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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 13

しかし当然ながらイムラーンの身体となった友記と加奈に女性達との淫らな絡みが終わる事はない。
立ち替わり二人の身体にはコート姿の女性達が爆乳乳房とチ〇ポに絡み付く。
その度に二人は精液と母乳それに受け止める者が居ない潮を大量に吹き出し女性達を満たしていった。



コート姿の女性達は満たされた気持ちで家路について礼拝場には友記と加奈以外は井村先生と残ったコート姿の女性数人だけである。
だがこの日は礼拝場に来た女性達は少なく加奈の登場もあって友記と加奈はいまだにイムラーンの身体であった。
しかし二人の疲労も濃くもう一回淫らな絡みをしたらイムラーンの身体は解けるのは間違いなかった。
すると友記がゆっくりと身体を起こし立ち上がると加奈の足元に近づくと一気に加奈の両脚を開かせ間に潜り込む。
そして加奈のマ〇コは蠢くように動いているのを見た後に自身のチ〇ポを宛がうと一気に加奈のマ〇コに突き入れた。

「はあああああぁぁぁぁん!!」

入れられた加奈は大きく喘ぐ。
それと共に友記は両手を加奈の爆乳乳房を掴み強く揉みくだく。
片手ではもて余す程の加奈の爆乳乳房が友記の手で形を歪ませる。

「ああああぁぁぁぁん!ああああぁぁぁぁん!・・・」」

友記にマ〇コを貫かれ爆乳乳房を揉まれ加奈は喘ぎまくる。
すると加奈の両手が友記の両手をクロスするように伸ばし友記の爆乳乳房を掴み揉み始めたのだ。

「ひやっ!ひやああああぁぁぁぁん!」

その瞬間、友記は加奈のマ〇コにチ〇ポを突き入れている事も相まって友記も甲高い声て喘ぎ始めた。
二人の爆乳乳房がお互いの手で歪ませ喘ぐ姿は何とも卑猥に見え残っていた井村先生やコート姿の女性達は思わず

『イムラーン!・・・』

「イムラーン!・・・」

『イムラーン!・・・』

と唱え始めてしまう。
それが友記と加奈を高揚させ

「ぱあっ!ぱあっ!ぱあっ!はあああぁぁん・・・」
「ああっ!ああああぁぁん!ああああぁぁぁぁ・・・」

二人も激しく喘ぎ続けた。
そして喘ぐだけでなく友記の腰の動きも早くなってゆく。

パン!パン!パン!パン!パン!

友記の最後の力を振り絞り加奈の股間を叩きつける。

「あん!あん!あん!あん!あん!・・・」

加奈は叩きつける度に喘ぎ絶頂へとむかう。
そして加奈の膣の強力な絞りが友記のチン〇コを刺激させ友記も絶頂へとむかう。

「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!・・・」
「ああっ!ああっ!ああっ!ああぁぁ・・・」

そして二人が共に絶頂を迎えるその時

「うっああぁぁ・・・かぁぁ・・・なぁぁ・・・」
「あん!ああぁぁ・・・ともぉぉ・・・きぃぃ・・・」

今までイムラーンの身体では喘ぐ声しか出なかった二人の口から初めて名前を口走ったのだ。
そしてその直後

「「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!・・・」」

二人は絶頂を迎え友記のチ〇ポは加奈のマ〇コに精液を注ぎ込む。
そして友記のマ〇コからの潮と加奈のチ〇ポからの精液が吹き出し床を濡らしてゆく。
そこに力無く二人が重なり意識を失う。
そして二人は疲労し元の身体へと戻ってゆく・・・
いや詳しく言えば完全には元の身体には戻らないので井村先生が言う偽りの身体へと変わると言うのが正解であろう。
何故なら今の二人にとってイムラーンの身体こそ本当の身体なのだから・・・


そして井村先生は二人を見て手応えを感じていた。
それは本来イムラーンの身体になった者が喘ぎ声以外の言葉を言うのは一ヶ月前後と聞いていたが加奈で即日に友記さえ二日目で喘ぎ声以外の言葉を言ったのだ。
たぶん友記一人だけならそうならなかったであろう。
しかし友記を好いていた加奈と二人になったのでその相乗効果があっての展開であろう。
井村先生はそんな二人の可能性に胸を踊らせる。
それと共に二人の身体の変化が予想より早くなると予想し次の展開を早くしなければと気を引き締めた。


こうして気を失った友記と加奈を井村先生とコート姿の女性達は二人に付いた精液や愛液それに床に出来た淫らな水溜まりを舌で丁寧に舐め取る。
そして女性達の舌で綺麗にした二人を担ぎ上げ脱いだ服を拾いながら保健室へと戻って行った。
こうしてこの日の儀式を終えた。



『かなちゃん!起きてか〜な〜ちゃん!』
「うっ・・・ううん・・・だれ?わたしをよぶのぉぉ・・・
えっ!此処は何処?少なくとも保健室じゃあないわよね・・・
それに私は何で裸なの・・・」

加奈は自分を起こす声で目を覚ます。
だが目を覚ましたのは一面白い空間しか見えない場所。
しかも全裸姿で横たわっていたのだ。
加奈は自分の身体を手で叩きながら確認して何もされてない(勿論加奈的には元の身体)のを知ると声の主を探し始める。

「ねぇ貴女は誰?何処に居るの?」

加奈はそう言いながら周りを見回す。
すると加奈の目の前から声の主が現れる。

『私はイムラーン・・・加奈ちゃん・・・貴女の真の姿・・・』

そこにはイムラーンの身体になった加奈・・・自分自身が現れたのだ。

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