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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 147

そしてイムラーン達の絡みの後は何時もの女性達の絡みが有りそれも終わろうとしていた。
最後の女性が桜とセックスしており今まさに桜が射精間近になっている。
桜も疲れが見えておりこの射精で元(偽り)の身体に変わろうとしていた。

「あっ!ああぁぁ!ああああああぁぁ!」
「うわああああぁぁ!イムラーンしゃまああああぁぁ!!・・・」
「ああああああぁぁ!!うっ・・・うっ・・・ううううぅぅ・・・」

そして最後の女性が絶頂し桜が射精を終えると桜が元(偽り)の身体に変わってゆく。
既に友記と加奈はセックスを終え彩芽も既に元(偽り)の身体になっており集会は終わりをむかえた。
すると倫子が加奈の元に近づいては声をかける。

「お疲れ様です加奈様」
「ありがとう倫子さん」
「実は加奈様・・・桜様が回復なされたら一緒に霊廟に来てもらえますか?」
「と言う事は例の栓女候補が」
「はい・・・」
「そうですか・・・分かりました後で桜ちゃんにも伝えて一緒に行きます」
「よろしくお願いいたします」

そう告げると倫子は準備の為に急いで祭壇を降りてゆく。
倫子はそのまま待ち合わせている井村先生のところに向かう。
そして井村先生に会うと笑顔で出迎えていた。

「お疲れ様です倫子さん」
「笙子さんもお疲れ様です・・・ところで詩織さんや莉緒さんは?」
「うんうん良い感じ良い感じ!これならそのまま栓女の儀式を行っても良いわね」
「栓女の儀式ですか?」
「あっ倫子さんは栓女の儀式は初めてだったわね!まあ見てれば分かるからとりあえず二人を連れて行くわよ」
「分かりました」

二人はそう言って次の準備に入る為に詩織と莉緒を見る。
そこには

「はあああぁぁあん・・・おっぱいぃぃ・・・おっぱいぃぃ・・・」
「ううぅぅ・・・ああああぁぁ・・・はあああぁぁ・・・」

息が絶え絶えになりながらいまだに喘いでいた詩織と莉緒の姿があった。
既に制服ははだけており下着もパンティも愛液でビチョビチョになりそれで濡れた手で胸を揉んだ事でブラジャーも湿っていた。
すると井村先生と倫子は詩織と莉緒の下着等を剥ぎ取り全裸にさせると

「それでは倫子さん」
「はい」

二人を担ぎ上げ下へと向かって行く。

二人を栓女にさせる為に・・・




その頃・・・
加奈の部屋には友記と加奈がベッドの脇におりベッドの上にはまだ気を失ったままの桜が横になっていた。
そして友記と加奈は

「あん!かなのなかぁぁあん!いいのぉぉ!いいのおぉぉ!」
「はあああぁぁ!ともきのおち○ちん!おち○ちん!あん!ああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃのおおぉぉ!」

加奈が両手を壁に付き前屈みになって尻を突き出た姿になりマ○コを晒す。
そして友記がその後ろからチ○ポを入れセックスをしていた。

「ああぁぁ!ともきぃぃ!ともきぃぃ!あっ!ああぁぁあん!」

気を失っているとは言え桜が居るにも関わらず友記とのセックスに加奈は浸りきっている。
そんな中で桜が目を覚ます。

「うっ・・・ううぅぅうん・・・あっあれ・・・ここは加奈様の部屋・・・」

桜はすぐにここが加奈の部屋だと分かると

「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!ああぁぁあん!」
「ああぁぁあん!もっとぉぉ!もっとついてぇぇ!ともきいいぃぃ!」

友記と加奈が喘ぐ声が桜の耳に入る。
そして声のする方に振り向くと二人のセックスが目に飛び込んできた。

「ああぁぁ!加奈様ずるいぃぃ・・・あん私にもぉぉ・・・」

桜は二人のセックスを見て自分も交ざろうと二人の元に近づいてゆく。
だが友記と加奈は

「ああぁぁ!かなぁぁ!かなああぁぁ!」
「あん!ともきぃぃ!ともきぃぃ!」

セックスに夢中になっていて桜が近づいているのに気づいていない。
すると加奈の口から新たな喘ぎ声が出てしまう。

「あん!はああああん!おち○ちんぐぁああぁぁ!」

加奈のチ○ポから更なる快感が加奈を襲い始める。

「ぺろっ・・・かっ加奈様ずるいですぅぅ・・・私も交ぜてええぇぇ」

そう桜が二人の元に着いては加奈の下に潜り込みいきり立つ加奈のチ○ポを舐め始めたのだ。
それが加奈のマ○コを通じて友記のチ○ポに伝わり

「おおおおぉぉ!すごいぃぃ!かなああぁぁ!すごいいいぃぃ!」

友記もまたチ○ポの快感に酔いしれてしまう。
そして友記の腰の動きを早め

「ああああぁぁ!おま○こもぉぉ!おち○ちんもぉぉ!ああああぁぁ!いいいいぃぃ!」

チ○ポとマ○コ両方を責められた加奈の身体は加速度的快感が増してゆく。

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