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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 130

「うっ・・・友記様どうし・・・あっ彩芽に桔梗さん何時から居たのですか」

楓が友記に起こされ身体を起こすと漸く彩芽と桔梗が居た事に気づく。
すると桔梗が楓に近づき話かける。

「ちょっと前からだけどそれより楓ちゃん」
「何でしょうか?桔梗さん」
「お願いが有るんだけど・・・ちょっとの間だけ彩芽に友記くんを貸してくれないかな?」
「えっええ・・・それは良いですけど」

お願いされた楓は絶頂後の気怠い身体を引き摺るようにベットから下りる。
代わりに彩芽がベットに向かうと

「ごめんね楓さん・・・」
「良いのよ彩芽・・・」

お互いに声を掛け合う。
そして彩芽がベットに上がると友記は四つん這いになって改めてお願いをする。

「彩芽ちゃん!お願いぃぃ」
「おっお願いします・・・友記さん」

彩芽は畏まりながら友記の後ろに周り友記の尻を掴む。
そして彩芽は腰の位置を合わせると一気に小さなチ〇ポを友記のマ〇コに突き入れた。

「はあああぁぁ!ああああぁぁあん!これええぇぇ!これええぇぇ!はあああああああぁぁ!いいぃぃ!きもちいいいいぃぃ!」

マ〇コに待望のチ〇ポが入って友記は我を忘れたかのように大きな声をあげて喘ぐ。
だが淫らな友記の身体はまだまだ満たす事はない。
更なる快楽を得ようと身体を妖艶にくねらせマ〇コはうねるように彩芽の小さなチ〇ポを締め付ける。

「ああああぁぁ!しゅごいいぃぃ!おち〇ちん!おち〇ちん!ああああぁぁ!いいいいぃぃ!」

彩芽もツボを押さえたかのような友記のマ〇コのうねりにチ〇ポからの快感にやはり大きな声をあげて喘ぐ。

パン!パン!パン!パン!パン!パン!・・・

そして彩芽もまた更なる快楽を得ようと友記の尻に叩きつけるように腰を動かしチ〇ポを突き続ける。
その動きが二人の身体を揺さぶらせる。
特に四つん這いになって吊り鐘のようになっている友記の爆乳は前後左右に大きく揺れ反り立つチ〇ポは小気味良く自身の腹を叩く。
彩芽の方も未だ膨らみ続けている乳房が腰の動きに合わせるようにプルンプルンと揺れていた。
その友記と彩芽とのセックスをしている姿に脇で見ていた楓と桔梗さえ見惚れてしまう。

「ああああぁぁ!うらやましいぃぃ!」
「ともきさまぁぁ!きもちよさそうぅぅ!」

二人は見ていく内に自身の身体が疼き乳首やクリ〇リスは固く勃起しマ〇コからは愛液が滲み出る。
そして楓に至っては何もしてないのに勝手に乳首からは母乳が出ていた。
こうしている時にも友記と彩芽はセックスを続けている。

「あっ!ああああぁぁ!あっ!あん!ああぁぁあん!」
「あっ!あっ!あっ!あっ!あん!あん!ああぁぁあん!」

そして彩芽は腰を動かし続けていく内に股間に精液が貯まってゆく感覚を覚える。
もう射精の感覚を覚えた彩芽は更に腰の動きを早め射精を促す。

「ああああぁぁ!くるぅぅ!くるぅぅ!くるぅぅ!くるううぅぅ!」
「はあああぁぁ!ちん〇おおぉぉ!ちん〇おおぉぉ!ちん〇おおぉぉ!」

また友記も彩芽のチ〇ポによって更に膣を刺激され絶頂へと高まる。
そして二人共に絶頂へ向かう中

「いくううぅぅ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!いくううぅぅ!ひやあああああああああぁぁあん!!・・・」

先ず友記が先に絶頂を迎えガクッと上半身をベットに委ねる。
その直後に彩芽も続けて絶頂を迎える。

「ああああぁぁ!でちゃううううぅぅ!ああああぁぁあん!!・・・うっ・・・ううぅぅ・・・」

絶頂の瞬間に彩芽はグッとチ〇ポを奥まで突き入れるとそのまま友記の膣に精液を注ぎ込んだ。
そして彩芽もまたチ〇ポを入れたままぐったりと乳房を密着させながら上半身を友記の背中に委ねてしまった。
そんな二人の様子を見ていた桔梗は隣で同じく様子を見つめていた楓に声をかける。

「楓ちゃん・・・」
「何でしょうか?」
「例の・・・お願い出来るかな?」
「はっ・・・はい・・・」

桔梗に頼まれた楓はゆっくりとベットに近づく。
そして二人の顔の辺りまで詰め寄ると

「友記様・・・彩芽・・・私のお乳吸ってぇ・・・」

楓は二人の顔の前に既に母乳が滲み出ていた自身の爆乳乳房を差し出したのだ。
すると二人はまるで母乳の匂いに誘われるように顔を楓の爆乳乳房に寄せると友記は左の乳首を彩芽は右の乳首をしゃぶり付く。

「ああああぁぁあん!」

楓はしゃぶられた瞬間に軽く喘ぐ。
そして

「チュパッ・・・うぐっ!うぐっ!うぐぅぅ・・・」
「はふっ・・・ほおおぉぉ!うぐっぅぅ・・・」
「はあああぁぁ!ああぁぁ!ああああぁぁあん!!」

二人が母乳を吸い始めると楓は先程より更に大きな声で喘ぎだす。

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