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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 131

二人の舌と唇そして甘噛みする歯が楓の乳首を刺激し極上の快感を呼び起こす。
その快感は楓の身体を狂わすと共に更なる母乳の生成を促し乳首から母乳がより多く流れ出る。
そして母乳が二人の口に流れる度に二人はより多くの母乳を得ようと楓の乳首を更にいやらしくしゃぶり尽くしより楓に快感を与える。
やがて絶え間ない乳房の快感に楓の身体は絶頂へと向かう。

「ひやあああああぁぁ!はあああああぁぁあん!おっぱいぃぃ!おっぱいいいぃぃ!」
「うぐっ・・・うぐっ!ううぅぅ」
「ううぅぅ!ううぅぅ!うぐっぅぅ!」
「ああああぁぁ!いくううぅぅ!おっぱいでええぇぇ!いくううぅぅ!はあああぁぁ!ああぁぁ!はあああああああぁぁあん!!・・・」
「うぐっ!うっ・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」
「ううううぅぅうん!・・・うん・・・」

楓は絶頂を迎えると共に母乳から盛大に母乳を吹き出させ二人の口に大量に注ぎ込む。
二人はその母乳を漏らす事無く飲み干してゆく。
そして母乳を飲み終えると

「うはっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「はあぁぁはぁ・・・はぁ・・・」

友記と彩芽はゆっくりと楓の乳首から口を離した。
そして絶頂した楓は力無く身体が崩れるように倒れてしまう。
すると桔梗が楓に寄り添い身体を支えた。

「ありがとう、楓ちゃん」
「良いんです・・・友記様や彩芽の為ならこれくらい・・・」

桔梗は楓を支えながらベットを離れ再び二人で友記と彩芽を見守る。
そして再びベットの上は友記と彩芽の二人になり次のセックスに移る。

「はぁ・・・はぁ・・・彩芽ちゃん・・・」
「はい・・・友記さん・・・」
「それじゃ・・・今度は私のちん〇を入れるね・・・」
「はい・・・お願い・・・します・・・」

二人はそう確認すると身体の体勢を入れ換える。
今度は彩芽が仰向けになってベットに寝そべると友記が四つん這いのまま彩芽の身体に被さる。

「それじゃ入れるね・・・」
「はい・・・」

友記は改めて確認すると身体を彩芽の太股の間に入り膝立ちになるように立ち上がる。
そして両手が彩芽の腰を掴む手とグッと持ち上げる。
そして友記はチ〇ポを彩芽のマ〇コを探し当てると一気に突き入れたのだ。

「はあああああああぁぁ!ああああああああぁぁあん!」

その瞬間に彩芽は今まで聞いた事がない程の大きな声で喘ぎだす。
ある程度性感が戻った彩芽にとって初めてといってよいマ〇コからの快感が彩芽の身体を襲ったのだ。
そして友記のチ〇ポが彩芽の中に進む度に

「ああああぁぁ!しゅごいいぃぃ!しゅごいいぃぃ!しゅごいいぃぃ!はあああぁぁ!」

膣に擦れる快感が絶える事無く襲い続ける。
それは同時に初めて見る元(偽り)の身体で喘ぐ彩芽の姿を見ていた友記にとっても

「あやめちゃん・・・ああぁぁ!いいぃぃ!いいぃぃ!」

その姿に興奮し腰を進め根元までチ〇ポを入れる。
そして友記は一気にチ〇ポを引く。

「ひやあああああぁぁ!ああああぁぁあん!」

チ〇ポのカリが彩芽の膣を引っ掛けるように擦り彩芽に更なる快感を襲う。
彩芽の口は激しい快感に言葉が出ず喘ぎ声しか出ない。
しかし彩芽の膣は更なる快感を得ようと蠢く。

「ああああぁぁ!なかああああぁぁ!なかすごいいいいいぃぃ!」

蠢く彩芽の膣が友記のチ〇ポを複雑に締め付け友記にも極上な快感を与える。
こうなるとお互いの腰は野獣のように動きだす。
友記の腰は前後に激しく動きチ〇ポは彩芽の膣に更なる快感を与える。
そして彩芽の腰も上下左右に複雑に動き膣が絡めるように友記のチ〇ポを締め付ける。
それが更に友記のチ〇ポを刺激し腰を激しく動かす。
こうして二人の腰は激しく蠢き更なる快感をお互いに与え続ける。
こうしていく内にマグマの如く友記のチ〇ポに精液が貯まってゆく。

「ああああぁぁ!くるぅぅ!くるぅぅ!せいえきぐぁくるううぅぅ!」

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

精液が貯まってゆく感覚に友記の腰は更に力強く彩芽の股間を叩き付け彩芽の身体を更に淫らに狂わす。
そして二人の激しいセックスは絶頂という最終段階へと向かう。

「ああああぁぁ!くるううぅぅ!くるううぅぅ!くるううううぅぅ!」
「あん!ああああぁぁ!でちゃううぅぅ!でちゃううぅぅ!」
「いくぅぅ!いくぅぅ!いくぅぅ!ああああぁぁ!」
「いくぅぅ!でちゃううぅぅ!」
「はあああぁぁ!ああああぁぁ!あああああん!!・・・」
「はあああぁぁあん!・・・うっ・・・ううぅぅうん・・・」

彩芽は意識がある時では初めての『女の絶頂』を迎えてイキ果てる。
そして友記も少し遅れて絶頂を迎えチ〇ポは彩芽のマ〇コに精液を注ぎ込んだ。
やがて友記が彩芽の背中に乗っかるように倒れ彩芽も押されるように身体をベットに委ねた。

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