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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 125

そして同じ頃

「ああああああぁぁ!イムラーンさまああああぁぁ!」
「あん!ああああぁぁあん!いくぅぅ!はあああぁぁ!」
「「ひやあああああああぁぁぁぁあん!!・・・」」

丁度彩芽が最後の女性とのセックスで絶頂し精液を吹かせながらイキ果て力尽き果てたのか元(偽り)の身体へと戻った。

「はぁ・・・はぁ・・・イムラーンさま・・・ありがとう・・・ございました・・・」

彩芽に跨がっていた最後の女性は礼を言っては彩芽の乳房周りを舐め始める。

「彩芽・・・お疲れ・・・」

そして桔梗も彩芽に近づき労うとやはり彩芽の身体を舌で舐めながら綺麗にする。
やがて最後の女性が立ち上がり彩芽から離れると最後に体液まみれになった彩芽のクリ〇リスが露になる。
いや既に親指大迄に突き出て大きくなったクリ〇リスはもう小さなチ〇ポと言ってもよいだろう。
そんな最後に残った体液まみれの巨大なクリ〇リスいや小さなチ〇ポを桔梗が舐め取る。
そして桔梗が彩芽を背に担ごうとした時に

「桔梗さん・・・」
「あっ・・・加奈さん・・・」

やはり丁度女性達とのセックスを終えた加奈が桔梗に近づく。
そして加奈は彩芽の小さなチ〇ポを見て桔梗に話しかける。

「ところで桔梗さん・・・」
「何?」
「彩芽ちゃんのおち〇ちん・・・そろそろこの身体でも精通が起こるんじゃないかな?」
「えっ!何で?」
「だって私もこの位の大きさで精通したからたぶん彩芽ちゃんもそうかなと思って」
「そっそうなの」
「ええ今度彩芽ちゃんのおち〇ちんちょっと刺激してみたら」
「そっ!そんな事・・・」
「更に世界が広がるわよ・・・」
「・・・」

加奈にそそのかれ桔梗は照れてしまう。
そう加奈にそそのかれた瞬間に桔梗の頭の中が彩芽のチ〇ポの事で一杯になった。
勿論イムラーンの時の彩芽のチ〇ポも良いが今しか味わえない元(偽り)の身体での彩芽のチ〇ポとのセックスに

「彩芽・・・」

と呟き胸の高まりを押さえきれずにいた。
やがて友記も最後の女性とのセックスを終えるとこの日の集会はつつがなく終える。
女性達はそれぞれの家に帰り友記達も屋敷の自室へと戻ってゆく。
勿論だが彩芽は桔梗に担がれ二人の部屋に桜は倫子に担がれ加奈の部屋に連れて行かれたのは言うまでもない。
そしてこの夜・・・

「うっ・・・ううぅぅうん・・・」
「あっ・・・彩芽お疲れさま」
「あっ・・・お姉ちゃん・・・おはよう・・・」
「『おはよう』って時間はまだ夜になったばっかりよ」
「えっ・・・そうなの」
「そうよ・・・もう彩芽ったら毎回同じ事言って」
「そうだね・・・ごめんなさいお姉ちゃん」
「もう・・・うふふ・・・」
「あはは・・・」

集会の後は何時ものように起こる彩芽と桔梗の会話。
二人が全裸である事以外は仲の良い姉妹の他愛のない風景だ。
二人は集会後部屋に戻り彩芽が目を覚ますと毎回こうした他愛のない会話をして絶えず集会後の高揚した身体を抑え冷静を保っていた。
こうして何時もの行為をして落ちつかせる二人。
だが今日の桔梗は少し違っていた。

「・・・」

それは桔梗の目は絶えず今にもチ〇ポになろうとしている彩芽のクリ〇リスに視線がいってしまうのだ。
そんな桔梗の視線に彩芽は思わず

「ねぇお姉ちゃん・・・」

妖しげな桔梗に声をかけた。
すると桔梗は照れ臭そうな顔をすると彩芽に言葉を返す。

「あのね・・・彩芽・・・」
「どうしたの?お姉ちゃんらしくないよ」
「実はね・・・加奈さんから言われたんだけど・・・その・・・彩芽のその身体でもそろそろ精通が起きるかもって言われたの・・・」
「えっ!・・・」

桔梗にそう言われた瞬間に彩芽は思わず視線を下に落とす。
彩芽の視線には既にFかGカップ程に膨らんだ胸が見える。
だがその先には今にもチ〇ポになろうとしている彩芽のクリ〇リスが顔を出し自己主張をしているのだ。
彩芽はそれまでクリ〇リスの事はあまり考えて無かった。
だが桔梗の口から元(偽り)の身体でもそろそろ精通が起こりクリ〇リスからチ〇ポに変わると聞いてしまうと急速に意識が股間へといってしまった。
彩芽は急に顔を真っ赤にすると桔梗にボソっと呟く。

「おっ・・・お姉ちゃん・・・」
「何?・・・彩芽・・・」
「私のクリ・・・どうなっているのか見てぐれない?・・・」

彩芽はそう言うと身体を桔梗の前に近づく。

「うっ・・・うん・・・」

桔梗は頷くと身体をしゃがみ込み顔を彩芽の股間に合わせる。
そして視線を彩芽の大きなクリ〇リス・・・いやもう小さいチ〇ポへと向ける。

「あっ・・・ああぁぁ・・・」

その瞬間に桔梗の全身に電流の如く淫靡な刺激が駆け巡る。
桔梗はもう彩芽の股間に釘付けとなり微動だに動かなくなってしまう。

「おっ・・・お姉ちゃん・・・わっ私のクリ・・・どうなっているの?・・・」

微動だにしない桔梗に彩芽が声をかけると桔梗は我にかえり

「えっ・・・えっええぇぇ・・・」

と彩芽に頷く。
そして桔梗は改めて彩芽の股間を見ると続けて彩芽の質問に答える。

「彩芽のクリ・・・もう真ん中に穴が開いてて・・・カリもあってもうぅぅ・・・」
「あん・・・お姉ちゃん・・・」
「クリってよりぃぃ・・・ちいさいけとぉぉ・・・もうちん〇だよおおぉぉ・・・」

桔梗は彩芽の股間を説明していくうちに興奮してゆく。
そして桔梗は彩芽に

「あやめぇぇ・・・」
「何?・・・お姉ちゃん・・・」
「あやめのくりぃぃ・・・いやちん〇をぉぉ・・・しゃぶらせてぇぇ・・・」

フェラチオをさせてと哀願したのだ。

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