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邪淫女神イムラーン
官能リレー小説 - 性転換/フタナリ

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邪淫女神イムラーン 12

それがさらに二人を高揚させてゆく。
そして二人は二度目の絶頂へとむかう。

「はあああぁぁぁぁぁぁ!ああああぁぁぁぁん」
「はぁ!はぁ!はぁ!はぁ!はあああぁぁぁぁ」
「「はぁ!あん!ああああぁぁぁぁああああぁぁぁぁぁぁぁぁん!!・・・」」

二人は同時に絶頂しイキ果ててしまった。
そして友記のチン〇コは加奈の中に大量の精液を解き放つ。
それと共に加奈のチン〇コが精液を友記のオマ〇コが潮をそれぞれ床に吹き出し淫らな水溜まりが出来上がっていた。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「ああ・・・はあぁぁ・・・」

二人が息を荒げながら力が抜けたかのように大の字になって仰向けに横たわる。
するとお預けになっていたコート姿の女性達の時間となる。
本来友記の一組目だった女性達が加奈に集まり二組目が友記に集まる。

「ああ・・・イムラーン様ぁぁ」
「イムラーン様ぁぁ今日もお汁をぉぉ・・・」
「ミルクぅぅ・・・イムラーン様のミルクぅぅ」

コート姿の女性達は床や二人に付いた精液や愛液を舐め取ると友記と加奈の左右の爆乳乳房とチ〇ポに口を付けてしゃぶり始めたのだ。
女性達に爆乳乳房とチ〇ポを弄られ友記と加奈は喘ぎだす。

「はあぁん!ああああぁぁぁぁあん・・・」
「ああああぁぁぁぁん!はあああああぁぁぁぁあん!・・・」

二人は激しく喘ぐが初めてチ〇ポや爆乳乳房を弄られる加奈は特に激しく喘ぐ。
そしてチ〇ポを弄っていた女性二人が友記と加奈の腰を跨ぐとチ〇ポを宛がう。

「ああ・・・イムラーン様ぁぁ」
「あん!はあああぁぁぁぁん!・・・」

友記に跨がった女性はすぐに友記のチン〇コを入れ喘ぎ友記もそれに合わす。
そして加奈の腰に跨がった女性は

「嬉しいわ・・・トモ君に次いで加奈ちゃんまでイムラーン様になるなんて・・・」

なんと友記の母親が加奈の腰を跨いでいたのだ。
そして友記の母親が腰を落とし加奈のチ〇ポを入れると

「はあぁん!はあああああぁぁぁぁん!!」
「しゅごいいぃぃしゅごいいよぉぉぉぉぉ!!」

加奈のチ〇ポを入れた瞬間に加奈と友記の母親は激しく喘ぎだす。
その動きに加奈の乳房を舐め回す女性二人に感化される。

「ああ・・・イムラーン様のおっぱい・・・ミルクぅぅでぇパンバンですぅぅ・・・」
「おっぱいぃぃおっぱいぃぃ・・・イムラーン様ああぁぁ・・・」

女性二人はそう言いながら加奈の爆乳乳房それも頂に存在する五百円玉より大きなピンク色の乳輪と大豆程の乳首を舐め回す。
そして友記の方も

「イムラーン様ぁぁイムラーン様ぁぁ・・・」
「はふっ!ほふほふほふ!ほおおおぉぉ・・・」
「ミルクぅぅミルクぅぅ・・・イムラーン様のぉぉミルクぅぅ・・・」

友記の爆乳乳房を舐め回しチ〇ポはすでに一人の女性のマ〇コと結合していた。
友記も身体をくねらせながら

「はあぁん!はあぁん!はあぁん!はあぁん・・・」

と悶えつつ友記と絡む女性達に応えていた。
やがて二人にとって儀礼とも言うべき三度目の絶頂を迎える。

「あっ!あっ!ああ!ああぁぁん・・・」
「あん!イムラーンしゃまぁぁ」
「ミルクぅぅ・・・ミルクぅぅ・・・」
「だしてぇぇ!だしてぇぇ!だしてぇぇぇぇ」
「はあああああぁぁぁ・・・はあああぁぁぁぁぁぁん!!・・・」

友記の方が先に絶頂を迎え精液と母乳そして潮を盛大に吹き上げる。
そして女性三人は精液や母乳を膣や口で受け止めるがその量も多いので受け止められない精液や母乳それに受け止める者が居ない潮が友記の身体を汚していく。
それらはミルクを飲み干した二人の女性がすぐに舐め採ったのは言うまでもない。
そして加奈の方も絶頂へと突き進む。

「ああぁぁぁぁ!ふああぁぁ!あっ!ああああぁぁぁぁん!!・・・」

三人との淫らな絡みに加奈も我慢できずに悶える。
それを見た友記の母親は一気に腰の動きを早くさせ加奈を絶頂させ精液を吐き出させようとする。
それに合わせて加奈の爆乳乳房をしゃぶっていた二人の女性も両手を使って揉み下す。
そして加奈にも三度目の絶頂を迎える。

「うあ!ああ!ああ!ああ!・・・」
「だしてぇぇ!だしてぇぇ!かな・・・いやイムラーンしゃまぁぁ!」
「うぐっ!ううぅぅぅぅ・・・」
「はふっ!はううぅぅ・・・」
「ああ!ああ!あっ!はあああああああぁぁぁぁぁぁん!!・・・」

加奈が三度目の絶頂を迎え友記の母親に精液を放つ。
そして潮も盛大に吹くが何より

「うぐっううぅぅぅぅ・・・」
「ほうううぅぅぅぅ・・・」

加奈の爆乳乳房から初めてとは思えない程の大量の母乳が吹き出たのだ。
それも口では受け止め切れない程の勢いも伴ってだ。

「ああ・・・このイムラーンしゃまのぉぉミルクぅぅすゅごいいぃぃ・・・」
「かわいいぃぃイムラーンしゃま・・・ミルクぅぅいいぃぃぃぃ・・・」

勢い良く吹き出す加奈の母乳に二人の女性は感動しながらももてあまし口から大量に漏れ出る。
そして口から漏れ出た母乳は潮と共に床に水溜まりを形成するが当然ながら周りの者達が舐め取ったのは言うまでもない。

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