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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 123

そして今日は集会のある日。
祭壇上では何時ものようにイムラーン達がマント姿の女性達に囲まれ愛撫や乳呑みそしてセックスをさせられていた。
勿論だが桜と彩芽もイムラーンの身体に変わっており女性達に回されている。
その桜だが他の三人のイムラーンとは少々異なる相手としていた。

「ううううぅぅ!うぐぅ!ううううぅぅうん・・・」
「はあああぁぁあん!イムラーンしゃまああぁぁ」
「あん!さくらさまのおっぱいいいぃぃ!」
「さくらさまのみるくぅぅ!さいこうぉぉ!」
「うんっ!うんっ!ううううぅぅ!ううぅぅうんっ!・・・」

一見すると他と同様に女性達に回されている。
だが桜は十人程の女性達のみで行われているのだ。
通常ならイムラーンとのセックスをして中出しを終えると祭壇を下りて集会を終える迄待つが礼儀だ。
しかし桜の周りにいる女性達は気が済むまで何回もセックスや愛撫をし続けているのだ。
実は桜の周りにいる女性達は午前中友記達に教えていた教師達なのだ。
実は友記達に教えているのは教師達の勤務では無い。
友記達に・・・いや正確に言えば友記と加奈それに桜と彩芽のイムラーン四人に勉強を無償で教えているのだ。
それは教師達のイムラーン四人に対する奉仕なのである。
とは言え一種の軟禁生活を強いられている友記達にしてみれば一時でも普通の生徒でいられる授業時間は何ともありがたい時間であり奉仕にしておくには心もと無い。
そこで友記達の心からの御礼として四人のイムラーンの中から一人を前の集会の翌日から授業に参加した教師全員に自由にしてよいとしたのだ。
当初は教師達も遠慮していたがイムラーンを自由に出来る魅力には敵わず友記達の御礼を受け入れたのだ。


そして今日は桜が教師達を担当する日。
教師達はセックスと乳呑みだけでなく唇を重ねディープキスしたり足や脇腹さらに手などに舐め合ったりするなど桜の身体を隅から隅まで味わい尽くしていた。
しかも桜は中等部の優等生だった事もあり中等部の教師達に人気があった。
中でも

「ああああぁぁ!さくらさまああぁぁ!さくらさまああぁぁ!」

現在桜とセックスし腰を上下に動かしている女性は中一の時の担任だった教師で桜を一番のお気に入りにしていたらしく何度もチ〇ポを入れては気持ち良く喘いでいた。


そんな桜を横目に友記と加奈それに彩芽は何時ものように女性達に身を任せセックスをしていた。
そして終盤になり加奈の周りに女性達が居なくなった頃になって

「加奈様・・・」

二人の女性が加奈の元にやって来る。

「あん・・・確か知美のお母さんだっけ・・・」
「あっ・・・ありがとうございます加奈様・・・実は加奈様に私の妹をご紹介したくて一緒に連れて参りました」

一人は加奈の友達でよく加奈の胸を触っていた知美の母親である。
そしてもう一人はどうやら知美の母親の妹だと告げた。

「よっ・・・よろしく・・・お願いします・・・」

照会された知美の母親の妹とおぼしき女性は加奈を目の前にしておどおどとした表情をしていた。
すると知美の母親が加奈の胸に近づき加奈の乳首をしゃぶり始めた。

「うっ!ううぅぅ!うん!あっ!あぁぁあん!」

しゃぶられた加奈は軽く喘ぎ出し乳首から母乳が滲み出る。
知美の母親は少し母乳を呑むと一旦顔を乳首から離し知美の叔母を誘う。

「さあ千秋(ちあき)も私と同じ事しなさい」
「はっ・・・はい・・・」

千秋と言う名前の知美の叔母は姉である知美の母親に言われ恐る恐る加奈に近づき空いているもう片方の乳首をしゃぶり始めたのだ。
そして母乳が口に含んだその瞬間

「うぐっ!!ううううぅぅ!ううううぅぅぅぅ!!」

知美の叔母は加奈の乳首から離さないまま呻き始めたのだ。
今までに無い味・・・
不味くは無い・・・いや寧ろ極上の美味しさ。
その母乳が口に入った瞬間に知美の叔母の喉・・・だけではなく身体全体の細胞一つ一つに染み渡ってゆく。
そしてその細胞を揺さぶらせ感じ始めたのだ。
それはあたかも媚薬の如く知美の叔母を淫らな娼婦に変えてゆく。
そして知美の叔母が加奈の母乳を吸い続けている内に

「あん・・・ああああぁぁ!イムラーンさまああああぁぁ!」

知美の母親に順番が回ったのか加奈の股間に跨がり加奈のチ〇ポをマ〇コに入れて上下に身体を動かし喘いでいたのだ。

「うんあっ!あん!わたしのおち〇ちん!あん!ああああぁぁ!どおぉぉ!」
「ああああぁぁ!いいいいぃぃ!イムラーンしゃまのちん〇いいいいぃぃ!いいいいぃぃのおおぉぉ!」

喘ぐ知美の母親は加奈の問いに喘ぎながらも答える。
だがその内に

「はあああぁぁあん!あん!ああああぁぁはあん・・・」

知美の母親の口は喘ぐ事が出来なくなる。
だがそれでも知美の母親の身体は上下に動かす事は止めない。
それほどな迄に加奈のチ〇ポが与える快感が素晴らしいのだ。

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