邪淫女神イムラーン 153
すると詩織は桜の乳房から顔や左手を離し跨いだまま身体を上げる。
そして右手が桜のチ○ポを握ったまま詩織の身体は桜のチ○ポの真上に移動させた。
「ああぁぁ!おっぱいほしいぃぃ!ほしいぃぃ!」
詩織の頭は乳房で一杯なのか呟きながら腰を落とし始める。
しかし桜のチ○ポが自身のマ○コに触れたところで一旦腰の動きを止めてしまう。
やはり本能的に破瓜の痛みへの恐怖なのか躊躇してしまったのだ。
それを見ていた桔梗は詩織に最後の一押しとばかりに詩織の耳元に囁く。
「武上さん・・・おっきいおっぱい欲しいんでしょ」
「ああああぁぁあん!・・・」
「それに桜さん達とセックスしてると武上さん自身も大きなおっぱいになるわよ」
「あん!はあああああああぁぁあん!」
桔梗の一言で詩織の頭の中で何かが吹っ切れる。
その瞬間に止まっていた詩織の腰は再び下り始める。
そして遂に詩織のマ○コは桜のチ○ポを入れてきたのだ。
「ぐわああああぁぁ!ぐわあっ!ぐわあああぁぁ!」
その瞬間に詩織の顔には太くて長いイムラーンになっている桜のチ○ポが入り苦痛な表情を見せる。
やはり処女の詩織なのだから当然である。
桜の方もチ○ポが詩織のマ○コに入った瞬間に
「ああああぁぁ!はあああぁぁ!ああぁぁあん!」
チ○ポからの刺激に桜の口から喘ぎ声が更に上げまくる。
そして詩織の処女膜に桜のチ○ポがあたるが詩織は一気に腰を下ろし桜のチ○ポは詩織の処女膜を突き破った。
その瞬間に詩織は破瓜の痛みに顔を歪め
「いいっ!いたっ!ぐわああああぁぁ!ぎやああああぁぁ!」
口から痛みに叫びまくる。
しかしその破瓜の痛みも桜のチ○ポが奥に進むと直ぐに消え失せ次第には
「はあああああぁぁあん!あっ!はああああぁぁあん!」
逆に快感が詩織の身体を襲い始め口からの叫びは快楽の喘ぎ声へと変わっていった。
やがて詩織のマ○コが桜のチ○ポの根元まで入った時には
「ああああああぁぁ!あん!あっ!はあああぁぁあん!」
「あっ!あん!あっ!ああああああぁぁ!あん!」
桜と詩織は共に喘いでおり詩織だけでなく桜の腰も突き上げるように上下に動かし始めていた。
こうして二組の少女・・・いや二組のイムラーンと新たな栓女のセックスが続いてゆく。
そして遂に詩織と莉緒が人の身体として最後の時を迎えようとしていた。
「うおおおぉぉ!うわあああぁぁ!ああああああぁぁあん!」
「あん!あっ!いくぅぅ!いくううぅぅうん!あん!でるぅぅ!でるぅ!でちゃうぅぅ!」
「うわああああぁぁ!ひやああああああぁぁあん!!・・・」
「うっ・・・ああぁぁ・・・」
先にセックスしていた加奈と莉緒が共に絶頂し加奈のチ○ポから精液が莉緒の膣そして子宮へと注がれてゆく。
そして遅れてもう一組の
「あん!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「ああああぁぁ!ひやああぁぁあん!ああああぁぁ!」
「「はあああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」
桜と詩織も同時に絶頂して同じく詩織の膣そして子宮に桜の精液が注がれていった。
こうして今まで受け入れた事の無い処女の詩織と莉緒の身体の中にイムラーンの精液が入ってゆく。
そしてイムラーンの精液は二人の身体に染み込んでゆき二人の身体を変えてゆく。
普通の少女から淫妖なる栓女の身体に・・・
しかしイムラーンのセックスがこれで終わりではない。
「あん・・・里見さんいや莉緒ちゃん・・・まだまだこれからだから・・・」
「あっ・・・ああぁぁ・・・」
加奈は始めてのセックスで絶頂しイキ果てている莉緒に対してチ○ポを抜く事を無く再び腰を動かし始めセックスを再開させる。
「はあああぁぁ!あん!あん!あっ!うわあああぁぁあん!」
それに対して莉緒も喘ぎながらも身体を捩らせる事で加奈のセックスに応えた。