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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 151

そのような光景を見せつけられ加奈も少し興奮させながら莉緒の方に近づいて行く。
そして加奈は始めて見る莉緒の事について倫子に質問する。

「倫子さん・・・この娘は?」
「はい加奈様この者は里見莉緒と言いまして偶々加奈様の写真を手に入れると写られた加奈様に発情してしまった淫乱です」
「へぇ私を見て興奮しちゃっているのかぁ・・・初めまして里見さん」
「ああああぁぁ!ああああぁぁあん!ああああぁぁ!」
「そんなに喘いじゃって・・・とても嬉しいわ」

加奈はそう言うとまだ両手を拘束されたままの莉緒の前に立ちちょうど立ちチ○ポを莉緒の前に差し出す。
その瞬間に莉緒の頭の中で

“ソノチン○ヲナメロ・・・”
“ソノチン○ヲシャブレ・・・”
“デタセイエキヲノミホセ・・・”

そのような言葉が駆け巡る。
駆け巡ると共にチ◯ポにしゃぶりつき激しく扱きあげる。

「うぐっ!・・・うぐっ!うぐっ!」

普通の男性なら直ぐ様射精してしまうくらいの激しい吸い付きだしたのだ。
加奈はたまらず

「あん!ああああぁぁあん!もっとぉぉ!もっとなめてええぇぇ!」

チ〇ポからの刺激に更に喘ぎ叫ぶ。
莉緒は舌でチ〇ポを舐め回し涎を垂らしたしゃぶりつく。

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううううぅぅうん!・・・」

莉緒は溢れ出る性欲に我を忘れて加奈のチ〇ポをしゃぶり尽くす。
それはまるでポンプの如くチ〇ポを吸い上げ欲望をぶつける様にしゃぶり続ける。
しかし加奈は

「ああああぁぁ!そこぉぉ!あん!そこぉぉ!もっとぉぉ!もっとおおおおぉぉ!」

チ○ポを刺激され激しく喘ぐもののまだ射精迄には至らない。
性知識の乏しい筈の莉緒が本能を剥き出しにして闇雲にしゃぶっているのだから当然である。
するとそれを見ていた桔梗は莉緒の両手を拘束したロープを詩織の時と同様に解くと莉緒の耳元で

「さとみさぁぁん!ちん〇うおぉぉ!あん!てでええぇぇ!ああぁぁあん!しごいてええぇぇ!」

と喘ぎながら莉緒に告げる。。
すると両手が自由になった莉緒は加奈に言われた事を本能の赴くまま右手を加奈のチ○ポに掴み扱き始める。
そして空いた左手をそっと加奈のマ○コに触れ擦り始めたのだ。
まだおぼつかない手つきだか両手と口でチ○ポとマ○コ両方を責められ

「はあぁん!はあああぁぁあん!いいぃぃ!いいよおおぉぉ!あん!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」

加奈も激しく喘ぎよがりだす。
莉緒に扱かれ口でしゃぶられ続ける加奈のチ○ポは莉緒の唾液とチ○ポから先走り汁でベトベトとなりながら固く反り立つ。
それに加奈のマ○コは弄られて愛液まみれになっていた。
それは莉緒の身体も同様で

「ほぐっ!ほぐっ!ほぐっ!ほおおぉぉ!おほおおぉぉ!」

身体は更に淫らに高揚しマ○コは愛液でビチョビチョになりながらも莉緒は野獣の如く加奈のチ○ポを頬張り続ける。
そうしていく内に加奈のチ○ポはピクピクと震えだし中から精液が沸き上がってゆく。
そして

「ああぁぁ!でるぅ!でるぅ!でるぅ!あん!でちゃうううぅぅ!」
「うぐっ!うぐっ!うぐううぅぅ!」
「はああああぁぁ!ああああああぁぁあん!!・・・」
「うぐっ!・・・うん・・・ううぅぅ・・・うん・・・」

加奈のチ○ポから精液が大量に莉緒の口の中に吹き出てしまう。
だが莉緒は頭の中で囁いていた通りに加奈の精液を飲み干してゆく。
やがて莉緒は加奈の精液を全て飲み干すと

「むはぁっ!はあぁ・・・はあぁ・・・はあぁ・・・はあああぁぁ・・・」

莉緒は息苦しくなったのか口を加奈のチ○ポから離してしまった。
しかし儀式はこれからが本番。
加奈は直ぐに莉緒の身体を反転させ尻を突き出すように莉緒を四つん這いにさせたのだ。

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