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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 122

自身のチ〇ポを入れながらマ〇コも入れられる感覚・・・
その快感は何時ものと比べ二倍いやそれ以上の快感を二人に与える。

「はあああぁぁあん!あああああん!すごいぃぃすごいぃぃ」
「おち〇ちん!もぉぉ!まん〇もぉぉ!いいぃぃ!いいぃぃ!いいいいぃぃ!」

二人は更なる快感を貪ろうと腰を振りまくる。
そんな二人を見ていた他の五人も動きを止めて二人のセックスを食い入るように見つめていた。

「すっ凄い・・・凄いわあ・・・」
「こんなの初めてだわ・・・」
「友記様も加奈様も気持ち良さそう・・・」

楓は二人のセックスを惚れ惚れと見惚れ桔梗と倫子は呆気にとられながら見ている。
そして桜と彩芽は羨ましそうに二人のセックスを見ていた。

「ああぁぁ・・・凄いぃぃ・・・」
「わっ・・・私も・・・私も何時かは・・・」
「何時かは私も・・・加奈様とやりたい・・・」

桜と彩芽は自分達も何時かは同じセックスが出来るの思い浮かべる。
そう思うとマ〇コはじんじんと疼き二人のチ〇ポに成り切れてないクリ〇リスは切なそうに痺れていた。
それは元(偽り)の身体でも同じセックスをしたがっているのだと桜と彩芽は身をもって感じていた。
こうしている内にも友記と加奈はセックスを続けており高揚した身体は絶頂へと向かう。

「ああああぁぁ!かなぁぁ!かなぁぁ!かなああぁぁ!」
「ともきぃぃ!ともきぃぃ!はあああぁぁ!いくぅ!いくぅ!いっちゃうぅぅ!」
「「いくううぅぅ!はあああああぁぁ!ああああぁぁあん!!・・・」」

二人は繋がったまま絶頂し背を仰け反るようにしながら身体をベットに委ねた。
その様子を見ていた桔梗と倫子はゆっくりと二人に近づき声をかける。

「ともき・・・くん・・・かな・・・さん・・・」
「おじかん・・・ですぅぅ・・・」

桔梗と倫子は声をかけるものの息は荒げている。
二人とて友記と加奈のセックスを見ては興奮してしまうのも無理はない。
だが今日の予定を考えると其処で本能に任せる訳にはいかない。
既に次の準備は出来ているのだ。
取りあえず着替えを終えていた楓達中二トリオに声をかけ手伝いを頼もうとしたが

「ああぁぁ・・・友記様・・・凄いですぅぅ・・・」
「加奈様・・・早く私も・・・やりたいぃぃ・・・」
「私も早く・・・しだいぃぃ・・・」

と三人共に友記と加奈のセックスに感化されて高揚したまま床に経たり込んでいた。

「しょうがない・・・私達二人だけで・・・」
「ええ・・・そうしましょう・・・」

桔梗と倫子は高揚した身体に鞭を打つようにセックスしていた友記と加奈を無理矢理引き離しにかかる。

「友記様・・・さあ早く制服に着替えましょう・・・」
「いやああぁぁあん!まだまだしだいぃぃ・・・」
「加奈さんも・・・早く着替えましょう・・・」
「ああぁぁ!友記と離れたくないぃぃ・・・」

まだまた物足りない友記と加奈は抵抗するものの

「もう・・・二人共・・・」
「いい加減にしてぇぇ・・・」
「「ああぁぁあん!・・・」」

セックス後の気怠さもあってか友記と加奈は桔梗と倫子によって引き離されてしまった。
そして桔梗と倫子は体液まみれの友記と加奈の股間を舌で舐め始める。

「ペロッ・・・友記様今綺麗にしますからね」
「ああああぁぁあん!はあああああぁぁ!」
「加奈さんも・・・綺麗にするわよ・・・ペロッ」
「ひやあああああぁぁあん!・・・」

桔梗と倫子の舌は友記と加奈のチ〇ポそれにマ〇コを舐め回す。
それこそいやらしく絡めるように・・・
そして桔梗と倫子は体液を一滴残さず舐め取ると

「友記様・・・とても美味しゅうございました」
「はあぁぁ・・・はあぁぁ・・・はあぁぁ・・・」
「加奈さんの股間・・・綺麗にしましたから早く着替えましょう」
「うん・・・ううううぅぅうん・・・」

妖艶ながら満面の笑みを浮かべながら桔梗と倫子は制服を手に取る。
友記と加奈はセックス後の気怠さなのか身体が思うように動けず人形のように桔梗と倫子にされるがまま制服を着付けられた。
こうしてようやく全員が制服を着替え終えると倫子が声をかける。

「それじゃ先生が待っていますから勉強部屋へと行きましょう」
「「「はあぁぁいぃぃ・・・」」」

中二トリオは力無く変事をしながら中二組の勉強部屋へと向かう。
そして友記と加奈も

「さあ友記様も行きますよ」
「うっ・・・ううぅぅうん・・・」
「加奈さんも行くよ」
「あん・・・分かったよおぉぉ・・・」

桔梗と倫子に肩を担がれながら四人は高一組の勉強部屋へと向かったのであった。


その後は友記達は中二組と高一組の二組に分かれそれぞれの学習プログラムの授業を受ける。
受けるのは所謂主要五科目である国語・数学・理科・社会・英語で高等部・中等部関係なく学園で手が空いた教師が受け持つ。
また主要五科目以外の教師達も一人付き添いと言う形で授業を見守っている。
授業自体は普段の授業と変わり無くイムラーンだからと言っても特別扱いはしない。
そして午前を終えると友記達の授業が終わる。
午後は例の集会がある為に授業が行われないのだ。
勿論だが集会のない日は友記達の自由時間となるが当然ながらセックス三昧であるのは言うまでもない。

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