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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 156

横になって尚も双陵の如く盛り上がっている爆乳乳房・・・
そして常に湿り続ける淫乱マ○コの上から力強く反り立つチ○ポ・・・
その姿に詩織はまるで当然のように桜の眠っているベッドに上がる。
そして詩織は眠っている桜の身体の上に跨がったのだ。

「あん・・・詩織ぃ・・・駄目よぉ・・・まだぁ眠っているのにぃぃ・・・」

莉緒は詩織に声をかけるがその声は既に色艶が滲み出ている。
莉緒もまた桜の全裸姿に欲情し始めていておりそれ以上詩織の行動を止められなかった。
詩織は桜の身体に跨がるとまず桜の爆乳乳房・・・
ではなくすっと桜の太腿辺りに移動し膝立ちになると反り立つチン○コを右手で握り始めると上下に扱き始めたのだ。
まだ元(偽り)の身体の状態である桜のチ○ポはまだイムラーンの時よりはまだ小さい。
だがもうセックスするには十分すぎる程の長さと太さを持ち詩織の手に持っても既に亀頭が完全に顔を出しいる。
そんな桜のチ○ポを詩織は扱き続けながら

「ああああぁぁ!ちん○ぉぉ!ちん○ぉぉ!」

と艶かしい声で淫乱ビッチの如くチン○と卑猥な言葉を呟き続けていた。
そんな行為を詩織はつい数時間前まで初な処女だったにも関わらず今は如何にも当然であるかの如くヤリ続ける。

そう・・・
もう詩織は栓女・・・
その身体はもうイムラーンのチ○ポ無しではいられない淫乱な身体になってしまっていた。
それは莉緒とて同じである。
桜のチ○ポを扱く詩織を見て莉緒も身体の奥底から沸き上がる疼きを抑え切れず

「あん・・・ちん○ぉぉ・・・」

やはりチン○と呟きながら詩織が扱き続ける桜のチ○ポに顔を近づける。
そして詩織の手から覗かせる桜の亀頭を

「ぺろっ・・・ああぁぁ・・・ぺろっ!ぺろっ!・・・」

まるでアイスキャンディーみたく舌で舐め始めたのだ。
それには詩織もすぐに気づき

「ああぁぁあん・・・わたしもぉぉ・・・ぺろっ」

詩織は桜の太腿の間に入るように身体をしゃがむと莉緒も桜の身体に股がう様に四つん這いになり詩織と同じように桜の亀頭を舐め始めたのだった。
美味しそうに桜の亀頭を舐め続ける詩織と莉緒。
更に詩織の右手は桜のチ○ポを絶えず扱き続けいる。
そんな絶えず刺激を受け続けていくうちにまだ眠り続ける桜も

「あん・・・ああああぁぁ・・・あん・・・」

無意識に喘ぎ声をあげ始める。
その喘ぎ声を聞いた詩織と莉緒は更に桜の亀頭を入念に舐め続ける。
そして自身のチ○ポに刺激受け続けた桜は

「あっ・・・ああぁぁあん・・・あっ・・・あれぇぇ・・・はあああぁぁ!ああああぁぁあん!」

喘ぎ声をあげ続けながら遂に目を覚ましたのだ。
すると詩織が無意識に舌と右手を桜のチ○ポから離し身体を再び立ち上がる。
そして莉緒も一旦桜のチ○ポから離れると詩織が桜のチ○ポの上に身体を寄せる。
そして栓女の本能なのか詩織は桜のチ○ポに目掛け立ち上がった身体を下ろし始める。
桜もまたイムラーンの本能なのか詩織の腰に両手回して掴み自身のチ〇ポに迎え入れる。
やがて桜のチ○ポが詩織のマ○コに触れると一気に突き入れたのだ。

「はあああぁぁ!はあああああぁぁあん!ああああぁぁ!」
「あん!あっ!あっ!あん!ああぁぁあん!」

まだまともに話した事さえ無い桜と詩織・・・
だが二人が結んだイムラーンと栓女の契りは既に肉体に染み込んでおり意図も当然のようにセックスを始めたのだ。

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