邪淫女神イムラーン 150
すると奥から
「私が貴女達を栓女にしましょうと進言したのよ・・・詩織さんに莉緒さん」
倫子が現れ二人に答えた。
「りっ!倫子さん・・・何故?」
「何で私達がこんな目に遇わなきゃならないの?」
二人は倫子が答えた事に更に質問に返す。
だが倫子は平然とした表情で
「だって二人を見てると栓女にぴったりとしか見えないの」
「どうして?・・・」
「ぴったりって・・・」
「そりゃ・・・おっぱいを見て発情する詩織さんと加奈様を見て欲情する莉緒さん・・・
「「・・・」」
「そんな淫乱ちゃんには栓女にぴったりよ」
二人は倫子からズバリ言われて口を閉ざしてしまう。
確かに倫子に言われた通りだし現に集会を見た時も発情していたのだ。
そして詩織と莉緒が口を閉ざしていると
「うふっ!そろそろ貴女達が従うイムラーン様方がやって来るわよ」
「「・・・」」
「それじゃ入ってもらいましょうか」
タイミングを見計らったように井村先生は桔梗に指示し加奈と桜を連れて入って来た。
「あっ!貴女は確か武上さん・・・」
加奈は霊廟に入って来るなり祭壇に居る全裸の少女の一人が詩織だと気づく。
そして桜はギュッと加奈の腕に抱きつきながらも
「あの二人のどちらかが私の栓女・・・」
祭壇上に居る詩織と莉緒を見ながら小声で呟く。
桜はまだ蟠りがあるものの二人を見た瞬間に身体は更に高揚し疼き始めチ○ポや乳首はこれでもかと勃起し固くなっていた。
そして祭壇に近づいて来る加奈と桜を上から見つめる詩織と莉緒は
「ああああぁぁ!おっぱいぃぃ!ああぁぁ!おっぱいいいぃぃ!」
「はあああぁぁ!ああああぁぁ!はあああぁぁあん!」
姿を見た瞬間から身体が激しく疼き身をくねらせながら喘ぎ声をあげていた。
すると井村先生は加奈と桜に詩織と莉緒の説明を始める。
「加奈様に桜様・・・この者達は一人は異常なまでに乳房に発情しもう一人は加奈様の身体を見ただけで興奮する共に栓女にふさわしい淫乱少女であります」
「そっ・・・そうなの・・・」
加奈は井村先生の説明に驚きつつも祭壇への歩みは止めない。
桜も黙ったまま加奈の腕を抱きしめながら祭壇に近づいて行く。
そして加奈と桜が桔梗に連れながら祭壇へと上がり始めると入れ替わるように井村先生と倫子が祭壇から下りて行く。
やがて加奈達三人が祭壇に上がり井村先生と倫子が下に下りると
「イムラーン!・・・」
「イムラーン!・・・」
井村先生と倫子は例の言葉を唱え始めた。
すると祭壇に上がったばかりの桜の身体に光が包み
「はあああああああぁぁ!ああああああぁぁあん!!」
喘ぎ声を上げながら桜の身体は完全なイムラーンの身体に変えてゆく。
そして身体を包んでいた光が下り完全なイムラーンの身体となった桜が現れると縛られている詩織と莉緒も
「ああああぁぁあん!おっぱいぃぃ!おっぱいぃぃ!」
「あついぃぃ!ああぁぁ!あついぃぃ!はあああぁぁあん!」
まるで光に反応しているかのように激しく喘ぎ続ける。
そして発情し続ける詩織はちょうど近づいて来た桜の身体を見つけると
「ああぁぁあん!おっぱいぃぃ!」
「はあぁぁあん!ひやああぁぁあん!」
何と詩織は両手を縛られたまま桜の乳房に身体を寄せ口で乳首をしゃぶろうとする。
どうやら背丈が加奈より低く爆乳乳房は変わらない完全なイムラーンの桜の胸に詩織は反応したようだ。
その様子を見ていた井村先生は素早く祭壇上に居る桔梗に指示を出す。
桔梗は井村先生の指示に頷くと直ぐに詩織の両手を拘束していたロープを解いたのだ。
すると詩織は勢い良く桜に飛び付いた。
「ああああぁぁ!おっぱいぃぃ!はふううぅぅ!うぐっ!うぐううぅぅ!」
詩織は直ぐに両手で桜の爆乳乳房を掴み揉み始めると更に口で乳首をくわえ吸い始めたのだ。
「はああああぁぁあん!あん!ああああああぁぁあん!」
桜の身体は直ぐに反応し身体をよがりながら淫らに喘ぎ始めた。
やがて桜と詩織は絡まりながら詩織を上になるように横になって絡み続ける。
そうしていく内に桜も乳首から母乳が滲み始め詩織の口の中にふくみ始める。