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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 124

こうして知美の母親が身体を動かし続けていくうちに絶頂と言う終わりを迎える。

「ああああぁぁ!イムラーンしゃまああああぁぁ!」
「あん!またせいえきでちゃうううううぅぅ!」
「あん!いくぅ!いくぅ!イムラーンしゃまいくううううぅぅ!」
「でちゃうううううぅぅ!」
「いくううううううぅぅぅぅ!はあああああぁぁぁぁあん!!・・・」

知美の母親は盛大に喘ぎながら絶頂し加奈も知美の母親の膣に精液を注ぎ込む。
そして加奈の精液が注ぎ終えると知美の母親は静かにマ〇コから加奈のチ〇ポを抜くと知美の叔母に声をかける。

「さあ・・・千秋もぉ・・・イムラーン様のチン〇にぃ・・・」
「あっ・・・はい・・・」

知美の母親は加奈の股間から離れ知美の叔母に譲る。
言われた知美の叔母は恐る恐る加奈の股間に跨がると加奈が声をかける。

「貴女も私のおち〇ちんを好きにして良いのよ・・・」
「はっ・・・はい・・・」

加奈に勧められた知美の叔母は身体を下ろし両手を加奈のチ〇ポを掴むと自身のマ〇コに宛がう。
そして知美の叔母はゆっくりと加奈のチ〇ポを自身のマ〇コに入れたのだ。
その瞬間

「ひやあああぁぁ!はあああああぁぁぁぁあん!」

知美の叔母は今までにあげた事のない大きな声で喘ぎだす。
加奈のチ〇ポが知美の叔母の膣を擦る度にそこから生み出される快感が知美の叔母の身体全体を襲う。
そして膣から生み出された快感が急速に知美の叔母を支配してゆく。

「はあああぁぁ!ちん〇おおぉぉ!ちん〇おおぉぉ!ちん〇いいいいぃぃ!」
「いいのよ・・・もっとぉぉ!もっとうごいていいのよおおぉぉ!」
「はん!はあああぁぁ!ああああぁぁ!いいいいぃぃ!」

加奈の声をかけられ知美の叔母は身体の動きを早め膣から更なる快感を貪り始める。
その姿は既に周りに居る女性達と同じ快楽に支配された牝と化していた。
そして加奈のチ〇ポが震えだし射精の兆候が見えると

「ああああぁぁ!イムラーンしゃまぁ!イムラーンしゃまああああぁぁ!」
「あん!でるぅ!でるぅ!またでるううぅぅ!」
「「ひゃああぁぁ!あああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

加奈はもう十何回もの射精を知美の叔母の膣に精液を注ぐ。
そして知美の叔母の膣に精液が注ぎ終えると知美の母親が知美の叔母に寄り添うと行為への締めに入る。

「さあ立ち上がってイムラーン様に御礼のご挨拶を」
「ううぅぅ・・・ううぅぅうん・・・」

知美の叔母が急かされるように立ち上がると御礼を言う。

「イムラーン様・・・ありがとう・・・ございます・・・」
「いいえ・・・こちらこそ・・・ありがとう・・・」

加奈も返事を返すと知美の叔母は次に控えていた女性と代わり知美の母親と共に祭壇から下りた。
そして二人が下りた頃には既に次の女性が加奈の股間に跨がり

「はあぁぁ!ああああぁぁ!イムラーンさまああああぁぁ!」

マ〇コに加奈のチ〇ポを入れ喘ぎ始めていた。

丁度その頃には教師達と相手にしていた桜も疲れが見え次の射精で元(偽り)の身体に戻ろうとしていた。
ただ教師達も散々桜とのセックスで疲れ果てたのか桜と跨がっていた教師以外は祭壇でグッタリとしており女性達の手によって祭壇から引き摺り下ろされていた。
そして最後の教師も脚を震わせながらも桜に跨がり懸命に身体を上下に動かしながらセックスをし続けていた。

「あん!ああああああぁぁ!しゃくりゃしゃまああぁぁ!しゃくりゃしゃまああぁぁ!」
「あん!あっ!あっ!あっ!ああぁぁあっ!あん!ああああぁぁ!」
「あん!しゃくりゃしゃまああぁぁ!ちん〇ぉぉ!ちん〇ぉぉいいぃぃ!いいのおぉぉ!」
「あっ!ああああぁぁあん!」

桜もまた教師を絶頂させようと本能に赴くまま腰を振り続ける。
やがて二人共に大きな声を荒げると

「ああああぁぁ!イムラーンしゃまぁぁ!いくぅぅ!いくぅぅ!いくううううぅぅ!」
「はあああぁぁ!ああああぁぁ!いくううううぅぅ!」
「「ああああああぁぁぁぁ!はあああぁぁあん!!・・・」」

二人共に絶頂しイキ果てる。
上に跨がっていた教師はガクンと腰を落とすと床に倒れ込む。
桜が元(偽り)の身体に戻ってチ〇ポがクリ〇リスに戻った為に股間同士の繋がりが解け身体が支えられなくなった為だ。
そんな桜の身体も一時期停滞していた乳房は再び膨らみ始めている。
だが同時にクリ〇リスも常時小指の第二関節位迄飛び出し着実にクリ〇リスのチン〇コ化が進んでいた。
そう・・・桜の身体はその変化を栓女の身体からイムラーンの身体にシフトチェンジし確実に進んでいた。
そんな状況に倫子は周りの女性達に教師を下ろすように指示し女性達は指示通り祭壇から教師を引き摺り下ろす。
そして倫子は

「桜様・・・お疲れ様です・・・」

と一声かけると精液や愛液まみれだった桜の身体を舌で舐め取り綺麗にすると背中に担ぎ祭壇から静かに下ろした。

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