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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 144

すると加奈は空いていた桜の手を取ると自身のチ○ポを桜に掴ませる。

「それにねっ・・・私のおち○ちんも新しい栓女って聞いた瞬間にまた固くなっていくのを感じているの」
「あっ!ああああぁぁ!かなしゃまのおち○ちんああぁぁ!」
「ああぁぁあん!ああああぁぁ!」

加奈のチ○ポを掴んだ桜は本能的に扱き始めてしまう。
加奈と桜はお互いのチ○ポを扱きながら自身のチ○ポからの快感で喘ぎだす。
そんな二人のマスターベーションを見せつけられた桔梗もお預けされては

「ああぁぁあん!もう加奈さんもぉ桜ちゃんもぉずるいぃぃ!」

とマ○コを擦りながら二人に近づいて行く。
そして桔梗が二人の元に加わると自然と加奈が後ろから桜の身体に被さり桔梗が桜の前に身体を重ねる。
そうなると性の暴走は止まらない。
桜を挟むように加奈と桔梗が重なり合うと加奈はチ○ポを桜のマ○コに入れ桔梗はマ○コが桜のチ○ポをくわえ込む。
そして三人はまるで息を合わせたかのように腰を動かし始める。

「あっ!ああああぁぁ!さくりゃちゃん!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」
「はあああああぁぁ!さくらちゃん!もっとぉぉ!もっとついてええぇぇ!」
「ああああぁぁ!はああああぁぁ!ああああぁぁあん!」

こうして屋敷の中では快楽の宴は続いてゆく・・・



翌朝・・・

「ああああぁぁ・・・おっぱいぃぃ・・・おっぱいぃぃ・・・」

詩織は結局この夜は一睡も出来なかった。
寝ようと目を瞑っても瞼にあの写真に写る加奈の乳房が写りその度に

オッパイヲサワリタイ・・・

オッパイヲモミタイ・・・

オッパイヲシャブリタイ・・・

こんな衝動にかられ眠れずにいた。
そして本来朝の習慣だったランキングさえ休んでしまっていた。

『詩織!学校の時間よ!早くしなさい』 

やがて学校に行く時間となり部屋の外から母親の声がしたのを聞いて

「えっ・・・あっ!嘘!もうこんな時間!早く着替えなきゃ」

さすがに登校時間が迫っていたからか直ぐ様我に返り慌てて支度を始めた。
そして朝食も抜いて支度を終え直ぐに家を出て学校に向かった。
その途中やはり大きな胸をした女性が通り過ぎる度に詩織の目がその胸元に移り

「あっ・・・あのおっぱい・・・」

昨日と同じように見つめていた。
そんな女性の胸ばかり考えながら詩織は学校へと向かう。
やがて自身の学校に近づいていくうちにある女子中学生のところに自然と寄ってゆく。
そして詩織はその女子中学生の背後に付くと

「ああぁぁ・・・おっぱいぃ・・・」

と呟きながらなんと両手を伸ばし面前の前で相手の胸を掴んでは揉み始めたのだ。

「ああぁぁあん・・・おっぱいぃ・・・おっぱいぃ・・・」

詩織は呟きながら胸を揉んでいると

「あっ・・・ああぁぁ・・・なにしているのぉ・・・詩織ぃ・・・」

詩織の耳に聞き覚えのある声がする。

「あん・・・えっ・・・あれ此処って・・・あっ莉緒おはよう」
「おっ・・・おはようじゃないわよ・・・」

なんと詩織が掴んだ胸は莉緒の胸だったのだ。
そんな莉緒だが詩織に負けず劣らず寝不足気味の顔をしていた。 
こちらも詩織が家に帰った後は食事と風呂以外は部屋に閉じ籠ったままオナニーをし続けていたのだ。
当然オナニーのおかずになったのは一枚の加奈の写真。
その一枚から莉緒の妄想が膨らむ。
莉緒の身体を加奈が舐め回し時に大きな胸を押し付ける・・・
また莉緒が加奈の身体を舐め特に大きな胸の乳首をしゃぶり尽くす・・・
そんな妄想をしていくうちに莉緒の身体は激しく疼き身体を弄りながら快感に浸りきっていたのだ。
それが登校間際まで続けてしまい詩織同様に慌てて家を出て今の状況になる。
そんな莉緒が詩織に胸を触られ一応面前の前て事で詩織を叱ったものの本当は大きな喘ぎ声をあげたい程感じていた。

「もう詩織たら・・・さっさと行くわよ・・・」
「えっええぇぇ・・・ああぁぁあん!ちょっと待ってぇぇ!」

二人は身体の奥底に悶々とした思いと軽い身体の疼きを感じながら学校へと向かう。

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