていた。
そして二人は一旦離れると昨日とは逆に友記が四つん這いになり加奈の方に尻を向ける。
既に友記のマ〇コは蠢きながら愛液でビチョビチョに濡れており床にも垂れ始めていた。
加奈はそんな友記の尻を掴むと友記の蠢くマ〇コに自身の巨根チ〇ポを一気に突き入れた。

「うわあああぁぁぁぁああん！！」

入れられた瞬間に友記は激しく喘ぐ。
だがその表情は悦びに満ちて笑みを浮かべているようにも見えていた。
それは友記の膣を見ても明らかだ。
蠢く友記の膣は加奈のチ〇ポを強く絞り混み込み精液を一滴残さず搾ろうとする。
そんな友記の膣に絞り込まれながらも加奈は腰を動かし喘ぎ続ける。

「あん！あん！あん！あん！あん！・・・」

そう加奈もチ〇ポを擦られ気持ち良いのだ。
精液を絞り取ろうとする友記の膣の動きが加奈のチ〇ポには極上の刺激となり快感を与えていた。
お互いに腰を動かし快楽を貪り続けるイムラーンの友記と加奈。

「はあああぁぁ！はあああぁぁ！はあああぁぁん！」
「はん！はん！あん！はああぁぁ！ああぁぁあん！」

すると加奈は両手を友記の尻から離し前屈みになり友記の爆乳乳房を鷲掴みにした。

「うわあああぁぁぁぁん！はあああぁぁぁぁん！」

掴まれた瞬間友記は更に大きく喘ぐ。
新たに爆乳乳房からの快感が来たら当然である。
だが同時に小柄な加奈が腰を動かしながら前屈みになる事で加奈の爆乳乳房も友記の背中に押し潰され乳首が擦られる。

「はあああぁぁん！はあああぁぁん！はあああぁぁん！」

加奈もまた激しく喘いでいた。
そして二人は揃って絶頂を迎えようとしていた。

「ふわあああぁぁぁぁ！はあああぁぁ！ああぁぁん！」
「はぁ！はぁ！はぁ！はぁ！はあああぁぁぁぁ！」
「「はあああああああぁぁぁぁぁぁああん！！！！・・・」」

二人は同時に絶頂を迎えイッてしまった。
そして加奈のチ〇ポは友記の膣の中に大量の精液を吐き出す。
だが二人の周りは大変な状況となっていた。
友記の精液が加奈の潮がそして二人の母乳が絶頂と共に一斉に吹き出すが行き場の無いのでそのまま床へと流れ混ざり合い水溜まりを作りだす。
それはコート姿の女性達には極上の淫らジュースであったが二人のセックスが終わるまでは何も出来ないので犬のお預け状態であった。

その後も加奈のチ〇ポが友記のマ〇コを貫いたまま抜かずに計三回絶頂し精液を吐き出す。
それはまるで昨夜の出来事を入れ替えて行っているようだった。
そして三回目の絶頂を迎えて加奈が友記から離れるとコート姿の女性達が一斉に床に溜まった大量の淫らジュースに集まり夢中で舐め取っていた。

中には友記や加奈の身体を舐め回す者まで現れ

「ひやあああぁぁ！はあああああああぁぁぁぁん！・・・」
「はあああぁぁん！あん！ああああぁぁぁぁあん！・・・」

その度に友記と加奈は喘ぎ声をあげていた。
一種の乱交パーティー状態になっている中

「皆の者！静まれ！静まれ！まだ宴はまだ始まったばかりだぞ！」

井村先生はそう言うと友記と加奈に集まっていた女性達は二人から離れすっと元の位置に戻る。
そして静かになると井村先生は二人の元に近より話かける。

「イムラーン様方、本日は新たな信者を連れて来たのでその者に神事を」

そう言うとフードを外した友記の母親とフードを被ったままの女性の二人が現れる。
そして友記と加奈の前に着くと友記の母親はフードを被った女性のフードを外す。
するとそこに表れたのは加奈の母親である桑畑美奈子（みなこ）であった。
彼女は加奈の母親でありながらまだ三十代半ばとまだ若い。
それもその筈、加奈の母親は高校卒業と同時に結婚したのだ。
高校時代に家庭教師として大学生の旦那と出会い二年の付き合いの後ちょうどお互いが卒業と同時に結婚となり今もラブラブな夫婦だ。
子供は加奈の一人っ子だった為か大事に育て明るく人望のある娘に育った。
友記の母親とはちょうど十歳違うが隣同士で子供も一人っ子だったと共通していたので一緒に買い物に行く程の仲が良い。
そんな加奈の母親は見た目も二十代前半に見える程で友記の母親は何時かは彼女をイムラーンの集会に連れて行こうとしていたが今日連れて来たのはもちろん加奈がイムラーンになったからだ。
では友記の母親が加奈の母親を連れて来た経緯を二人を見送った朝まで遡って見よう。




二人を見送った友記の母親は家に入ろうとすると

「幸恵さん」

加奈の母親が友記の母親に声をかけてきた。