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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 132

こうして二人のセックスは終わったものの淫らな宴はまだ終わった訳ではない。
すると脇で見ていた楓が再び二人の元に向かうと

「あん!・・・彩芽ぇぇ今度は私のに入れてええぇぇ」

今度は自分が彩芽のチ〇ポを戴こうと二人に割って入る。
その姿を見た友記はチ〇ポを彩芽のマ〇コに入れたまま彩芽を抱き締め立ち上がると

「さあ楓ちゃん・・・彩芽ちゃんの下に・・・」
「ああぁぁあん!・・・」
「あん!友記様ぁぁ・・・」

楓に彩芽の下に入るように誘う。
楓はスッと彩芽の下に潜り込むと

「さあ彩芽ちゃん・・・これから一番気持ち良い事するね・・・」
「あん・・・ああああぁぁ」

友記は彩芽を抱いたまま身体を動かし彩芽のチ〇ポを楓のマ〇コ宛がう。
そしてグイッと友記がチ〇ポを彩芽のマ〇コに押し込むと連動して彩芽のチ〇ポが楓のマ〇コに入っていった。

「はあああぁぁ!ああああああぁぁあん!」

彩芽のチ〇ポが入った瞬間に楓は大きな声で喘ぐ。
それと共に友記もまた彩芽のマ〇コに突きながら

「なかでええぇぇ!なかでぇぇ!ひびくううぅぅ!」

彩芽の股間を介して震動が友記のチ〇ポに響く。
だがそれ以上に彩芽は

「はあああぁぁあん!すゅごいいいぃぃ!ああああぁぁ!すゅごいいいぃぃ!すゅごいいいぃぃ!はあああぁぁあん!」

狂ったように盛大に喘ぐ。
マ〇コを友記のチ〇ポに突かれながらもチ〇ポは楓のマ〇コに締め付けられる。
そんな普通の人間では絶対に有り得ない快感・・・
チ〇ポの快感とマ〇コの快感が同時にに彩芽を襲いかかる。
ふたなりの身体であるイムラーンでなければ感じられない快感に彩芽の意識は翻弄されてゆく。

「ああああぁぁ!あやめのおち〇ちん!おち〇ちいいぃぃん!」
「あっ!はぁ!はぁ!はぁ!はあああぁぁ!きもちいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」

彩芽が盛大に喘ぐとそれに感化されたように友記と楓も強く感じ盛大に喘ぐ。
それが彩芽のチ〇ポとマ〇コ両方を刺激させ更に淫らに狂わせてゆく。

「はあああぁぁ!ああああぁぁ!ふわあああああぁぁ!はあああぁぁ!ああああぁぁあん!」

チ〇ポとマ〇コの快感に彩芽は狂ったようにただただ喘ぐ事しか出来なくなる。
そして友記の腰が動きを早めてゆき合わせるように彩芽の腰も楓のマ〇コに叩きつけていく内に彩芽のチ〇ポは射精へと向かう。
同時に楓も彩芽のチ〇ポで絶頂へと誘ってゆく。

「ああああぁぁ!ああああぁぁ!はあああぁぁ!」
「はぁあん!いくううぅぅ!あやめのおち〇ちんでぇ!いくぅぅ!いくううぅぅ!」

やがて三人はそれぞれ絶頂を迎える。

「はああああああぁぁはあん!あああぁぁ!はあああぁぁあん!!・・・」

最初にチ〇ポとマ〇コ両方を攻められていた彩芽が絶頂しチ〇ポから精液が吹き出る。

「あん!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!ひやあああああぁぁあん!!・・・」

同時に彩芽の射精に煽られるかのように楓もまた絶頂しイキ果ててしまう。
そして一呼吸おいて

「ああああぁぁあん!・・・うん・・・うん・・・ううぅぅ」

友記も射精し彩芽のマ〇コに精液を注ぎ込んだ。
こうしてセックス後の脱力感からか折り重なるように横たわる三人。
その中で彩芽はふたなりの身体ならではの男と女両方の快感を味わうと

「すごいぃぃ・・・すごくきもちいいぃぃ・・・」

その二つの快感に見も心も酔いしれていた。
だがそれでセックスの宴が終わる訳がない。
傍らで三人のセックスを見ていた桔梗がベットに近づくと

「彩芽・・・」
「あん・・・おねえ・・・ちゃん・・・」
「お疲れのところ悪いけど・・・また私にも入れてぇぇ」

また発情してしまったのか三人の淫らな輪に入ろうとする。
それには

「いいよ・・・おねえちゃん・・・」

彩芽も異論はない。
そして友記と楓も

「ふふふ・・・四人でもっと楽しみましょう・・・」
「桔梗さんも・・・早くぅ早くぅ」

積極的に絡もうとする。

「あん!ありがとうぉぉ」

桔梗はそう言うと飛び込むように三人の淫らな輪に入っていった。
そして桔梗が加わり四人で再び淫らな宴が始まってしまう。

「ああああぁぁあん!あやめええぇぇ!」
「おっ!おねえぇぇ!ちゃああぁぁん!」
「ともきしゃまあああぁぁ!」
「うっ!うっ・・・うっ・・・」

四人はその後もセックスを終えると相手を変えながら時には三人プレイしながら淫らな宴は続いてゆく・・・


だがこのような淫らな宴は屋敷では何時もの風景だ。
時には加奈や桜とだったりイムラーンや栓女が揃って六人とだったりする。
また時々倫子も混ざったりと毎夜毎夜セックス三昧の淫らな宴は行われていく。


こうして友記達の一日は過ぎてゆきそして翌日また新たな淫らな一日が始まってゆくのだった。


数日後の午後・・・
この日は集会が無く友記達はセックス等各々好きな事をしている中

「笙子さん・・・どうしましょうか?」
「どうしましょうと言われてもねえ・・・」

井村先生と倫子は屋敷内の一室でとある懸案に対して頭を抱えていた。

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