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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 152

そして加奈は両手で莉緒の尻を掴むと

「じゃあぁ・・・最初はぁ痛いけど我慢してねぇ・・・」
「ああぁぁあん・・・」

そう言って自身の腰を動かしながらチ○ポの先を莉緒のマ○コに合わす。
そして加奈はゆっくりと腰を前に突き出しチ○ポをまだ受け入れた事のない莉緒のマ○コに突き入れ始めたのだ。

「うっ!!うっ!!ううぅぅ!ううぅぅ!・・・」

マ○コに加奈のチ○ポが入り始めた途端に莉緒の目は見開き口からは唸り声をあげる。
莉緒の身体に痛みが走る。
まだ閉じたままの莉緒のマ○コに長くて太い加奈のチ○ポが入ってゆくのだから当然である。
しかし加奈のチ○ポは莉緒の狭い膣をこじ開けるように徐々に入ってゆく。
そして莉緒の処女膜に当たるが加奈は腰の動きを止めずそのまま莉緒の処女膜を突き破った。
その瞬間に莉緒は大きな声をあげる。
だがそれは楓達が儀式を受けた時のような痛みの堪える叫びとは違っていた。

「うわあああああぁぁ!!ぐわああああぁぁあん!!」

明らかに痛みによる叫び声では無い・・・
淫らに感じ喘ぐ声を莉緒はあげていたのだ。
莉緒の身体は本来激痛である筈の破瓜の痛みを快楽に変換させているのだ。
それは莉緒の体質なのか?
それとも加奈のチ○ポがそうさせるのか?
もしかしたらその両方なのか?
それは誰も分からない・・・

「あん!ぐわああぁぁ!ああああぁぁ!ああああぁぁあん!」

ともかく莉緒は加奈との・・・いや人生初めてのセックスにも関わらずその身体は激しく感じ快感に溺れ我を忘れ喘いでいた。
気付けば莉緒は尻を振り始め

「あふっ!あん!あっ!ふあああああぁぁあん!」

激しいピストンに快感の声を上げる莉緒。
初体験だが痛みより快感の方が上で我を忘れ大きな声を上げ喘ぎ叫ぶ。

「うわああああぁぁあん!」

余りの声の大きさに普通の男ならあまり大きさにチ◯ポが萎えてしまうのではないかと思うが加奈はその声に更に興奮し

「ああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいよおおぉぉ!」

加奈もまた喘ぎ叫ぶ。  
そして加奈と莉緒はお互いの喘ぎ声が共鳴し更に興奮させ

「あっ!あっ!あっ!あっ!うおおおぉぉ!すごいぃ!すごいぃ!」

加奈はそう叫びながら腰の動きを更に早めてゆく。
そして莉緒も合わすかの様に

「あん!あん!あん!あん!ああぁぁあん!」

更に喘ぎ叫びながら興奮させてゆく。
気づけば莉緒の尻はくねらせ始め加奈のチ○ポを絡めとるように絞り始める。
その姿はもう本能剥き出しの淫乱ビッチそのもの・・・
先程迄処女だった莉緒をだった一回のセックスでここまで変えてしまっていた。

パン!パン!パン!パン!

「うわあああぁぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!」
「ふわあああぁぁあん!あん!ああぁぁあん!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」

こうして加奈と莉緒は喘ぎながら快感を加速的に高めながらセックスを暴走させていった。
そしてその余波はもう一つの淫らに絡む二人に影響を与える。

「うぐっぅぅ!うぐっぅぅ!ううぅぅ!ううぅぅうん!」
「ああぁぁ!はあああぁぁあん!あっ!ああああぁぁあん!」

詩織は絶えず桜の爆乳乳房をしゃぶり続け右手は桜のチ○ポを扱き左手は空いたもう一つの爆乳乳房を揉み続けていた。
桜は詩織の唾液や自身の母乳そして二人の愛液まみれになりながら喘ぎまくる。
だが桜にまだ心の奥底で燻り続ける加奈への思いなのか・・・
それとも詩織の飽くなき乳房への思いなのか・・・
加奈と莉緒と比べ桜と詩織の儀式は遅々として進んでいなかった。
その様子に井村先生は無言で祭壇に残って見守っていた桔梗に指示する。
桔梗は井村先生の指示に頷くとそっと桜と詩織に近づき詩織の耳元で囁く。

「武上さん・・・」
「うぐっ!うぐっ!ううぅぅ!ううううぅぅうん・・・」
「武上さん・・・もっとおっぱいを堪能したいでしょ?」
「うぐっ!・・・」

桔梗の一言で詩織の動きが止まる。
そして続け様に

「そしてそのまま桜さんとセックスすると武上さんはずっとこのおっぱいと一緒に居られるわよ」

そう詩織の耳元に囁いた。

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