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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 121

そして倫子は続けて楓の母乳の事を桔梗に語る。

「確か笙子さんの話によると完全な栓女の母乳はイムラーン様にとって一番のご馳走らしいの」
「えっ・・・栓女の母乳が一番のご馳走ってどう言う事なの?」
「私達にとってイムラーン様の精液や母乳がそうであるようにイムラーン様にとって栓女の母乳は力の源なの」
「母乳が力の源・・・」
「そう一回の授乳で二〜三日は食事は取らなくていいって笙子さんから聞いているわ」
「それじゃ何時かは私も・・・」
「ええ桔梗さんも完全な栓女になったらその乳房からイムラーン様の為だけの母乳が滲み出る筈です」
「何時か私にも母乳が・・・」

倫子の話を聞いて桔梗はスッと自身の乳房を見る。
桔梗は何時か自身も完全な栓女になって母乳が滲み出るシーンを思い浮かべてしまう。
そして彩芽が自身の乳房にしゃぶってくるのを思ってしまうと

「あん・・・」

胸からときめくものを感じていた。
そうしている時も友記と加奈は楓の乳首をしゃぶり母乳を吸い続けている。
だがやがて二人は腹を満たされたのか楓の乳首からそっと口を離してゆく。
すると友記と加奈は抱き合い

「あん・・・ともきぃぃおち〇ちんいれさせてぇぇ」
「うん・・・いいわよかなぁぁ」

そう言っては加奈が友記に被さるように二人は倒れ込む。
そして加奈が腰を動かすと

「あん!ああああああぁぁ!またちん〇ぐあぁ・・・ちん〇ぐあぁああぁぁ!」
「ああああぁぁあん!なかぁぁなかいいぃぃ!きもちいいぃぃ!」

加奈のチ〇ポが友記のマ〇コに入れる形でセックスを始めてしまった。
それだけでない彩芽も何かに見惚れたような表情をさせながら

「ああああぁぁ!かえでさぁぁん!わたしもぉぉ!わたしもぉぉ!」
「あん!わたしもぉぉ!わたしもぉぉ!」

彩芽も楓の元に近づき更に桜も後を追う。
そして二人が楓の胸元に寄せると

「ああぁぁ!おちちぃぃ!おちちぃぃ!」
「わたしもぉぉ!のませてええぇぇ!」

桜と彩芽は先程の友記と加奈のように楓の乳首をしゃぶり始めたのだ。

「はあああああぁぁ!おちちぐあぁ!おちちぐあああああぁぁぁ!」

今度は桜と彩芽に乳首をしゃぶられ楓が再び喘ぎ始めてしまった。
この状況に桔梗は心のときめきはぶっ飛び慌てて倫子に問い詰める。

「りっ倫子さん・・・彩芽や桜ちゃんまで・・・」
「栓女の母乳は言わばイムラーン様にとってご馳走・・・それはまたイムラーン様として完全な身体になっていない彩芽様や桜様とて同じ」
「つまりイムラーンなら栓女の母乳に目がない・・・」
「そう言う事・・・そして飲んだ直後は一種のトランス状態」
「つまり発情中・・・」
「ええ・・・まあ彩芽様と桜様は身体の状態もあるのでセックスまでにはいかないと・・・思いますが」
「だと良いのですが・・・」

桔梗と倫子は五人の状況を見守るしかなかった。
こうしている間にも

「うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううぅぅうぐっ・・・」
「くちゅ・・・くちゅ・・・くちゅううぅぅ・・・ううううぅぅうん・・・」
「ああああぁぁあん!むねぐあぁ!むねぐあぁ!はあああああぁぁ!いいっ!いいいいぃぃ・・・」

桜と彩芽は絶えず楓の乳首をしゃぶり続け母乳を飲み続ける。
そして楓は乳首をしゃぶられ続けそれに伴う胸からの快感に身をくねらせながら喘いでいた。
そして楓は胸の快感が最高潮に達すし絶頂へと向かう。

「あん!ああああぁぁ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!いくぅ!あっ!はあああああぁぁああああぁぁあん!!・・・」

楓は胸の快感に絶頂しイキ果てる。
それと同時に楓の乳首からは母乳が活き良いよく吹き出て

「うぐぅ!うん!ううううぅぅ・・・うん・・・」
「うぐっ!うぐっ!うぐっ!ううううぅぅ・・・うぐっ・・・」

乳首をしゃぶっていた桜と彩芽の喉に強制的に流し込む。
だが二人は楓の母乳を全て飲み干すと

「はあぁぁ・・・はあぁぁ・・・ごちそうさまですぅぅ・・・」
「はあああぁぁ・・・かえでさん・・・」

二人は力無くだが満足そうな表情で楓の乳首から口を離した。
それを見ていた桔梗と倫子は三人の元に近づくと

「彩芽・・・口元緩んでるわよ」
「うん・・・お姉ちゃん・・・」

桔梗はハンカチを手に取り彩芽の口元を拭く。

「桜様に楓さんお時間ですから服を着て下さい」
「はい・・・倫子さん・・・」
「分かりました倫子さん・・・」

倫子もさあ時間とばかりに楓と桜に制服を着るように促す。
急かされた楓と桜はまだ朦朧とした身体を起こす。
すると倫子は舌で二人の身体に付いた汗や愛液等の体液を舐め取りその後タオルで二人の身体を拭き取る。
そして綺麗になった楓と桜はゆっくりと立ち上がり用意してあった下着と制服を手に取り着始める。
それを確認した倫子は桔梗の元に行くと

「後はあの二人だけね」
「ええ・・・」

倫子と桔梗は溜め息を吐きながら友記と加奈の姿を見下ろす。
そこには

「ああああああぁぁ!かなぁぁ!もっとぉぉ!もっとぉぉ!」
「ともきぃぃ!もっとぉぉ!うごいてぇぇ!はあああぁぁあん!」

友記と加奈が脚を絡ませ合いながらセックスをしていた。
しかも何時覚えたのか加奈は横になり友記が変な体形に身を重ねると何とお互いのチ〇ポをお互いのマ〇コに入れて腰を動かしあっていたのだ。
これはふたなり女体であるイムラーン同士ならではのセックスである。 

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