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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 135

だが加奈はそんな桜の様子を見て微笑むと此処でようやくチ〇ポを桜のマ〇コから抜く。
そして今度はペットの上で四つん這いになり桜の方に尻を向ける。
そこには既に愛液まみれになっている加奈のマ〇コがヒクつきながら何かを待っていた。

「桜ちゃん・・・」
「はい・・・加奈様・・・」
「桜ちゃんのおち〇ちんをまん〇に入れて欲しいのおぉぉ」
「えっ・・・そう言われても・・・」
「何時も私や友記がやっているのを真似すれは良いから・・・」
「えっ・・・はっはい・・・分かりました加奈様」
「おっ・・・お願い桜ちゃん・・・」

加奈にそう言われ桜は自分がやられた事を思いだしながら四つん這いになっている加奈に身体を向ける。
そして思いだしながら桜は両手を加奈の尻に掴んで股間を近づかせ成り立ての小さなチ〇ポを加奈のマ〇コに宛がう。

「それじゃ・・・加奈様」
「お願い桜ちゃん・・・早く入れてええぇぇ」
「行きます・・・加奈様・・・」

二人はそう言い合うと桜は腰をグイッと突き出し小さなチ〇ポを加奈のマ〇コに入ったのだ。
その瞬間、桜は大きな声で喘ぎだす。

「はあああああぁぁ!ああぁぁあん!かっかにゃしゃまあああぁぁ!ああああぁぁあん!」
「しゃくりゃちゃああぁぁん!はあああああぁぁ!ああぁぁ!」

加奈も成り立ての桜のチ〇ポが入るとやはり大きな声で喘ぐ。
そして桜の小さなチ〇ポがスッポリ加奈のマ〇コに入ると抜けないように少し引いてはズンと強く股間を叩きながら出し入れし始める。

「あっあん!あん!かにゃしゃまあぁぁ!かにゃしゃまあぁぁ!」

桜は喘ぎながらも懸命に腰を振り廻し小さなチ〇ポを出し入れを繰り返す。
その桜のぎこちない動きでも加奈の淫らなマ〇コは貪欲に感じる。

「あん!あん!あん!ああぁぁ!なかぁぁ!なかぐあぁぁ!いいぃぃ!いいのおおぉぉ!」
「かにゃしゃまあぁぁ!かにゃしゃまあぁぁ!すごいぃぃ!すごいいいぃぃ!」

激しく喘ぐ加奈の姿に桜は更に興奮させてゆく。
“私のおち〇ちんで加奈様が悦んでいる・・・
ああぁぁ嬉しい・・・
もっとぉぉもっと加奈様を・・・
感じさせたい・・・
喘ぎさせたい・・・
悦ばせたい・・・”

桜がそう思うと小刻みに腰を振りながら本能的に前屈みになり自身の乳房を加奈の背中に密着させる。
更に加奈の背後から両手を回しては加奈の爆乳乳房を強く揉み始めたのだ。

「はあああああぁぁ!はああん!ああああぁぁ!はあああああぁぁあん!」

加奈は桜のチ〇ポでマ〇コを擦られながら背中で桜のパイズリそして乳房を強く愛撫され加奈は更に激しく感じ大声で喘ぐ。

「はあああああぁぁ!ああぁぁあん!ああああぁぁ!なくぁなくああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいのおおぉぉ!」

パン!パン!パン!パン!パン!・・・

「かにゃしゃまあぁぁ!かにゃしゃまあぁぁ!かにゃしゃまあああぁぁ!」

喘ぐ加奈の姿に桜は更に興奮を増し加奈の名を叫びながら腰を振り続ける。
やがて桜の小さなチ〇ポにまた精液が溜まり始め加奈は絶頂です向かう。

「かにゃしゃまあぁぁ!でっ!でちゃうぅぅ!でちゃいますううぅぅ!ああああぁぁ!」
「あん!ああああぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!しゃくりゃちゃん!いくぅぅ!いっちゃううぅぅ!はあああああぁぁ!」
「あん!でちゃうううううぅぅ!」
「「ひゃあああああああああぁぁあん!!・・・」」
「うっ・・・ううううぅぅ・・・かにゃ・・・しゃまあぁぁ・・・」
「しゃ・・・しゃくりゃ・・・ちゃん・・・」

桜は加奈に思いの丈を小さなチ〇ポに集め加奈のマ〇コにぶつけそして熱い精液を絶頂した加奈の中に注ぎ込んだ。
そして二人共に息を荒げながら

「さっ・・・桜ちゃん・・・」
「かっ・・・加奈様・・・」
「桜ちゃんの精液・・・もっとぉぉもっと入れてぇぇ・・・」
「はい・・・加奈様・・・」

加奈が更なるセックスを求め桜も返事をしながら頷く。
そして加奈は桜の小さなチ〇ポを入れたまま身体を反転させ桜と向かい合うように仰向けになる。
そして桜はチ〇ポを入れられたままの加奈の蕩けている顔を見て思わずドキッとする。

「かっ・・・加奈様・・・その感じている顔・・・とても綺麗です」

チ〇ポを入れられ感じている加奈・・・
その女の快感に浸り続ける加奈を見て桜の心の奥に何かが芽生える。

“もっと・・・もっと加奈様を・・・私のおち〇ちんでもっといやらしくイカせたい・・・”

それは桜に芽生えた男の感情・・・
栓女の時代では男の加奈しか満足させられず女の加奈を満足させられなかった桜。
しかし自身もイムラーンとなりチ〇ポが出来て加奈が女の快感に浸る姿に桜はもっと加奈をイカせて屈伏させたいと思ったのだ。

「かっ!・・・加奈様ぁぁ!」
「あん!はあああああぁぁ!さっ!さくらちゃああぁぁん!」

こうなったらもう桜は止まらない。
桜は再び腰を振り始めチ〇ポを加奈のマ〇コに突き入れ始める。
そして右手は加奈のチ〇ポを握り擦り始め左手は加奈の右乳房を掴み揉み始めたのだ。

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