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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 157

詩織のマ○コを貫く桜のチ○ポ・・・
お互いの腰は快楽を貪るように捏ねながら動かし続ける。

「はん!ああぁぁあん!ああああああぁぁあん!」
「あん!あん!あん!あっ!あっ!ああああぁぁ!」

淫らな本能を剥き出しにしながら桜と詩織のセックスは尚も続く。
その傍らでおいてけぼりにされた莉緒もまた自身の乳房やマ○コを弄りながら

「あっ!あついぃぃ!ああぁぁ!あそこぐあぁぁ!あん!あついぃぃ!ああああぁぁ!ああぁぁあん!」

淫らに昂る自身の肉体を諌め続いていた。
そんな中でも桜と詩織のセックスはよいよ絶頂へと誘ってゆく。

「ああぁぁ!いぐぅぅ!いぐぅぅ!ああぁぁあん!いぐぅぅ!」
「はあああぁぁ!でるぅ!でるぅ!でちゃうぅぅ!はあああぁぁ!」
「「ひやああああああぁぁ!あっ!ああぁぁあん!!・・・」」

二人は絶頂を迎えると共に桜のチ○ポから精液を吹き出し詩織の膣の中に注ぎ込む。
またそんな二人と時を合わすように

「いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あん!いっちゃうぅぅ!はあぁぁ!ああああああぁぁあん!・・・」

莉緒もまたオナニーをしながらイッてしまっていた。
だがもう普通の身体ではなくなった詩織も莉緒もそれで終わりない訳がない・・・いや正確には止められないのだ。
詩織は再び腰を動かし始め

「はあああぁぁ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!きもちいいのおおぉぉ!あっ!ああぁぁあん!」

更なる快楽を貪り始める。
そして莉緒も二人の傍らにしゃがみ込みながらオナニーを続け更に

「うぐぅ!ううぅぅうん!うぐぅ!うぐぅ!」

オナニーをしたまま桜の爆乳乳房を口でしゃぶり始め舌で乳首を転がし始めたのだ。
そして桜も爆乳乳房をしゃぶられながらも詩織の腰を掴むと

「はっ!はっ!はっ!はっ!あん!あっ!あっ!ああぁぁあん」

チ○ポと乳首からの快感に喘ぎながら当然のように腰を上下に動かし詩織の腰の動きに合わせチ〇ポを突き上げる。
こうして桜と詩織がセックスを続け莉緒がオナニーしながら桜の身体を弄る行為が暫く続いていった。


数時間後・・・
セックスをし続いていた桜と詩織はチ○ポとマ○コを刺さったままぐったりとベッドに身を委ね眠ってしまっていた。
だが莉緒の方は

「ああああぁぁ!ほしいぃぃ!わたしにもちん○ほしいぃぃ!あん!ほしいよおおぉぉ!」

二人のセックスを散々見せつけられた挙げ句に繋がったまま眠ってしまったので莉緒の身体はオナニー以外やる事が出来ず疼きは高まり続け欲求は募るばかりであった。
すると

トン!トン!

『桜ちゃん!詩織ちゃん!莉緒ちゃん!三人とももうそろそろ目覚めたぁ?』

扉の外から加奈の声が聞こえてきた。
しかし桜も詩織もぐったりしており加奈の声に気がつく気配さえ無い。
すると唯一意識がある莉緒が

「あん・・・はあああぁぁ!ほしいいぃぃ!・・・」

返事をしてまだ気怠い身体を上げて加奈の声がする扉へと向かう。
そして莉緒が扉に着いて開けると

「あっ莉緒ちゃんおはよう」
「はっはい・・・」

扉を開けた莉緒に加奈がお目覚めの挨拶をする。
その加奈の爆乳乳房に反り立つチ○ポの姿に莉緒は思わず圧倒してしまう。
そして莉緒は加奈の姿を見ていくうちに

「あっ・・・ああああぁぁ・・・」

身体がピクピクと反応し震えだす。
そして相応するかのように乳首が固く浮き出てマ○コから愛液が滲み始める。

「どっ!どうしたの・・・莉緒・・・ちゃん・・・」

加奈は思わず莉緒に声をかけるが莉緒の明らかに興奮した身体に加奈も興奮し始める。

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