そして桜がチ〇ポを突き加奈の乳房が歪む度に

「はあああああぁぁ！ああぁぁ！しゃくりゃちゃああぁぁん！はん！はあああああぁぁあん！」

加奈は激しく喘ぎ身体全体で快感を貪る。
その姿に桜も更に興奮し

パン！パン！パン！パン！・・・

「あっ！あっ！あっ！かっ！かにゃしゃまああぁぁ！はっ！ああぁぁあん！」

腰を小気味良く動かしチ〇ポを加奈のマ〇コに突き続ける。
更に両手にも力が入り右手は加奈のチ〇ポを扱き続け左手は加奈の右乳房を更に大きく歪ませる。
加奈は乳房にチ〇ポそれにマ〇コと敏感な三ヶ所を同時に責められていてはたまらず

「はあぁぁ！らめぇぇ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！はあああああぁぁ！ああああああぁぁあん！！」

盛大に絶頂しチ〇ポから精液が吹き出てしまう。
だが桜は今だ腰を振り続け両手は加奈の乳房とチ〇ポを弄り続ける。
それどころか先程吹き出た加奈の精液が桜の身体にかかると

「はあぁぁ！かにゃしゃまあしゅごいぃぃ！しゅごいいいぃぃ！」

更に興奮させ腰の動きに力強さが増してゆく。
それには絶頂したばかりの加奈もたまらない。

「はん！はあああぁぁあん！ああぁぁ！ああああああぁぁあん！」

加奈は直ぐさま喘ぎ始め再び快感を貪り始める。
こうして二人のセックスが続いてゆく内にようやく桜が絶頂へと向かってゆき加奈も直ぐに絶頂へと誘ってゆく。

「はん！ああああぁぁ！かにゃしゃまぁぁ！いくぅぅ！いくぅぅ！いくぅぅ！」
「はあああぁぁ！しゃくりゃちゃああぁぁん！またいくぅぅ！いくぅぅ！いくのおおぉぉ！いくぅぅ！」
「あん！いくぅぅ！いくぅぅ！でるぅぅ！でちゃうううぅぅ！」
「「はあぁぁ！はああああああぁぁあん！！・・・」」

すると今度は二人同時に絶頂しイキ果ててしまう。
そして桜のチ〇ポは加奈の膣の中に加奈のチ〇ポは桜の身体に精液をそれぞれに吹き出した。
二人は射精を終えて

「はぁ・・・はぁ・・・さくらちゃん・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・かっかなさまぁぁ・・・」

息を荒げながら見つめ合う。
すると加奈が笑みを浮かべると

「ふふふ・・・桜ちゃん」
「えっ・・・あっ！うわあああぁぁ！」

いきなり股間が繋がったまま体勢を入れ換え今度は桜が下になって仰向けになり加奈が上に乗っかかる形になる。
そして加奈は桜に笑みを浮かべたまま呟く。

「桜ちゃん・・・今度は私が楽しむ番ねっ！」
「えっ・・・かっ加奈様・・・あっ！ああああぁぁあん！」

桜が呆気に取られていると加奈は身体を上下に動かし始め自身の膣と桜のチ〇ポを擦り始めた。
桜は加奈の騎乗位にたまらず声を上げて喘ぎ始める。
「ひやあああぁぁ！かにゃしゃまあぁぁ！かにゃしゃまあぁぁ！おち〇ちん！おち〇ちん！おち〇ちいいぃぃん！」
「さくらちゃんのぉぉおち〇ちん！きもちいいぃぃ！いいのおおぉぉ！」

桜が喘ぐ姿に加奈も感化され淫らに喘ぐ。
そしてもう何度も絶頂して身体が敏感になっているからか早くも二人は絶頂へと向かってゆく。

「はあぁぁ！かにゃしゃまぁぁ！いくぅぅ！いくぅぅ！またいくぅぅ！でちゃうううぅぅ！ああああぁぁ！」
「いくぅぅ！いくぅぅ！わたしもおおぉぉ！いっちゃううぅぅ！いっちゃううぅぅ！いっちゃううぅぅ！」
「「いいぃぃ！はあああああああぁぁあん！！・・・」」

二人はまたもや同時に絶頂しイキ果ててしまう。
そして再び桜のチ〇ポは加奈の中に精液を注がれるがやはり加奈のチ〇ポから吹き出た精液は噴水のようになり桜の身体を白く汚してゆく。
すると加奈は身体を落としそのまま精液で白く汚れた桜の身体に身を寄せる。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・桜ちゃん・・・」
「はぁ・・・はいぃぃかっ・・・加奈様・・・」

息が絶え絶えの二人は身を寄せたまま唇を重ねる。
そして二人が唇を離すと

「加奈様・・・身体についた精液を取りますねっ」
「じゃあ私は桜ちゃんについた精液を舐めるね」
「お願い致します・・・加奈様」

そう言ってはお互いの身体についた精液を舌で舐め取りあった。
そして唇で身体を綺麗にすると

「桜ちゃん・・・」
「何ですか加奈様？」
「桜ちゃんのオマ〇コがおち〇ちん欲しがっているわよ」
「ええぇぇそうですか加奈様・・・私には加奈様のオマ〇コがまだまだおち〇ちんを離したくないと訴えて蠢いていますけど」
「ははは・・・でも同じ位に私のおち〇ちんが桜ちゃんのオマ〇コに入れたがっているのよ」
「しょうがないですねぇ・・・加奈様がそう言うなら」

そう言い合うと桜はゆっくりとチ〇ポを加奈のマ〇コから抜いてゆく。
その代わりに今度は加奈がゆっくりとチ〇ポを桜のマ〇コに入れてゆく。

「はあぁぁあん！ああああぁぁ！かっ！かにゃしゃまああああぁぁ！」

入れた瞬間に桜はまた大きく喘ぎ始めた。